20060614(002) 日本VSオーストラリアの結果はさておき、 アーケードゲームではバーチャストライカー 2006をやっております。気分は日本代表ということで、 バーチャストライカー3時代で半分ハメができた南アフリカなどは使わずに、もちろん日本でプレイしています。公式になったので、 実名で選手の名前が出てくるので、思い入れも違います。「なかたー!!いけーー。「しゅんすけー。走れー」とやってます。 20060614(003)

ダッシュボタンがついたのが、ウイイレやっているひとにはよいのですが、3ボタンで慣れた私にとってはちょっと活用できないかなあ。 トラップ際にダッシュボタン使うと、マークしている選手をすっと外して抜けるので非常に便利です。 まだまだカードも作っていないぬるゲーマーですが、ちょこちょこやっていこうと思います。神田のゲーセンは集客が弱いのか、 対戦台なのですが、すご腕リーマンやプロ学生の乱入がないのが救いです。


 

実はいけりりはこのシリーズには非常に思い入れがあります。過去にやりこんだゲームで、 当時のセガ開発子会社のアミューズメントビジョン(現在セガ)の社長・チーフディレクターの三船さんにファンレターを書いたくらいです。

三船さんといえば、世界的大ヒットの「バーチャストライカー」や、チームプレイが楽しい3D格闘アクションゲーム「スパイクアウト」 シリーズ、完成度の非常に高いレースゲーム「デイトナUSA」シリーズなどなど、すごい方。任天堂ゲームキューブのローンチタイトルの 「スーパーモンキーボール」などでも有名です。実は、2001年に三船さんから直筆のお礼ポストカードをいただいたことがあるのです。 この嬉しさは忘れないなあ。お忙しい方なのに、どうもありがとうございました。三船さん、 これからも頑張って素晴らしいゲームを作って私たちを幸せにしてください。http://www.ikeriri.ne.jp/blog/kako.php?itemid=144