10/28: Central電車に乗り換え
WolverHampton駅からはCentral電車に乗り換えです。コスフォードは無人駅でイメージでいうと南武線の途中にあるみたいな、自分で電車の扉開くボタンを押さないと出られない駅です。Cosford方面の電車はいっぱいくるのですが、肝心のCosfordに止まる電車は1時間に1本くらいしか来ません。とはいえ、時間どおりにくるさえも分からないので、LemonTreeという駅中のお店でホットドッグを食べました。実はホテルより美味しかったりして。。。電車に乗ることさらに30分くらい。牛さんや馬、そして大量のひつじたちがのんびりしているところを電車は通ります。Birmingham102.3gp - 121.5 KB
10/28: Birmingham New Street駅で乗り換え
さてさて、Cosfordへの道は長いです。Virgin電車(特急:かっこいい!!)をおりたら今度はCttilink電車にのってWolverHampton(スペル間違ってたらすみません)にいきます。で、電車当然のごとく遅れてます。基本的に次の電車のプラットホームと停車駅は改札前でまとめて確認できるので、ここで状況を判断しつつ動くのがおすすめです。予定が変わると放送するのでこちらもチェック。でも、電光掲示が非常に分かりやすく、Callingする駅を眺めていたら大丈夫です。Citilink電車でウォルバーハンプトン停車は15分~30分に1回くらいやってくるみたいでした。こちらもNotReservedと書かれた席ならOKみたいです。座り方と止まる場所を教えてくれたとなりのおじいちゃんはすっごい英国紳士でやさしくてかっこよかったZEEE。さてさておやつは300円とはぜんぜんいかず、自動販売機でポテチとミネラルをゲット。これで日本円600円くらい。。。おやつ予算破綻してます。
10/28: Euston駅のVirgin電車
ちょっと乗り鉄のページみたいになってきましたが、Virgin電車って赤と黄色のかわいいやつでした。FirstClassは非常にゴージャスな食事や電気もあるみたいです。で、日本の指定と違って、液晶にReservedと書いてないAvailableなところはどこでも座ってOKみたいで、まるでスイカのランプのようです。途中で駅員さんがきました。あっというまに田舎です。なんかね、中央線の立川より先みたいになってきて、車窓からはひつじちゃんたちがいっぱい見えます。ああ。ロンドンよりこっちが好きかも。。。VirginTrains1.3gp - 256.9 KB 動画はこのへんをVirginTrains2.3gp - 66.6 KB
コスフォードのRAF Cosfordの行き方ですが、まず、ロンドンの電車は東京と違って郊外への直通とか乗り入れなどは一切ないため、まずはどっかのメトロの駅から歩いて接続する必要があります。そこで、まずはサウスケンジントンからCicleLine、まあ、山手線みたいなのに乗って9駅くらいしたところにあるEuston Square駅までいきます。そこから歩いて5分くらいがんばると、LondonEuston駅があります。Virgin電車とその他路線が乗り入れている大きな駅です。で、ここからが結構大変でした。日本の電車が親切すぎるというのもあるのですが、原則次の電車の時刻が随時アップデートされる以外は情報がないため、まわりの人に聞きまくって10:10のVirginTrainsのプラットホームまでいきました。ここで、Birmingham New Station行きの電車でそのままNewStationにいって、それから乗り換えてコスフォードみたいです。がんばるにゃー。
10/27: ポルシェターボ@サウスケンジントン
さてさて、ロンドンはもう夜です。サウスケンジントンの街中を歩いていると実物のポルシェターボをみかけました。当たり前ですが会社が普通にいっぱい路上に止めてあるので、ヨーロッパ車の宝庫です。日本車はアメリカではいっぱいあるのですが、ヨーロッパではあまりみかけません。さて、このポルシェターボですが、涙型だから2002年くらいのかなあ。もちろん、カレラ系列です。ボクスターなんかとは格が違うターボであります。色はシルバー。かっこよかった!!動画はこちらです。porscheturbo.3gp - 129.8 KB
