久しぶりに新宿へ。東京暑かったです。汗たらたらでした。そのまま移動して西新宿でちょっとお仕事です。うー。ストレスがたまり、そのままゲーセンに寄って発散です。昔はよく通った新宿西口スポーツランド(現在のCLUB SEGA 西新宿)にて、アフターバーナークライマックスがロケテしてました。1Play200円のムービング筐体です。おお!!ということで、プレイしました。檄ムズだったAfterBurner1や2に比べるとやさしくなったのか、ボス戦を終えたくらいでゲームオーバーです。ライフ制になり、激突でもまだ遊べるあたりも親切かもしれません。新しく追加されたクライマックスモードは、スロットルをさらに上に押し込んで発動するのですが、うまく使いこなせなかったかも。。。秋葉原に登場したらきっとやりこむのかなあ。東口は行きませんでしたが、カニスポ(現在のセガ 東口スポーツランド)がどうなっているのか気になるところです。
08/01: Half Lifeとタッチでズノー
久しぶりに東京レジャーランドに寄り道です。お約束のファンタジーゾーン(2周目の3面でいつも終わってしまう。。。)をした後、1Fに気になったタイトルがありました。まずはタイトー!?のHalf Lifeです。同タイトルはカウンターストライクのもとになったValveの代表的タイトルで、アーケード版はHalf Life 2を元にしているようです。ゴールドマンその他が日本語でしゃべっているのが新鮮です。コントロールも体感ゲーム的で、右手にガンコントローラー、左手にスティック、両足のペダルがJumpとCrunchという感じで、乗り物を操作しているみたいな感覚です。カード作らなかったのですが、カードを作ると対戦とか、ステージ3より先まで遊べるみたいです。私はステージ1クリアのみやってみました。コンバインをあえてバールで殴ってたりして。。。そして、もうひとつのタイトルはタッチでズノーというもの。最近の右脳ゲームブームに便乗して、サンバでアミーゴ>>シャカっとタンバリンと筐体のインストラクションシートとRomを取り替えただけ、いえ、そんなことはSEGA派の私が言ってはいけません。きっとエッグマンの罠だ!!いずれにせよ。夏休みに友達とやって楽しそうな同タイトル。夏向けですね。
07/29: ゲームインナハ2で GAUNTLET Legend
国際通りをぶらぶらして、ゲームインナハ2にいってきました。珍しいものをいろいろとやってきたのでご報告までに。まずはガントレッド レジェンドです。XBoxArcade(作品の説明)で購入したアタリの名作ガントレットの後継作品で、フルポリゴンでなおかつ魔法や特殊攻撃などの強化がはかられています。あいかわらずInsertCoinを迫る凶悪な難易度はあいかわらずです。 動画はこちらを。GAUNTLET Ledgend 20060728(001).3gp - 700.3 KB 次に、ピンボールゲームのスターウォーズです。これ、私上京したころに渋谷センター街の奥のゲームセンターにもあって、死ぬほど遊んだのですよ。左レバーから入るSKILL SHOTの感覚をおぼえてからは、センターレーンに連続して10回くらい通せるようなこともあって、「10 Million!!」なんて表示がいっぱいでてきて、景気よかったなあ。同作品はもともとは1970-1980年代の名作ピンボールです。ゲームインナハ2では、レバーがへたっていて、ボールの勢いが弱くてつらかった。。。
07/15: VirtuaFighter5登場 (セガ バーチャ5)
セガを代表する3D対戦格闘ゲーム、 バーチャファイター 5 が池袋GIGOに登場していました!! VirtuaFighter シリーズはNYの博物館に記録されるほど、ゲームの世界を変えたエポックメイキング的なタイトルです。私にとっても、大学時代の某セガの大型ゲームセンターのアルバイトで初めてやったバーチャファイター1から、いちおおずっと追いかけております。2の大ブームもなんとかこなし、3ではいまは亡き新宿カニスポ( 新宿東口スポーツランド )でのランキンバトルや大会出場をしたりと、思い入れのある同タイトル。4では、壁をいかしてファイティングバイパーズ張りの汚い攻防をしかけるも、すでに動体視力の低下により、若者には歯が立たなかったなあ。

日本VSオーストラリアの結果はさておき、
アーケードゲームではバーチャストライカー 2006をやっております。気分は日本代表ということで、
バーチャストライカー3時代で半分ハメができた南アフリカなどは使わずに、もちろん日本でプレイしています。公式になったので、
実名で選手の名前が出てくるので、思い入れも違います。「なかたー!!いけーー。「しゅんすけー。走れー」とやってます。
ダッシュボタンがついたのが、ウイイレやっているひとにはよいのですが、3ボタンで慣れた私にとってはちょっと活用できないかなあ。 トラップ際にダッシュボタン使うと、マークしている選手をすっと外して抜けるので非常に便利です。 まだまだカードも作っていないぬるゲーマーですが、ちょこちょこやっていこうと思います。神田のゲーセンは集客が弱いのか、 対戦台なのですが、すご腕リーマンやプロ学生の乱入がないのが救いです。
実はいけりりはこのシリーズには非常に思い入れがあります。過去にやりこんだゲームで、 当時のセガ開発子会社のアミューズメントビジョン(現在セガ)の社長・チーフディレクターの三船さんにファンレターを書いたくらいです。
三船さんといえば、世界的大ヒットの「バーチャストライカー」や、チームプレイが楽しい3D格闘アクションゲーム「スパイクアウト」 シリーズ、完成度の非常に高いレースゲーム「デイトナUSA」シリーズなどなど、すごい方。任天堂ゲームキューブのローンチタイトルの 「スーパーモンキーボール」などでも有名です。実は、2001年に三船さんから直筆のお礼ポストカードをいただいたことがあるのです。 この嬉しさは忘れないなあ。お忙しい方なのに、どうもありがとうございました。三船さん、 これからも頑張って素晴らしいゲームを作って私たちを幸せにしてください。http://www.ikeriri.ne.jp/blog/kako.php?itemid=144
カウンターストライクNEOですが、たまーに秋葉原で遊んでいて、ぬるいプレイですが、
店舗別ランキング77位(総フラグ)49位(アサルトライフル)99位(月間)ということで、
ぎりぎり100位内にランキングされておりました。全国ではなく、あくまで秋葉原の一店舗のランキングですから、
上は遠いですなあ。とはいえ、ランクがホームページに掲載されるのはちょっとうれしいです。まるで、
ベーマガ付録のAOUのハイスコア表に載った気分です。(おいおい、歳ばれるぞ) ハイスコアはこちらから