08/20: 機内食 SYD-NRT C JL772
いけりり@機内食エントリです。JAL772便シドニー発成田行きは朝の出発で夕方成田につくという一日をまるまる使ってしまう便。でもCクラスは意外にいっぱいでした。食事は2回で、二回目の軽食は行きと同じだったので割愛します。
和食チョイスでした。すき焼きはOGビーフな感じでしたがおいしかったです。あとエビはシドニーの海産物って感じでよかったよー。また、かぼちゃとか。昼間の便なので、お酒はほどほどに。でもアイスの誘いを断れなかったです。大反省だ。
いけりり@Jal771 NRT SYD 朝ご飯です。全員共通でパン系でした
いけりり@機内食エントリーですよ。Seasons JAL771 NRT SYDでの日本往路の最初の食事(夕食)になります。最近は肉パワーが薄れてkいて和食を選択しました。さわらの魚とか、はもとかです。美味しかった。ご飯は俵ご飯でよく考えてるなと思いました。うう、頭痛。自業自得です。
06/19: 1 機内食">JL001 機内食
帰り道の機内食はこんな感じでしたー。JL001 SFO-NRT シェルフラットNEO機材になんとか当たったSEASONSです。さんざん濃い食べ物をいっぱい食べたので、やはり和食をセレクトです。またまたシャンパンが幸せだよー。コンセントは行きと同様、シェルフラットNEOはシートの中央の下についていて、非常に簡単に電源が供給されます。今回はほとんど仕事でした。
06/19: JL002 機内食
お約束の機内食エントリです。記録までに、NRT-SFO JL002 シェルフラットNEOのSEASONSです。行きの機内食はこんな感じでした。
初めて経験したシェルフラットNEOはやっぱり良かったです。とりあえずはシャンパンを飲んで幸せ気分さー。ワインに切り替えてまだまだ飲む気まんまんです。メニューは和食を選択しました。和食のオードブルのあと、鴨のつみれみたいなのとか、お約束ですが美味しかったです。映画はワルキューレを見ました!トムクルーズが好演してて、結果は分かってはいるけれどもどきどきだったよー。それから眠るためにミニボトルを2本開けてぐっすり寝ました。コンセントは日本の100Vをそのまま挿せるタイプです。やはりノートPCなどで負荷が入った状態でつなげることですぐに給電開始でした。朝ご飯も和食をセレクト。おかゆとか、鮭とか、普通に美味しかったです。
いけりり@太平洋です。映画は4月編成になったので、I am legend を見ました。予想以上にホラーな感じで怖くて見ていられず。。。さらに数少ない人間としてヒスパニックの女性と子供が出てくるのですが、金髪でもないし、グラマーでもなくて、もういっつも死亡フラグ立ちまくり。いつやられちゃうか心配でしたが、ラストはいい意味で予想外でした。ハリウッドっぽくないと感じたりもして。ようやく日付変更線もこえて、愛しい日本列島がGPSにも見えてきました。そんなところで2回目の夕食は洋食にしてみました。こんな感じです。クレープ モルネーソース添え フレッシュフルーツ オレンジパン デザート コーヒーとか
SFO-NRTの最初の食事です。とりあえず海外でブロイラー的に食べてきたので、当然和食をチョイスです。とりあえずシャンパンはシャンパーニュ・ピペ・エドシェックっていうフランスのです。白ワインはフランスのアバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュっていうのと、カリフォルニアの レッドウッド・クリーク カリフォルニア・ソーヴィニョン・ブラン あと赤がフランスの シャトー・レゾンガール プルミエール・コート・ド・ボルドーとロベール・グリユー・ジゴンダスとカリフォルニアのティン・ルーフ シラー・カベルネ カリフォルニアです。さっそくシャンパンからいってます。おーおー。
今回の和食はすくい豆腐イクラ添え 湯挽き鮪 春菊のお浸し ほうれん草の卵焼き 烏賊と海老のにぎり寿司 ロブスターの柚子味噌焼き 筑前煮 ひじきの旨煮 メインが 鶏の味噌焼き すずきの卵白蒸しの二択という感じでデザートは抹茶のムースです。
