さて、いよいよポルシェ博物館に入りました。小さいながらも、楽しかったです。20070330110.3gp - 692.6 KBちなみに入場は無料でした。ポルシェ萌えーと約数時間滞在してしまいました。
まず入り口にあったのが、1998年のルマン24の優勝車です。ポルシェってルマンでがんばってましたよね。ルマン車ってF1に比べるとかなり大きくて、実車の大きなスポーツカー並かそれ以上のサイズです。シールドがない状態のコックピットは中が見えるようになっていて、すごく広かったです。パドルシフトでした。ティプトロなのかなあ。モービルのロゴやドライバーの名前がでカールに貼ってありました。ちなみに500PSで330Km/h。ルマンは3人ドライバーがどんどん回るから、耐久性しっかりしてました。
こちらもルマン車です。こちらは911シリーズ(市販車ベース:本当か)フルカーボンのポルシェウイングが印象的です。正面はすっごく涙目のヘッドライトがポルシェっぽい感じがして、きれいな流線のデザインでした。ルマン車なのにポルシェってなんかおしゃれなスポーツカーに見えてしまいます。動画はこんな感じです。 20070330111.3gp - 1.9 MB
ポルシェ博物館はSバーンでS6にいって、Neuwirtshausという駅にあります。さびれた感じの小さな無人のSバーンの駅なのですが、駅名にNeuwirtshaus(Porscheplaz)と書いてあるくらい、外に出るとポルシェだらけ。道には356や911、普通にカレラがいたりするし、建物もポルシェ関連のばかりで、駅前の大きなポルシェの建物を美術館と勘違いしたくらいです。
駅前のディーラー(美術館並の巨大施設)はこんな感じです。カイエンやケイマンのほか、認定中古車もかなりあって、おやじやおばちゃん達がみてました。いいなあ。とか、気持ちはだいたい通じる感じ。いままで、カイエンださーって思っていたのですが、大量のカイエンが走っていたり、止まっているのをみて、案外カイエンもいいかもって思ったり。さてsて、ポルシェ博物館は、現在大きなものを建設中みたいです。駅の目の前に大きなメッセみたいな建物をがんばって作ってます。駅の名前もPorschePlatsだから、これから名物になるのかもしれません。私の方はというと、定番の説明なのか、美術館はこっちにゃーこっちにゃーと教えてもらい(英語のできるひとだった、というか、シュツットガルトはみんな英語話せる気がしてきました。ちょっと北ドイツと雰囲気違うのかなあ。)無事ポルシェ敷地の2番館(けっこう距離あったよ)の中へ
こんな感じで、街全体がポルシェです。入り口はかなり奥にあって、こんなに地味という感じです。ポルシェデザインのお店も兼ねていて、思ったよりもちょっと小さい感じがしました。これが駅前に移転したらすっごくなるのかなあと思ったり。ひといないなあっと思って歩いていたらちょうどお昼時間になりました。あっという間に周囲はほとんどポルシェ社員だらけです。みんなそこらじゅうのポルシェの建物からでてきて、敷地でお昼広げてたり、みんなで談笑してたりしてます。何気なく着ているポルシェロゴの服(制服や作業服)がかっこよすぎです。20070330108.3gp - 1.0 MB
修理が終わったポルシェ(空冷の古いものなども!!)がこの道をぶぶぶぶぶーと通っていきます。ポルシェだけで道が渋滞するという信じられない光景も目撃しました!!さすがはNeuwirtshau。建設中の駅前の新博物館はこんな感じです。この調子だと数年先になりそうですが、完成したらきっとチェックしに行きそうです。20070330109.3gp - 856.1 KB
03/30: ビュッフェ&ピルスナーでぐったり
ふひー。とようやくレストランのビュッフェとピルスナーにありついてくたっとしているところです。き、きつかった。何だかんだで迷ったり大変だったけれども、こうしてビール飲んで、晩御飯にありつけることは幸せサー。調子に乗ってビュッフェはいろんなのをちょっとずつ取っていったのですが、チーズフォンデュみたいで美味しそうって思ったのを思いっきり多めにとったら、まったく想像外の味で、全然チーズフォンデュじゃなくてUMAみたいな味に泣きそうになって完食しました。今度は美味しそうなものでもちょっとづつチェックしてから食べるようにしなくては。。。明日のビュッフェも楽しみかも。
