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ウイスキーがお好きでしょってことで、小雪ちゃんがきれいなサントリーのウイスキーです。もともとお酒は大好きなのですが、ウイスキーは特に好きで、アイラ島っていう英国のダーウィンのところのそばのアイラ島でつくっている炭の樽のにおいいっぱいのボウモア、ラフロイログ、マッカランみたいなのが特に大好きだったりします。→過去には車いすで部屋につれていってもらったこともあり 本当にウイスキー好きなのですよね。
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そんなお酒が大好きな人にとっては最高のアトラクションともいえるサントリーの白州蒸留所にいってきました!しかもガイドツアーてお酒が飲めて、ウイスキーが飲めて、しかも無料で、紅葉で、もう幸せーな感じでした。お土産も散々買ってしまいました。。。さすがにステンレスでできたお酒入れは女性が持つのはよくないと制止され。。。
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いちおうウイスキーの製造工程を学べるようになっています。それよりも建物に入った瞬間あたりに漂うアルコールの香りウイスキーのにおい、もうすごくて、ほわーんって感じです。焼酎は一回だけ蒸留しますがウイスキーは2回蒸留するするのがポイント。というか、公式サイトをちゃんとみてください→サントリー 白州蒸留所。シングルモルトはやっぱりサントリーだねー。白州だねー山崎だねー。響だねー。と試飲で幸せいっぱいです。
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発酵槽はまさにもやしもんな感じで、意外と日本酒造りや焼酎造りにウイスキーもそんなに変わらないんだと感動してしまいました。ちょっと写真がうまく取れませんでしたがすごく巨大な入れ物はなんと木製でできていてかき回すようになっています。
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蒸留を行うところです。こういうの上方置換っていったような。でも、最初の液体がどんどん少なくなっていく。。。
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ウイスキーで幸せいっぱいモードな竹下です。ええ、試飲はまだですか。。。あ、帰りにウイスキーボンボンとか、ミニチュアボトルセットとか、いっぱい買い物してきました。→森の味がするというか、日本のウイスキーは澄んだ感じという印象でした。
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ウィスキーを貯蔵する樽は呼吸をしていて「天使の分け前」といっていましたが、だんだん量が減ってきますまたウイスキーの色も濃くなってきます。こういった樽の Powerがなくなってくると火をつけて樽を回復させるのですがだから炭のピート臭がするのかあと思いました。アルコールが染み込んでいることもあって最初は青い火が出ますが、途中で真っ赤に燃えあがったところで表面を焼いて新陳代謝させるみたいです。