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同じくファミリーランド系のエントリーです。場所は神奈川県秦野市あたりですよ。まずはセガタカラな人生ゲームのメダルマシン。めずらしいよね。ファミリーランドだけれどもしっかり稼働してました。
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全国の女児とお母様を魅了した「ラブ&ベリー」から早数年。いつの間にか筐体はちゃおの漫画家のアシスタントになろうになってました。→ http://ciao-manga-station.com/ ちゃお まんがステーションですが、塗り絵をしたりとかするとカードがでてきて、カードを組み合わせてアシスタントレベルをあげたりするもの。実在の少女漫画なのはわかるのですが、漫画家のアシですよアシ。ものすごくきつい仕事なのに、女児に夢を抱かせすぎです。でも、出てくるカードがすごくかわいいために、大きな大人の行列プレイが秋葉原ではできそうな予感でした。
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全国の男児とお父様を魅了した「ムシキング」から早数年。いつの間にか筐体は未来警察になってました。→未来警察パトチェイサー http://pator-chaser.sega.jp/ →未来警察バトルポリースhttp://battle-police.sega.jp/ こちらはすごい進化。いままでカード系のゲームってただのじゃんけん的なもの(例:ムシキングやポケモン)なのに対して、こちらはPSPやDS並のゲーム性と派手なコントローラー(子供サイズ)がついてます。バトルチェイサーはタイトーのチェイスHQを彷彿させる内容で、中央のボタンで暴走車にぶつけて逮捕するもの。カードでパトカーをいろいろとパワーアップさせることができるなど、そのまま大きくなったらイニDなどのセガ系ドライブゲームにアップグレードできそうな3Dビューのドライブゲームです。ゲーマーいけりりとしてはとりあえず遊んでみました。ハンドル小さい(当然)ですが、難易度はそこそこでしょうか。ニトロみたいな中央のボタンの利用回数が無限なのが嬉しい。ちょうど1ステージ遊んでカードがでてくるので、リピート率あがるといいのですが。2人同時プレイができるというのも楽しそう。 そして、未来警察バトルポリースはガンシューです。ガンは固定式のコントローラータイプですが、世界はまさにバーチャコップの流れを汲むもの。体力ゲージ、(カードによる)パワーボムなどと、かなり本格的なゲーム性です。こっちの方がゲーム性が複雑な分子供受けがよさそうかなあ。カードによって、装備やボム、体力もかわるので、そのまま成長したらゴーストスカッドのカードを作っちゃいそうな勢いです。と、よせばいいのにショッピングセンターのファミリーランドのゲームレビューをいい大人がしてしまいました。