02/06: アマチュア無線の申請が便利になってた
01/25: PulseO2 Withings導入してみました。
いけりり@年始のCESでActivePopとか新製品を見たばっかりですが、アナログ時計じゃなくてもいいやってことで、心拍計とヘモグロビンの酸素透過量の計測センサが裏についているPulse O2を導入したみました。
PulseO2はいわゆるフィットネス系のセンサのウェアラブルデバイスで、消費カロリー、歩数、高度!(これはめずらしいかも)、心拍と酸素透過(別途計測手続きが必要)、および睡眠状況を計測するいわゆる活動量メーターです。
この手のデバイスは、ソニー、Nike、Garmin、Adidas、Fitbitをはじめとしていろんなところから出ているのですが、Withingsに決めたのはやっぱり体重計のおかげです。約3年前に導入したWithings体重計とリンクするのとPC/iOSでの利用が非常によい感じです。よーし、やせるよwこれができないのですが。。。 Withings
01/10: 15 LVCC">CES2015 LVCC
いけりり@CES2015です。今度はLVCCに移動していくつか。大手メーカーでPC関係はサウスにいっぱいありました。まずはAMDのRシリーズとか
個人的に一押しでAmazonで即ポチ確定なWithingの新しいフィットネス時計です。ほかの歩数や活動計とかと違って持てる、つけっぱにできる、きれい!
LVCCはノースが1Fと2F、セントラル、サウスも2層と幕張メッセが5個くらいのボリューム感。Ariaの方はあきらめました。昨日早めに回れればよかったのですが。。。
にゃんこがPCをさわってる今年のポスターは大好きです。OPPOTUNITY CREATES INNOVATION
いけりり@ようやく東京の予備調査マシンのRAIDシステムを更改できました。今回導入したのはIntelの インテル Boxed SSD 530 Series 120GB MLC 2.5inch DaleCrest Bulk Package SSDSC2BW120A401を8台で、一つが120GB だから大体これで1TB弱にします。もちろんストライピングは基本です。仕事で既に IOPS が命なので、キャプチャマシンでは入出力が一番です。
RaidボードはみんなLSIやAdaptec(私の世代だと神様メーカーなのですが時代変わりましたね。当時のUltraII SCSIボードとか羨望のまなざしで見ていたような気がします。)なのですが弊社は結構金なくて信頼(ないのですが)のHighpointのRocketRAIDです。PCIex16の2740を1台とPCIex8の2720を3つなどで構成しています。今回接続しているのは2720の方なので、2000いかないくらいのIOPSです。
.jpg)
参考スループットですが実効IOPSということでCrystal DiskMark計測です。
8台で組んだ時にはこれくらい→HighPoint RocketRAID 2720 2366MB/sキター Crucial RealSSD C300 128GB CTFDDAC128MAG-1G1×8
2740を16台でやったときは3000MB/sくらいまで→3000MB/sへの道(RocketRAID2740*16SDD)でした。
今回はWindows8.1ということと、PCI Expressがいっぱいで伸びなくて

みたいに1700MB/s弱くらいでした。
10/19: 14 パソコン関係 Q-bart開発者の話とか コモドール版スペハリ テトリス大会など">PREG 2014 パソコン関係 Q-bart開発者の話とか コモドール版スペハリ テトリス大会など
いけりり@PRGE(Portland RetroGameExpo)です。→http://retrogamingexpo.com/ セミナールームはQ-BART開発者の方のセッションを聞いてます。当時のリソースの話64kbで疑似3Dっぽい画面を出すための工夫とか、初の3Dっぽいのはすっごく革新的でバブルった話など
テトリスの世界大会も併催されています。トロフィーはこんな感じです。
コモドール版のスペースハリアーはこんな感じ。無理やり感いっぱい。スプライトの限界をこえてちらちら15fps程度で動いてます。
とってもよかったのでとりあえず写真を。
コンシューマーコーナーでは日本タイトルもがんばってます。アクションはまだしもシャイニングシリーズとか、名前入れる画面も日本語なのに大丈夫なのかな
ギャラクシアンのコントロールパネル、レバーに注目してください。すごい
10/16: Straight Talkのルータ@ウォルマート自販機
09/07: アンツィオ推しなサークルKサンクス
カテゴリー: akibadiary
投稿者: ikeriri
いけりり@秋葉原のラジオ会館も新しくなって、1Fにライオンとか、外国人向けのお土産やさんとかとともにサークルKサンクスもできてます。
で、サンクスといえばガルパンということで、すっごくガルパン推しな展開に。秋山殿はよいとしてアンツィオの等身大ポップまでありました。