10/27: South Kengington近くのランボルギーニー店
到着ですー。ホテルまでもう少し。。。サウスケンジントン近くにランボルギーニーのディーラーがありました。5台くらい実車があり、儲かってますなあという感じでした。オープンにもなるスパイダーとかいいなあ。Supercar79.3gp - 80.9 KB
10/27: ロンドンの地下鉄
ロンドンの地下鉄ですが、営団地下鉄にそっくりです。本当は逆なのでしょうが、民営化されたおかげか、非常に便利です。Mというみたい。駅を見ると地図から乗り換え情報からお得な切符など、商売の方法も営団みたいです。また、営団地下鉄並みの路線の豊富さと接続を誇ってます。ただ、どこに止まるかしゃべってくれないのと、ちょっと高い(空港から4ポンド約1000円)かなあ。そして激しく混みます。これも日本みたいだ。荷物少なめにしていて良かった。。。まあ、やたらと宣伝していたヒースローエクスプレスだと15ポンドもとられちゃうのでこちらがお得かなあ。動画はこちらをLondonUnderground.3gp - 97.8 KB
10/26: NEXマターリちう
いけりりです。全席指定のNEXに乗り遅れました。東京駅の成田エクスプレス乗り場遠すぎます。涙。幕張側のホームは地下の上、はしっこなのでつらかったです。幸いにも成田エクスプレスはがら空き、車掌さんも1個前だけれどもOKということで、たち乗りだけは逃れることができました。飛行機には余裕で間に合いそうです。今度は両替サー。動画はこちらDepartureNEX.3gp - 164.1 KB
10/15: 首都高バトルようやく終盤へ
最初はあまりの勝率の悪と異常な難易度に、何度も辞めようと思った首都高バトルですが、ようやく終盤に突入です。このゲーム、最初は予算もなく(300万CPで車を買ってほぼCPなし)、チューンもできず、ライバルは立派なスポーツカーに乗っているので、序盤は非常にきついのです。で、少し買ってお金(もとい、CP)をためてくると、どんどん高級パーツやカーボンやサスやギア、LSDに至るまで買うことができ、しかも調整できます。私はそんなに車好きではないので、設定項目大杉と閉口してしまうくらいですが、車ヲタの人や走り屋系の人にはたまらないのではないでしょうか?で、がんばって、某シンデレラあたりを撃破したあたりから急にプレイスタイルが変わってきます。
このあたりから、自分の車の性能がライバルに並ぶか、微妙に越えるようになるのです。直線でぶっちぎられたいたのが、そんなに離されなくなってきます。一気に勝率アップで負け知らず。作業ゲーに近いほどの流れでゲームを進めることができます。しかも、連勝しているとCPをもらえる倍率が2倍近くまであがるため、さらにCPが倍増し、高級パーツやカスタムカーを購入できるというまさにツンデレなゲーム内容です。
さて、このゲームはNIGHT/MIDNIGHT/DAYLIGHTとあるのですが、特にDAYLIGHTが楽しいです。ハイデフ画像で、首都高(池袋線がなぜかないけども)がほぼ再現されてます。周囲の風景から看板の文字まできちんと再現されているので、道覚えるのによいかもしれません。たまーにレンタカー乗ったり、長野から車でくると、思いっきり首都高迷うのですよね。これは「あ、あそこ!!」と確認できるし、300Km/hでも、逆走もOKなので、走り屋気分で楽しめます。いつもは練馬出口でおりて下道でないと神田橋につかないのに、これなら余裕です。
で、それにしてもライバル大杉です。300人近くいます。しかもみんながみんな「バトルしないか。」「バトルしようぜ」って言ってくるし、こっちは300万CPからこつこつ稼いで車をチューンしてここまできたのに、ライバルは「俺がお前を育てた」と言ってくるし、女性キャラにはほとんどモテモテで、「あなたの走りで私は変わった」と言われる始末です。また、ライバルリストの人物設定なども異常というほど凝っているので、このあたりを眺めていても楽しいです。もっと車好きだとさらに楽しめそう。田舎だと車乗るのですが、東京だとほとんど乗らないかならなあ。以前の深夜タクシー通いでしか首都高バトル(リアル)を経験したことがありません。