12/16: ラズパイでWireshark
ラズベリーパイにてWireshark動かしてみました。
Raspberry Pi 3に3.5インチの中華製タッチパネルをつけてケースを組んで OSはKaliを入れてみましt。
Aruduinoと違って4コアですごく高速です。楽しい。
4コアでKali Linuxを入れてみると、体感はAtomなんかのタブレットより高速でした。同サイズの3.5インチの中華タッチパネルなのですが、現実的にはコマンドラインでの操作になりそうです。
キャプチャについては、NICとCPU依存ですが、IntelでPro1000クラスでフレームサイズが64バイトという極端な場合で140Mbpsでドロップ発生していくので、フレームサイズにもよりますが、ラズパイだとLAN9514,無線がBroadcomなので、どれくらいかというところですが、平均的なフレームサイズなら100Mbpsまでなら実用的なキャプチャができるのではないかと思います。