03/25: サントリー登美の丘ワイナリーにいってきました
いけりり@中央道双葉インターに近い、サントリーの登美の丘ワイナリーに行ってきました!
結構きれいなところで河津桜が咲いて棚田にはぶどう畑が広がってました。工場を見学してからいよいよ試飲です!
まずはフリーものをこなしてから登美ブランド有料一式、そして、貴腐ワインいきました。52500円ボトル、、、試飲2000円、感想はドイツのデザートワインみたいでした。ハチミツみたいな味がしました
レストランで食事をして幸せいっぱいで楽しい一日でした。
08/26: 安曇野の山王わさび園にいってきました。
02/02: 今日の柳森神社にゃんこ
いけりり@今日は石和にドライブということで、まずはアルプス食堂いってきたよって思ったら準備中でした。。。→アルプス食堂 →韮崎の昭和な食堂です
そして、さらに昇仙峡ラインを進みます。こちらは紅葉がすごいですー!紅葉、銀杏が夕日にきらきら光ります。アップダウンも激しいのと、落ち葉が粉みたいになっているので気をつけてください。→昇仙峡観光協会
そして、昇仙峡へ!いってきましたー。さ、寒かったよー。→山梨倶楽部|昇仙峡 山梨ワイン王国。こちらではお茶と干しぶどうとかをかってきました。。試飲もあったのですが、ウイスキーと違って頭痛が心配でパスしました。
昇仙峡ロープウェイははとバスや観光客で平日にもかかわらずいっぱいでした。→昇仙峡ロープウェイ なぜか萌えに迷走していて、昇仙峡ロープウェイのイメージキャラクターの仙娥姉妹をフィーチャーしてます。紅葉と一緒に写真とってきました。
名前 仙娥るり( せんが るり ) ・昇仙峡ロープウェイに勤めるロープウェイ・ガイド。 ・趣味はバイク・ツーリングと占い。 ・愛車はHARLEY-DAVIDSON TCエンジンのFXソフテイル。 ・好きな食べ物は甲州名物「ほうとう」。自分で作るのも得意。 「仙娥さん」の愛称で呼ばれている。妹に「せんがタン」が居る。 昇仙峡ロープウェイは基本的にガイドがゴンドラに乗り込み、お客様に対し直接観光案内を行う。 登りと下りのゴンドラがすれ違う際にお互いの仕事を称えて双方のガイドが手を振るというのは、お客様の目から見ると新鮮な印象を受けるかもしれない。
→仙娥姉妹公式サイト すごくこだわった設定がいっぱい。あと、グッズもあります→仙娥姉妹グッズ販売所(仮) 昇仙峡。だいじょうぶかなぁ。
現地は温度10度くらい。コートをしてないとちょっと寒いくらいでした。
10/03: 上諏訪と真澄の酒蔵とか
いけりり@電車で上諏訪にいってきました。場所はこのあたりです。→諏訪市観光ガイド ひたすら中央線を進むとこのところまで進めることに驚いたり。
酔っぱらいモードで酒蔵を巡ります。
こちらが定番というか有名な真澄の酒蔵です。
お正月なんかに出てきそうな大きな酒樽。
10/02: 上諏訪駅から日本酒蔵みてきましたー。
いけりり@日本酒の秋ということで、上諏訪までいってきました。もちろん酒蔵を回りますよ。上諏訪から徒歩圏内で行けるところに真澄をはじめとして様々な酒蔵があります。
回っていて美味しかったのがこちら。試飲ですでによっぱらいモードです。
上諏訪駅には駅のホームの所に足湯があり、まるで鹿児島空港みたいに露天風呂が楽しめます。
お土産で日本酒で作ったチョコレート食べましたすごくリッチな感じ
運転席はこんな感じです。
05/26: 河口湖とか西湖とか
いけりり@富士山周辺もだんだんとあたたかくなってきました。この時期が車やバイクで移動できるチャンスかもしれません。河口湖の水はかなりすき通った感じです。
そこここまで水がすき通っているのは、本栖湖が有名みたいとのこと。1,000円札で有名なさかさ富士の場所です。
とりあえず富士山の写真ということで
いけりり@とってもビールが大好きなこの頃です。日比谷公園でオクトーバーフェスタがスタートするこの時期ですが、河口湖の近くにある地ビールレストランのシルバンズというところにいってきました。→公式ページはこの辺りSylvansシルバンズ
