20070321514(1) 20070321515
追われていて消化できてない積みゲーの状況です。アイドルマスターはいけりりプロデューサーが「うっうー神田」をプロデュース中。まだ初オーディション合格したくらいで終わってます。画面がすごくきれい。健気なやよい嬢にほろり。最低一周はしたいけれども、時間とれないです。そして、FPSとTPSの積みゲーとしては、まずはアメリカンインディアンなFPSのPREYです。日本語版です。こちらは定評のQuakeエンジンで物理演算がすごい+Spiritualシステム(死なないらしい、バランス大丈夫?)とか、話題性があった比較的過去のゲームです。海外サイトのWalkthrough片手に一気に終わらせたいところ。。まだ未開封です。そして、「GEARS OF WAR(GoW)」日本語版(Z指定)です。どうせZ指定なら素直に北米版買ってもよかったかなあ。ガチガチの兄貴たちがすっごいグログロな魔物相手に撃ちまくる、チェーンソーしまくるTPSと思っていたので、最初は様子見でした。周囲のひとがやっているので、少し手をつけてみたら、素晴らしい出来です。非常に作りが細かく、高品質です。XBOX360で一番売れたゲーム(なんとHALO2の売上を超えている)というのも実感できます。非常に難易度高めのアレンジと思ったらCOOPするとXBOX Liveで無言外人が助けてくれるし(おそらく実績目当て)、こんなにクオリティ高いものを短期間、低予算(12億円くらい)で作るなんてすごいなあ。と思ったら開発体制もユニークです。Cabalシステムというらしい。ある意味アジャイルな開発。一部上海外注というところも上手く活用しているみたい。http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.03/20070309215934detail.htmlちなみに旧世代のシェンムーでセガは30億円かけました。製造元のEpicゲームのCliff Bleszinskiさんはすごく有名になってもうバンジーに迫る勢いです。Cliff Bleszinskiさんのインタビューはこちら。http://blog.wired.com/games/2007/02/interview_epics.html