08/22: RocketRAID2740本格導入&常用レポート
Windows セブンを使ってもうすぐ2年目になります。久しぶりに環境の再構築をやったので簡単にレポートを。ストレージ大好きな人も参考までに→TweakTownでのRocketRAID2760レビューとベンチマーク。今回はおもにストレージ関係を更新しています。
いけりり@Windows セブンにも大分慣れたこの頃です。さて、以前より使っているTsukumotan環境ですが、RAIDのアップグレードと環境の再セットアップを行いました。常用環境でのCrystalDiskMark値はこんな感じです。(以下ブロックサイズ1,000メガバイト)
こちらはブロックの大きさが100メガバイトくらいの情報です。いろいろとかジェットやソフトウェアを組み込んでの数字としては、まあまあだと思います。
さてさて、RAIDですが、手持ちの SSDのSATA3のRealRAID C300×12台!でくんでます。でも1台が64GB なので、767メガバイトの認識になりました。
更新をしたWindowsエクスペリエンスインデックスです。プロセッサとメモリが頑張っているんですがやはり7.8が限界かな。
2740の最大の特徴は、PCI Express のx16に対応しているところです。スイッチアーキテクチャを使っていて、通常のSAS HBAに比べてボトルネックが少ないということなのですが、もう少し工夫が必要かもしれません。
いけりり@Windows セブンにも大分慣れたこの頃です。さて、以前より使っているTsukumotan環境ですが、RAIDのアップグレードと環境の再セットアップを行いました。常用環境でのCrystalDiskMark値はこんな感じです。(以下ブロックサイズ1,000メガバイト)
こちらはブロックの大きさが100メガバイトくらいの情報です。いろいろとかジェットやソフトウェアを組み込んでの数字としては、まあまあだと思います。
さてさて、RAIDですが、手持ちの SSDのSATA3のRealRAID C300×12台!でくんでます。でも1台が64GB なので、767メガバイトの認識になりました。
更新をしたWindowsエクスペリエンスインデックスです。プロセッサとメモリが頑張っているんですがやはり7.8が限界かな。
2740の最大の特徴は、PCI Express のx16に対応しているところです。スイッチアーキテクチャを使っていて、通常のSAS HBAに比べてボトルネックが少ないということなのですが、もう少し工夫が必要かもしれません。
08/13: Let'sNoteJ9プレミアムエディションをIYH
いけりり@私の仕事の場合、ノートPCはだいたい3年、3台ローテで、1年に1回は何かIYHしてしまいます。どうしても荷物が増えることもあって、手元のノートは大画面系はLetsNoteB10、モバイルはTypeBのSSD(XP導入)、そして、ミドルがVAIO TypeZ体制だったのですが、どうしてもVAIOはキーボードはいいのですが、私の使い方(すごいパケットの解析とか、パケットとか、解析とか。。。)ではやっぱりパワー不足で、新型のTypeZにしようとかなーり悩んでました。が!なんと掘り出し物的に格安のLet'sNoteJ9プレミアムエディションを見つけて即IYHしてしまいましたー!ジャケットないけれども十分です。すごいよー。まずは最小のフットプリント&重量で、Corei7-640M(2.8GHz)、8GBメモリ、256GBSSD、OSはもちろん64ビット版のWin7Pro。仕事で使えるグレードです。
キーボードと耐久性はさすがです!このサイズでi7はほかにないのですー。→レビューとか 大きさを手元のLetsNoteB10と比べているのですが、約1.99kgのSSD化したB10(これでも軽いよ)に比べて、ジャケットを取り外したJ9は997gとやっぱりAC含めて1kgを切ると気軽にもっていけます。⇒HotHotレビューとか
WLAN(SIMいれるところがエクスプレスPCIのかわりについてます。&Bluetooth&WiMax&IEEE802.11nと接続性は抜群で、ひとまずはBMobileSIMいれてみました。WiMaxも安価になったので悩ましいところ。今後使っていこうと思ってます。