犬のテーマパークの近くにあって地元の有機野菜を使ったサラダや何といっても富士山の水でできた高原ビールが飲めます。ピルスナー、デュンケル、桜の薫製のビール、とってもフルーティな感じのヴァイツェンなど。地ビールを楽しめます個人的にはやっぱりピルスが一番よかったかなぁ。(全種類飲んでます。)
一緒に行ってきた芝桜のところ。まだまばらに咲いてました。
公式サイトはこちらです。今年はちょっと寒かったみたい。→富士芝桜まつり天気が良くて富士山もよく見えました。
こんな感じでかわいいお花がいっぱい咲いています。
ウイスキーがお好きでしょってことで、小雪ちゃんがきれいなサントリーのウイスキーです。もともとお酒は大好きなのですが、ウイスキーは特に好きで、アイラ島っていう英国のダーウィンのところのそばのアイラ島でつくっている炭の樽のにおいいっぱいのボウモア、ラフロイログ、マッカランみたいなのが特に大好きだったりします。→過去には車いすで部屋につれていってもらったこともあり 本当にウイスキー好きなのですよね。
そんなお酒が大好きな人にとっては最高のアトラクションともいえるサントリーの白州蒸留所にいってきました!しかもガイドツアーてお酒が飲めて、ウイスキーが飲めて、しかも無料で、紅葉で、もう幸せーな感じでした。お土産も散々買ってしまいました。。。さすがにステンレスでできたお酒入れは女性が持つのはよくないと制止され。。。
いちおうウイスキーの製造工程を学べるようになっています。それよりも建物に入った瞬間あたりに漂うアルコールの香りウイスキーのにおい、もうすごくて、ほわーんって感じです。焼酎は一回だけ蒸留しますがウイスキーは2回蒸留するするのがポイント。というか、公式サイトをちゃんとみてください→サントリー 白州蒸留所。シングルモルトはやっぱりサントリーだねー。白州だねー山崎だねー。響だねー。と試飲で幸せいっぱいです。
発酵槽はまさにもやしもんな感じで、意外と日本酒造りや焼酎造りにウイスキーもそんなに変わらないんだと感動してしまいました。ちょっと写真がうまく取れませんでしたがすごく巨大な入れ物はなんと木製でできていてかき回すようになっています。
蒸留を行うところです。こういうの上方置換っていったような。でも、最初の液体がどんどん少なくなっていく。。。
ウイスキーで幸せいっぱいモードな竹下です。ええ、試飲はまだですか。。。あ、帰りにウイスキーボンボンとか、ミニチュアボトルセットとか、いっぱい買い物してきました。→森の味がするというか、日本のウイスキーは澄んだ感じという印象でした。
ウィスキーを貯蔵する樽は呼吸をしていて「天使の分け前」といっていましたが、だんだん量が減ってきますまたウイスキーの色も濃くなってきます。こういった樽の Powerがなくなってくると火をつけて樽を回復させるのですがだから炭のピート臭がするのかあと思いました。アルコールが染み込んでいることもあって最初は青い火が出ますが、途中で真っ赤に燃えあがったところで表面を焼いて新陳代謝させるみたいです。
08/05: 滝沢牧場や鹿の家族とか
いけりり@ひまわりはゴッホなこのごろです。ひまわりのあとは長野方面にさらにがんばっていって、清里いってきました。涙。ゴーストタウンっぽくなった清里は大規模店舗にやられた地元商店街みたいにシャッターやひもでいっぱいでせつなかったです。避暑地として軽井沢並にはやっていたのに。。。それでホテルの上をいっていると、リアル小鹿がいました。ほんとうにバンビちゃんみたいでかわいかったです。写真うまくとれなかったけれども、家族で道路横断中みたいで、すまないさ。お父さんやお母さん鹿が向こうでまってました。がんばれにゃー。それから滝沢牧場へ。お約束のうしさんとかひつじさんとかみたり、スモークソーセージ買ったりでたのしかったです。お昼のおそばも美味しかったです。