09/04: ブラーばきた&もう数台追加かなBraava公式
いけりり@Mint改めBraabaきました。ブラーバたんは、以前のモカさんが出していたモップロボットをルンバで勢いづくiRobot社が買収、若干のFW改良(音とか)とかして再ブランド化したものです。→Braava公式 ハイエンドな日本人向けみたいで、最初からハイエンドなBraava380tを日本語マニュアルつけて380jとして出荷です。
ルンバは現在も事務所2台、神田1台、鹿児島1台、小田原と活躍してきました。バッテリー変えたり、モーターユニットとか変えたり、全部壊れてリファービッシュ品にしたりと、もうルンバなしでは生きていけない私です。そんな登場当初からiRobotのものをUSのベストバイで買ってくるくらいアイロボット萌えな私が飛びつかないわけがないよブラーバってことであけてみたパッケージがこちらです。
モカのMintのころと大きく違うのは。ロゴや丸みのあるデザインと、充電台(ルンバと違って勝手に帰ってこないよ)がついたところなどでしょうか?あいかわらず小さくて軽いです。その分パワーが心配です。(だいたいルンバの1/4の重さ、サイズくらいです)ブラーバー<猫や犬<ルンバという感じ。にゃんこもルンバにはビビってもブラーバには喧嘩売って壊せるレベルです。その分、ルンバでは入れなかった日本家庭固有の狭いところももっさりとブラーバは入っていきます。
モップには2種類あり、水をタンクに入れてパッキンのふた(予備あり)をするものと、拭き掃除専用のがあります。タオルはそれぞれ1個付属。別売りもあります。ですが固定の仕組みはすっごく初歩的な切れかけに押し込むものなので、ぞうきんやお掃除マイペットのモップなども流用できそうですね。(当然保証なし)
動作ですが、ルンバ触っている方にはそのトロトロさにびっくりするくらいかと思います。(拭き掃除なので、時間をあけるとのこと)動きは絵具をキャンバスに塗るみたいに一定方向に一気に進んだあと向きを変えます。ドライモードは動きがちょっとかわります(少し自由になる)。いずれもルンバとは全然違う動きですが、まあ、遅いです。ルンバ複数台持ちの私にはこれは複数台を同時に動かす必要があると思いました。ドライもウェットともにボタン長押しでクイックモードになるので、こちらでは少し動きがよくなりますが効果は標準の方がいいみたいです。以上アイロボット萌えな私はあと4台は追加かなぁ。と。大きさも小さいので改造もいいかもです。ではでは。
09/04: テッドぬいぐるみキター24インチの巨大しゃべるTEDたん
いけりり@アメリカからテッドがやってきましたー!ロサンゼルスからやってきました。テディベアのぬいぐるみのテッドたんです。(え、今更?いいのです。安価だったので
さすが24インチ、とにかくでかい。えっとゴールデンレトリバーくらいの大きさです。しかも中に電池が入っておててを握るといろいろとしゃべります
あ、しゃべるのはR版なのでエロいことばかりああ。全年齢版を買うべきでした。雷兄弟の歌とかはいってるw 十分すぎるスペースがあるので、これはROM改造してLinux入れなさいということなのかなぁ。
08/11: StraightTalk便利でござる
いけりり@マッカラン国際空港です。LAXとかタホマやSFOにもBestBuy自販機はあって、ヘッドホンやiPhoneとかは売っていたのですが、今回ウォルマート系の自販機を発見!最近でてきたのかなぁ?ヨーロッパやアジアではよくあるSIMの自販機です!おお、NanoSIMはあるのかっていうとなくて、各種アンドロイド本体との同梱パッケージやSIM単体がありました。
この手のタイプのものだと以前AT&TのGoPhoneっていうのは使っていたのですが、制限がいろいろと厳しかったり、店舗のあるところまで行かないといけない(車がないときにはつらい)ので、そのままNokia電話ごと放置していたのですが、今度は使えそうです!早速ポケットWiFi的なモバイルアクセスポイントを自販機で購入しました。本体は79ドルくらい。利用の権利は別になっていて、1Gで15ドル、2Gで25ドルで30日間、これくらいが3日いる私にはちょうどよいですwこれでもドコモよりずっと安いし早いです。その他ボイス系はアジアな旅行者を対象にいろいろとプランがありました。通話無制限データ固定で30ドル、国際通話無制限で40ドルとかも。
以前はWiMaxの相互運用が無料だったから現地のWiMaxキャリアにつないで便利に使っていたのですが、ローミングがやや制限ができるようになってしまったことと、そもそもWiMaxが入りがすごくいいところと全然NGな場所があるため、ひとまずStraightTalkで北米は使っていこうと思います。本体や追加のリフィル(PIN番号で提供されます)はウォルマートでも買えますが、たまに北米な日本人にとっては、一度いって30日間のデータを使い果たすヘビーユーザ向けかも。(オンラインで追加リフィル可能です)また、当然契約なしです!ヨーロッパでは当たり前ですが、アメリカはこういうの少なくて助かります。→公式サイト