お客さんはアジアン私だけなのか、いろいろと店員さんがサービスしてくれました。嬉しかったので、かっこつけてBillに5.0ユーロ追加で書いたら、27ユーロ、ビール2杯飲んだとはいえ、ちょっと高かったかなあ。
場所にさんざん悩まされたホリディインですが、郊外にあってか意外に大きくて、49ユーロでガソリン台込みのレンタカー(ローバーミニ)があったり、ジムやレストランやサウナやプールがあって、さすがに安定してます。部屋はなぜかダブルの部屋にアップグレード。え、なぜという感じです。ものすごく安いのに。。。
飲み物はWasser(例によって炭酸入り)と、グランベリージュースみたいなの。アメニティも無難なココナツな香りな感じです。バスルームとかも広くて、テーブルには雑誌がいっぱい。地元の女性誌もあって、結構嬉しい。ミニバーには白ワインとピーナツがいっぱい。ビールもあるし、この満足度は同系列ならインターコンチ、いやクラウンプラザ並と思うくらいです。これからレストランいってきます。
03/30: Eurowings(LH) FRA-SRT Y
日本人がいなくなって、ちょっと心細くなりながらも今度はルフトハンザに乗り換えです。と、思ったらコードシェア便のユーロウイングスでした。とはいっても、座席の本はルフトハンザだったから、ANAでいうところのエアーニッポン、JALでいうところのRACみたいな感じなのかなあ。搭乗口は思いっきり遠くてA08でした。時間には余裕があったけれども、LHのラウンジはまったく逆の数キロ先でいくこともできず、外をみながらのんびりとPCを空けて作業してました。ちょっとメールでもとやったら1000kbいってしまった!!2400円がとんでいきます。うわ、ネットは無線のないところだとパケ死確定だよ。飛行機へはさらにバスで移動で、階段に乗って搭乗です。いってきます。
03/30: furankfurt main airport
今回の乗り換えはフランクフルトマイン空港です。前回の2連続乗り換えと延着に比べて、ANA便は時間どおり2タミについて、またいつものすっごく長い通路を通って1タミへ移動です。20070329106.3gp - 219.4 KB 今回は荷物検査も余裕で突破のつもりだったのですが、ベルトがぴーぴー鳴って身体検査です。そこでまたベルトでぴーぴー鳴って、おねえさんおねえさんに笑われながら通過でした。イミグレは超一瞬でした。日本人好かれているのかなあ。さすがに前回のマルペンサとは違うZEEE. またねーと日本語で言われがんばって移動中。
03/30: ドイチェの雲
いよいよ到着です。ヨーロッパも見えてきました。雲がいっぱいだけれでも、隙間に陸地も見えてきました。フランクフルトマイン空港は畑ばっかりのところにある超巨大空港。なんとか一個目の原稿がちょうど終わってご機嫌です。それでは降下します。
03/30: 機内販売でファンデーションを入手しました。
普段全然ノーメイク(注意:化粧水とか、美容液とかの基礎化粧は中学生からずっとやっているよ)のくせに、こういうときになると、妙に化粧ッ気とかがでてきてしまって、ファンデーションかおおかなあっと思ったら、どうやら免税で安価らしいファンデーションを購入しました。SPF25 PA++で紫外線対策もできそうです。ANAカードで10%オフなのも嬉しいです。ドイツついたらやってみよう。
機内食レポートその2です。搭乗便はNH0209成田-フランクフルト クラブANAです。調子よく図を書いたりしていたらもう朝御飯。結局映画はみられませんでした。復路か自宅でDVDで見よう。途中でうどんやピザも勧められたのですが、思わず集中してしまい、オーダーしそこなってしまったZEEE。まあ、すっごいピザはドイチェで何度も食べることになるサー。
さてさて、到着前の朝御飯は若鶏のグリル ハーブ風味 グレービーソース添え ブレッドロール フレッシュフルーツです。飲み物は今度は赤ワインにしてみました。やっぱりドイツ圏ということでボルドーを避けてオーストリアのウォーターストーン・ブリッジ・シラーズ2004(ヴィクトリア、オーストリア)にしてみました。赤ワインはチェリーっぽい感じで珍しいと思いました。フルーティーです。
さらに間違ってオムレツとソーセージ、ポテトとほうれん草のお皿まできました。あれっと思っていたら、食べてくださいということ。私にとっては嬉しいハプニングでした。フルーツはメロンとかマンゴーとか。美味しかったです。lおなかいっぱいサー