いけりり@ナショナルトレジャーはあまりの強引な話の展開ぶりにディズニーの恐ろしさを感じさせられました。なんで1億とおりの組み合わせが一瞬に。悪役のやられっぷりなどあまりにも強引な展開にもかかわらず涙する私。ううー。まあ、それはともかく朝ご飯キター。さとりあえずスペックは2008/03/30 JL002 NRT-SFO SEASONSです。和食をセレクトしました。銀鱈のつけやきと白ご飯 温泉たまご ほうれん草のごま和えといった純ジャパ(こういう言い方学生時代に流行ったのですが古いかなあ)なメニューでし た。また、機内販売ではランコムのちっこい化粧品全部入り(自分用)トラベルプロとかいうみたいとロクシタンのチェリーブロッサムキット(すっごくよい感じの桜の香りがするものです。)をゲットです。ともにおみやげというよりも即使用といったところでしょうか。いよいよサンフランシスコーです。ついたら一気にマウンテンビューに向けて出発さー。まもなく西海岸が見えてくるよ。
いけりり@旅行ではいつも機内食がご馳走です。やってきました。お楽しみの機内食レポートですよ。とりあえずスペックは2008/03/30 JL002 NRT-SFO SEASONSです。
ワインメニューはシャンパン1白2赤3という構成です。とりあえず シャンパンはグリュグとかかなあって思ったら シャンパーニュ・ピペ・エドシェック というみたい。もちろんたまに乗る飛行機はシャンパンだーってことで早速オーダーしてます。Champagne Piper Heidsieckはフルーティーな感じです。 白は アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ レッドウッド・クリーク カリフォルニア・ソーヴィニョン・ブラン 赤は シャトー・レゾンガール プルミエール・コート・ド・ボルドー ティン・ルーフ シラー・カベルネ カリフォルニア ロベール・グリユー ジゴンダスっていうのでした。オードブルとか豆とかのおつまみもきました。ひゃっほー。
最近いっぱい食べられなくなったので、食事は和食の「春の賀茂川」って会食にしてみたよ。穴子寿司、鯛の重ね造り桜葉巻き、鮪湯霜とろ湯葉掛け、海老旨煮、筍木の葉和え、ごま豆腐雲丹添え、白魚と旬野菜の炊き合わせ、とか、選択は牛肉けんちんと菜彩鶏の柚子胡椒マヨネーズ焼きにしてみました。あとご飯とかお味噌汁とか、そしてストロベリームースと緑茶という構成です。やっぱり美味しいさー。
Senetorラウンジでの長い時間待ち(約4時間)で睡眠時間を稼いでました。ネットで仕事しようとも思ったのですが、ドイツの帰り道の時差9時間を乗り切るためにラウンジで寝るのはとても重要です。でもB4x搭乗口付近のセネターラウンジがかなり混雑してます。最初に座った席でドイツ人に「お前寝てるならちょっと貸せにゃー」と言われて移動してからは次々ととなりの人がやってきて「空いているかにゃー」とドイツ語や英語で聞かれて「おーにゃー」と相席になって寝てました。赤毛のかわいいおねえちゃんには「お前日本人。一目で分かったよーww」とか言われるし、おじさん2人組には「日本でも気をつけるんだぞ」と心配されたり。
面白かったのは最後に話したイスラエル人とブラジル人とドイツ人のDJ3人組。日本にも何度も来て演奏(DJ?)しているみたいで(寿司よりも)「焼き肉 うまい」「ちょっと」とか日本語を話します。かっこいい感じのいいやつらでした。残念ながら別の飛行機だったのですが、名刺ももらいました!! 世界をまたいでDJだなんてかっこいい職業だなあと思ったよ。最後に3人に大声で「きをつけてにゃ。ばいばい!!」ほのかに嬉しい気分で搭乗口へ。
飛行機ではウェルカムドリンクもそこそこに序盤は寝てました。なんとか気合で起きて和食をゲットです。帰り道は前菜がえびとか、鮭黄味寿司とか、数の子とか、卵とか、つくねとか、がんもどきとか、タコ刺身みたいなのがでてきて、メインがおひょうと若鶏の酒蒸しと東北風味な感じです。そして、今回は有無を言わさず「どうぞー♪」とCAさんに巨大ANAオリジナルパフェアラモードを渡されました。さすがに断れず久しぶりにこんなに甘いものを食べてしまった。もちろんすっごく美味しかったけれども今度は断らなくては。。。
2回目の機内食も和食を選びました。蟹のおかゆでした。あと、牛肉とこんにゃくのあえ物とか、かまぼことか、辛子明太子とか、焼鮭とか、いかにも日本って感じのゴージャスな朝御飯です。当然珈琲を連打して眠気も飛ばして今日もがんばらなくては。東京には夕方戻ります。