11/09: ウイーン1週間 Vienna
仕事でウイーン1週間滞在の続きです。地元ビールはZeipherみたいな名前のでラガー目です
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まず電車を乗り継いで行ったのがクリスマスマーケット。日本のそれとは違ってあんまり商業主義っぽくなくて、ほんわかしてて、
子供達がみんなで 歌を歌ったり、手作りの可愛い小物が売っていたりとすごく素敵な感じでした。
城の前には大きなツリーが飾ってあって、スケートは本物の氷でなくて滑りやすい樹脂とフィギュアの靴もちょっと違う感じになってました。
ツリーの向こうで子供の合唱団が歌ってます 160;
それからまた電車にのって、街を歩いて感じの良い素敵なレストランでご飯でした。
地元のワインと地元料理です。
なんか空気ですごく膨らませたトンカツみたいなのもありました。
11/09: ウイーン1週間の感想など
仕事でウィーンに1週間滞在しております。
2018年に Imperial Riding School Renaissance Vienna に泊まった時と異なり、今回はすごい街中のホテルでした。
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ホテルの前の公園に行くと、シューベルトやヨハンストラウス2世を始めとした音楽家の銅像がいっぱいあります。
街は簡単に言うと、愛する鹿児島と同じかそれよりちっこいくらいで特にインナーリンクと呼ばれるところは歩いて30分位、川に挟まれた大きな区間は大体2時間位で歩けます。
その中に有名な建物や観光地や議会などもいっぱい。カフェはすごいおしゃれです。ザハットルテやウィンナーコーヒーの元ネタ多数
10/30: ベルギーワッフルとビーフシチュー&フリッツ
ベルギーワッフル食べました。わっふるわっふる。若い頃に新宿三丁目のマネキンで食べてた味とはちょっと違ってさっぱり気味で美味しかったです!
またビーフシチューはとろとろなお肉とソースが絶妙で、フリッツ(ポテトフライ)はベルギービールと合わせて幸せいっぱいでした。
10/30: ブリュッセルはディズニーがリアルにあるところ
いけりり@ブリュッセルです開発者ディナーで移動ですが
普通に有名観光地を通ります。
すごく有名な某銅像です。おもったより小さいのとレプリカみたい
近くにもわっふる屋さんがいっぱい
夜は広場のところが照明がついてまるでディズニーランドみたいになります。
建物の下に透明で下が見えるようになっている空洞があって、何かなぁって思ったらローマ時代の遺跡で、骸骨とかもありました。
10/28: ブリュッセルいろいろメモ
最後にブリュッセルで見つけた色々なのを紹介。
1:日本のアニメグッズお店多いです
2:PCやスマホのお店は高め。中古も高いです。日本は安くスマホやPCが買えるところかも
3:普通にカナビス屋さんがある!アムステルダム同様にOKなのかな?販売店だkでなくDRUG OPERAとかキラキラな店舗までありましたw
4:日本食はイマイチっぽいというかちょっとと勘違いしているのかも?
6:街自体が古くからの建物や石畳をすごく残していて綺麗です。案内はフランス語とオランダ語で英語の説明がないところが多いのでGoogleMap必須。
7:あとお客さんが自転車を漕ぎながら道路を走るビール店(写真みて)がいてすごく盛り上がってました。のってみたい。こいでるひとは2人くらいであとはみんな酔っぱらって歌ってましたw
10/28: EU本部@ブリュッセル
いけりり@アニメや映画、もちろんニュースでもさんざん見ているEU本部ですが、美術館まで歩いている途中で見つけました。
周辺はEU関係の建物がいっぱいです。街への自動車がかなり制限されているので地下鉄や歩きがいいかも。
10/28: 念願のDelirium
いけりり@若いころは豊洲のららぽにあるデリリウムにさんざんかよったものです。いつか本場をって思っていましたが、ついにいくことができました。
ピンクの象さんマークのDeliriumはすごく流行っていてお店を増築して
通りの一帯が5件のデリリウムビレッジになっています。
近くにフリッツ屋さんもあってよさそうでした。