さてさて、最初の機内食は洋食をオーダーしました。。なんか海外いくときには気持ちが入って洋食(しかも肉系)をお願いするのはお約束です。普段あまり肉食べないこともあってちょっと野性的にな気分。がおー。今回の洋食はアラカルトの選択で、前菜はちょい悩みましたが肉系の「温製合鴨のロースト 黒胡椒風味 サワーチェリーソース」でいきました。ソースをからませながら食べます。うう。肉美味しかった。
それからメインディッシュは 牛フィレ肉のステーキ マスタード風味 和風ソース添え そしてパン(片方は丸いちょっとやわらかいもの。もう片方はあったかくて、少しカレーっぽい香りがしました。)とシャレント産レスキュールバターです。デザートは甘いもの苦手なのでパスですが、CAさんがイイヨーイイヨーとかにこにこするとチーズケーキとかいってしまいそうで怖い。結局なんとかフルーツ盛り合わせとコーヒーにして最悪の事態は避けました。
03/30: CLUB ANA FRA便のAC電源確保について
CLUB ANAはコンセントも良好です。さっそくこんな感じで電源使用中です。やっぱり電源がないと生きていけない身にとっては助かります。今回の電源供給情報はNH0209便NRT-FRA CLUB ANA(C)、供給対象はLetsNoteR4とNokiaN93で、両方OKでした。
ただし、差し込むのにコツが必要なのはロンドン便も同様で、先に負荷を与えておくことと、一気に差し込むこととがポイントです。また、コンセント奥にトグルスイッチがあり、これもコンセントで押しこむことが必要です。外国風に力を入れて一気に入れよう。オレンジ(負荷確認?)→グリーンとLEDが遷移すればOKです。きっとインピーダンスをみて整合をとるようになっているのかなあ。失敗するとオレンジがつきっぱなしで充電されないので気をつけてください。。
さてさて、機内食レポートです。(NH0209 NRT-FRA CLUB ANA)飲み物はいつもシャンパンだったので、ワインいってみました。ドイチェだからということで、ドイツワイン(白)です。ワインハウス・レス・ハッテンハイマー・リースリング・カビネット 2005 (ランガウ ドイツ)と長いのですが、まあ、リースリングの白です。甘くてのみやすいです。おつまみはセサミスティックみたいなのと、オクラとかあんずとか、なすとか、かまぼこのスモークっぽくて美味しいのとか、うにをすりつぶしてのばしたみたいなの、そして★みたいな大根です。美味しい。
03/30: NH0209 NRT-FRA C
NH0209便 成田-フランクフルトです。今回乗ったのは58番ゲート。第二ターミナルのいちばん端っこです。第二ターミナルはスターアライアンス大集合という感じで、知っている航空会社がいっぱい並んでました。今回の座席はビジネスの16Aでした。16はFクラスのすぐ後ろのギャレーの間のところですっごい広い窓側です。嬉しい。2人組以外は全席サイドがブロックされているの空いている機内。ゆったりです。現在東京上空、いってきます。
03/30: ANA 2007 3月 フランクフルト便の映画
3月のANAの映画ですが、邦画はパス、ドリームガールはいいとして、007はまだみてなかったし、ハッピーフィートは歌うペンギンだからなあ。ちょっと見てみたいかも。ナイトミュージアムは予告編も面白そうだったし、、シャルロットの贈り物もぶたちゃんファンとしては押さえたい。うう。仕事しなくては。。。
03/29: Signet Lounge@NRT
成田1タミ@ANAシグネットラウンジです。今度は余裕で到着。1時間ちょっとのゆとりもあります。手荷物案内では3月1日からの液体規制も体験しました。ラウンジもかなり空いている感じです。油断して両替忘れました。手元のユーロほとんどないので、クレジットカードで乗り切るしかないか。。。いってきます。おーおー。
03/29: NRT-FRA-SRTいってきます
結局各種仕事が全然終わりませんでした。風邪ひいて弱ったこともあり、かなりの仕事を持ち込んでの出発です。ほとんど原稿書きの旅になりそうです。宿泊先はなんとか確保するものの両替を忘れているし。今回は帰路が人生初の欧州F(マイル特典ですが。。。)なので、こちらも楽しみ。それではいってきます。おーおー。仕事おー。
03/21: プライオリティクラブの切替が届く
