08/25: 新幹線での駅弁まさかいくらなんでも寿司
新潟仕事もこれで一区切りです。帰り道はJR新潟駅にて駅弁の「まさかいくらなんでも寿司」(\1000)をゲット。いくら。サケのフレーク、サケの塩漬け、かになどがちらし寿司のようにまとまっているもの。美味しかったです。くたくたながらあっと言う間に完食してしまいました。
そして、タクシーでおりたすぐのところにあったたこ焼きがあまりに美味しそうなたこ焼き8個\350を入手。京だこレベルのボリュームがあって、なおかつ駅前なのに安かったのが以外です。たいやきもあるとよかったのですが、頼まなくてもすごくおなかいっぱいになってしまいました。。。
08/23: 上越新幹線 Maxときの賢い座席指定
上越新幹線「とき」で新潟へ。現在さいたまスーパーアリーナ通過中です。今回は原稿消化になりそうです。ホテルで寝そべって仕事できるようにと、AirMacExpressももってきてます。さて、Maxときは座席が広い。あと、実は2F席(指定)はつながっているベンチシートなので、風景とかで座席指定するとちょっと後悔するかも。実は指定席は2Fよりも普通の車両がおすすめです。また雪だるま弁当とか食べたいなあ。あと、車内販売のおねえさんが夏休みアルバイトなのか、若い!!気がします。
08/14: Scarver給油

07/07: 雪だるま弁当 @ JR新潟駅
にゃー。仕事帰りの新幹線です。急いで乗る前に買ったJR新潟駅 の 駅弁ですが、
「雪だるま弁当」というものを買いました。パッケージが雪だるまそのもので、貯金箱とかにもなる感じです。首のリボンを開けると、
そぼろごはんや、しいたけ、卵、鳥焼き、数の子、卵、こんにゃく、れんこんなど、
新潟寄りのメニューと真っ白なコシヒカリがごはんを提供しています。子供でも大人でもよい感じで、
思ったよりボリュームがありました。¥920円。美味しかったです。
07/05: 新幹線のコロンビア有機栽培珈琲
にゃ。新幹線で新潟にへろへろと移動中です。
いつもJR東日本エリアの新幹線では、珈琲を頼んでしまいます。コロンビア有機栽培コーヒー(¥300)です。熱いポットから
「Cafe de Colombia」と書いている紙カップに入れてもらえるコーヒーですが、いつもすごく美味しいのです。
酸味とか、濃さとか、バランスがとれていて、万人に受けそうですし、ポットで出しているにも関わらず、
よくありがちな酸化したりとかがなくて、大好きです。どういう工夫しているのだろうか。ひょっとして、
東京駅出発直前にドリップとかしているのかなあ。いずれにせよ、おすすめです。
06/07: 上里サービスエリアのつばめ
荷物移動の際に、上里サービスエリアでつばめが巣をつくっているのを見かけました。
都心も近い大型のサービスエリアで、人もいっぱいなのに、子供3匹がぴーぴーっていって、お父さんとお母さんが、
観光客の落としたお菓子のくずとかを精一杯ひろっては上昇して集めてます。動画はこちら(3GP形式)20060603.3gp - 254.7 KB。かわいかった。
06/07: 最近の自動販売機@上里SA(関越下り)
自動販売機ウォッチャーのいけりりとしては、上里サービスエリアで見かけた珈琲館、
いやスターバックス並のメニューをもつカフェスタイル自動販売機は見逃せません。
価格も最上位は\250のフローズンカフェに至るまで多彩です。基本的なオペレーションは液晶でやる模様。
おとなりの高品質なドリップカフェと迷いましたがビックカップのブルーマウンテンNO1を購入\150でした。
最近の自動販売機の進歩には目を見張るものがあります。
05/05: スカーパギア入らず(涙)
しかしながら、ここで、致命的問題が発覚しました。ギアを入れると即エンストしてしまうのです(涙)、え、
もちろんフルクラッチかけているのですが。。。なんどやってもNG。さらに1速や2速に入れてフルクラッチして、
セルを回してもエンジンがかかりません。なんどかやると写真にあるように「N」のとなりのオイルLEDがついたり、
温度計がぷるぷるするのです。えーん。今回の連休ではツーリングは断念かなあ。私の予想では、
クラッチの引きが足りないのかなあとクラッチのケーブルをみてみても比較的きちんとロータックスのよこの部分から引かれているみたいだし、
エンジンオイル?が関係あるのでしょうか?クラッチオイル?とかありますか?うーん。わずか6カ月弱乗ってないだけで、
愛すべきスカーパがこんなになってしまうとは。。。涙涙。すみませんー。素人なので、誰かBMWバイクに詳しい方いたら、助けてくださいませ。ちなみにF650 CS 2003年モデルです。
走行は4600km程度です。(info@ikeriri.ne.jp)
05/05: スカーパ充電中
バッテリーがくたばって、「ぷるぷるぷる」と死にかけなセルの音しかしなかったスカーパ号ですが、鹿児島のディーラー様のご好意で、
おやすみなのにお店を開けていただき、BMWバイクの必須アイテムというべきバッテリーチャージャーを販売していただきました。
同チャージャーはAC電源から電源を拾って、スカーパのハンドルとなりのバッテリーのコンセント(自動車のよりちょっと小さめ)につないで、
充電をするもので、最初は全力で充電したあと、残り20%からはトリクル充電もしてくれるものです。で、
実家の駐車場のそばのコンセントからびろびろーとコードをのばして待つこと3時間くらい。まだまだ「Charging」
の赤いLEDはついているものの、エンジンがかかるようになりました!!!やったー。ということで、
喜びの動画はこちら(3GP形式)04052006.3gp - 435.5 KBです。
05/03: バッテリーが放電してしまいました(涙)
ひさしぶりに鹿児島に戻ってきて、スカーバのメンテナンスです。年末以来だから、5カ月ぶりかなあ。とさっそくキーを回すと、
「ぷるぷるぷる。。。。」そうなのです。BMWバイクの宿命というべきゴム製品とバッテリー・電気系の弱さがさっそく浮上してしまいました。
完全放電とまではいかないものの、すでにエンジンはかかってくれません。調べてみると、
シート外したとこころのバッテリーを取り外さなくても、全面のシガーソケット経由でバッテリーをAC電源から充電するアダプタがあるようで、
これを使えばなんとかバッテリー購入だけは避けられそうです。
鹿児島のディーラーに行こうと思ったら今日はおやすみみたいで、
明日ちょっと出かけてみようと思っています。やっぱりバイクは乗っていないとだめですねー。
スカーバへの愛が足りなかったのかなあ。早く鎖骨を直して開聞岳とか指宿とかにぱーっと乗りにいきたいものです。で、
せっせとほこりを拭いたりしています。