12/29: なばやで今年の締めを
なばやさんへ。今年の仕事もこれで一区切りです。酒粕であぶった豚肉やいつもの焼きとりを食べながら、今年も終わります。なんだか今年はスタートが交通事故といろいろと大変だったけれども、無事に終えることができそうです。来年はさらにチャレンジできるように、頑張ります。本は結局年内出版には間に合いませんでしたが、お正月は最終ゲラをなおしたりということになりそうです。
今回飲んだ日本酒は「申乃世」という秋田のお酒、長野の「真澄」の新酒、「裏雅山流」などです。なばやさま、今年もお世話になりました。来年もどうかよろしくお願いします。
12/19: 久しぶりになばやさんへ行きました
いけりりです。ほんとうに久しぶりに東京に戻ってきてほっと一休みです。今日も長かったです。明日もがんばります。さてさて、今日は久しぶりのなばやさん@神田へ出かけました。珍しく空いていて後半は貸し切り状態で飲んでました。また新しいものも飲んだのでちょっと紹介を。まず、「常山」の限定の蔵の隠し酒という純吟の醸造です。ラベルがないという非常に限定のものです。非常に濃厚で鼻にかかる感じがしました。鴨の串と一緒に食べます。美味しい。
それから、塩辛の魚をつつきながら、秋田の純米酒の「たてのい」をのみます。結構さらっとした感じです。
あたしいお酒で「伊夜日子」(やひこ)という新潟の日本酒をのみました。こちらも味がしっかりしているかなあ。そして、アスパラ巻きとか銀杏などを。
久しぶりなので、調子にのって飲みました。うう。「七山」は秋田のお酒。「ふりかえれば鳥海」は無農薬米の純米吟醸で農家の写真がついてます。美味しかったです。
最後は長野のお酒の真澄です。このバージョンは吟醸のあらばしりです。かなり濃い目で香りが強いので、氷を入れて飲むと美味しいということで、なばやで初の氷を入れて日本酒を飲みます。確かに味がゆるやかになり美味しいです。ということで、久しぶりな日本酒三昧な夜でした。そのまま爆睡です。zzz