昨年の既報のとおり、ANAホテルの株の70%売却と運営主導権がインターコンチネンタルホテルズグループに移り、カンファレンスやイベントでお世話になっている東京ANAホテルも4月から「ANAインターコンチネンタルホテル東京」になります。そして、私のところにも、それまでのANAホテルのポイントからPriorityClubのカードとポイントの切替の案内が届きました。最近よくいく大阪はまだ大阪ANAホテルなのですが、これらも順次インターコンチネンタル系列に名前も変わっていくみたいです。
さてさて、前はANAマイルとANAホテルポイントが両方たまっていたのですが、今度からは選択システムになりました。ANAマイルにしようと思っていたのですが、案内を見るとPriorityClubって対応しているホテルがすごく多いのです。なんとホリディインでたまるのです。これは私には嬉しいかもしれません。Holiday Innといえば、安宿の定番で、世界各地にあって、個人旅行一人旅には欠かせない日本でいうと東横インとか東急インみたいなビジネスホテルです。ホリディインにたどり着けばひとまずは安全で安心といったところかなあ。場所は不便なところにあったりもするのですがホリディインはお金かからないし現地滞在には十分です。それと、ホリディインよりもちょっと都会的でゴージャスなクラウンプラザもOK。Crown Plazaは比較的新しくて空港のそばとかにあって(→この前マルペンサで泊まった)インテリアが非常に機能的で好みなので好きです。これらのホテルでポイントが獲得できるということで、安宿個人旅行一人旅が多い私には実はHilton H HonorsやStarwood Prefered Guestとか、Hyatt Gold Passportなんかのプログラムよりもベストフィットかもしれません。やっぱり国内のANAホテルグループがはいるのが大きいかも。
しかしながらベネフィットが他のプログラムよりも少なめなのがちょっと悲しいところ。例えばエリートクラスのゴールドがUS50$で購入できたりしてしまい、あんまりゴールド会員の意味が少ないのと、部屋のアップグレードをしてもらえるプラチナ会員がなんと年間50宿泊OR60000ポイント。これは私にはきついです。。2000ポイントのインターコンチネンタルなんて宿泊しないし、ホリディインとかは1$で10p。さすがに無理かなあ。
03/21: 新整備場でお仕事とANAプラチナキット到着
いけりり@新整備場お仕事です。今日で2日目、来週もがんばります。風がすごく強いです。花粉ですでに少しやられ気味。大丈夫かなあ。がんばらなくては。明日は祝日ですが、原稿になりそう。さてさて、ANAマイレージバンクの今年のプラチナキットが到着しました。今年はアップグレード券も電子化されたこともあって、チケット類はなしで、紹介の文章とかパンフレットのみなのですが、ゴージャスな紙や封筒使っている印象です。スペシャルオファーのTravelexの両替の特別レートとか知らなかったけれども、いままでもあったでしょうか?現金両替30,000からとのこと。
03/17: Signet@北ピア
いけりり@羽田Signet北ピアです。2タミ南ピアが新しくできたおかげか、かなり人も少なめです。うっうー。もう花粉にやられてというよりも、花粉中毒な症状で、これから杉花粉飛来エリアを脱出予定です。いってくるサー
03/11: 大阪到着です&今日はいろいろと楽しみサー
いけりり@大阪です。今日の飛行機は今年2度目のジャンプインでした。16:30HND-ITMだったのですが、都営浅草線が遅れて京急の羽田空港駅(しかも出口がANA側)に降りたのが16:21。さすがに今回は絶対無理と思いながらも、Webチェックインしてしまっていたので、もう死ぬ気でダッシュです。汗だくだくで通常カウンターでNGと言われ、だめもとでJGCカウンターへ。最初当然NGだったのですが、Webチェックインしていると、あと5分!!走れますか?と言われてもちろん「Ja」ということでさらにがんばりました。幸いこの時間は空いていて手荷物検査を抜けた時点であと3分。そして、幸いにも伊丹便の搭乗口はいつも手荷物検査場から近いところで、今回は16番でした。おねえさんから、今度はFOXのおじさんに変わってダッシュ。ちなみにおじさんよりも5kgの荷物を持つ私の方が足が速かったです。最終的に出発1分前で、なんとか睨まれることなく済みました。ほっとしましたが、今年は鹿児島便についでジャンプインは二度目だから、リマークされないとよいのですが。。。
