石敢當やシーサーとおなじように、いつも沖縄の民家で魔よけとしてつり下げられているのを見かけるのが水字貝です。宮古で一度ちっこいのをもらったことがあるのですが、生きているのを見るのは初めてです。どうしてこんな形をしているのだろうと不思議になります。なかの貝の人は窮屈そうにに口みたいな管を出したり入れたりしています。そのあとにもずくのてんぷらを食べました。塩をつけて食べます。美味しかったです。