今日の大阪は7度。寒いです。コートもってきてよかった。あと、大阪ということで、今日はおかあさんにもらった赤いシャツを着てます。赤い服はなんだか恥ずかしくて今まで一度も買ったことがないのですが、お母さんにもらう服で最近のファッションができていて、紺や黒以外の服が増えた感じです。でも大阪なら赤でも平気(大阪のおばちゃんのすごさからすると地味です)、もう赤だけに3倍速い、「私はこんなにあこぎなことをやっている。アムロ、私を見て見ろ」というフェイズシフトでも一刀両断する勢いです。これからバスで梅田にいって、ホテルに荷物をおいたら、5年ぶりくらいの友人に会います。楽しみです。そのあとは大阪エクスプローラーbyアローンです。こちらも楽しみ。梅田のあやしい飲み屋さんやゲームセンターを回ろうー。おーおー!!実は昨日必死に原稿やっているのですが、終わらずに、他の原稿もあわせてスタックされているにも関わらず大阪にいくとテンションが高くなります。阪神百貨店のゲソ焼きたべるサー。
03/05: ライブラリーバーのカクテル(大阪ANAホテル)
大阪ANAホテルのライブラリーバーでいろいろと飲んできました。酔っぱらったかなあ。最初に飲んだのがJapanese Grean Tea Matiniというものです。ウォッカに、抹茶のリキュール、そして緑茶が少しはいったもので、かなりさっぱりした感じです。しかもアルコール度数もそれなりにありました。
それからBrady MaryとNew Yorkです。ブラッディマリーは胡椒と塩とかもついてきます。話をきくと、いっぱいスパイスを入れて飲むひととかもいるみたいです。長いパセリをバリバリしてもよいのか不安だったのですが、こちらも全然やってOKとのことでした。レモンすっぱい。ニューヨークの方は、ジンビームをもとに、赤いリキュールを入れて、最後にオレンジの皮をぴりっと効かせるもの。アルコール度数が結構あって、さっぱり系です。
最後はカルアミルクでした。コーヒーリキュールを先にいっぱい入れて、そっと牛乳を注ぎます。すると、分離した状態でカルアミルクができます。自分でステアしてぐちゃぐちゃにするのはちょっともったいない感じです。
03/01: シュチュットガルド特典C/Fとれました!!
4月前に少し余裕ができそう(連続5日!!)なので、特典航空券を狙っていたのですが、非常に厳しいです。そんな中、オンライン予約のわずかの一瞬の空きをつかまえて特典航空券がとれました!!滞在実質2日、旅程5日ですが、またドイツに行けそうです。今度は シュツットガルド へ。オンラインの特典予約のページですが、かなり遷移していることが分かりました。1カ月以上前ではまったくNGだったのに、直前になって急に○の表示があったりします。コツとしては、毎日検索だけはしてみるとよいのかもしれません。
さて、特典でとれたのはANAのフランクフルト直行便+ルフトハンザのドイツ国内往復というルートです。前回脅迫されたマルペンサやローマなどに寄らずに直行便でドイツへ。しかも、今までにコツコツとためたマイルを大盤振る舞いです!!なんと、帰りの特典Cが取れずに、やむを得ずとはいえ、特典F !!なのです。合計およそ100,000マイル。一年間ためたマイルを放出です。アワードとはいえ、欧州便Fに乗ることができるなんて。いまから楽しみです。たぶん浮きそうだ。。。
旅程はというと、NH209でNRT-FRAでフランクフルトにいってから、LH1356 FRA-STRで人生初のシュツットガルドへいってくる予定です。南西エリアのドイツは初めてです。例によって、ひとりぷらぷらいってきます。今回の目的は王道ですが、 メルセデスベンツ博物館 と ポルシェ博物館 これだけは外せません。滞在中ではこの2つをおさえてくる予定です。できたらシュタイフ工場にも行きたいのですが、これはまた今度かなあ。今度はもう少しドイツ語を話せるようになってHBFあたりのバーでかっこよく飲みたいなあ。wktk。
自分用メモ
地図:www.stuttgart-tourist.de/cityguide/1024x768.html
PocketPC用ソフト:http://www.stuttgart-tourist.de/ENG/ipoint/stuttgart2go.htm