11/20: 奥羽山荘2日目
いけりり@奥羽山荘の二日目です。ごはんはすごく立派でした
馬刺しとか
天ぷらも
ステーキもと、ワイン飲み放題で幸せいっぱいです
地元のなんだかねばねばしているのとかも
ごはんも麺もデザートもあっておなかいっぱいでした
朝ごはんも美味しかったです
帰り道の佐野ラーメンは大和でした
11/13: 新作ピンボール Labyrinth
新作ピンボールのラビリンスです。私にとっては小学生の時に映画館に見に行って震えた感動の映画です
スターウォーズで演出をされたり、エンドアの監督などをされたジムヘンソン監督、そして主役の魔王はもちろんデビットボウイ!かこいい。
映画での主役はジェニファーコネリー。日本人にはラックススーパーリッチはもちろん、最近ではトップガンマーベリックでも活躍されていました。あいかわらず美しいですが、ピンボールではでてきませんw
マルチボールになると、同映画の主題歌、MagicDanceがかかって気分は最高潮です
国内で遊べるところがあるといいのですが。。。
双子のハープ奏者のHarpTwinsさん
電子ハープを双子で演奏されます
とってもかわいいです
同じく双子のヴァイキングドラム奏者のVolfgangTwinsさん
迫力ある演奏で盛り上がりました
そしてCindyMorganさんのトークショー
映画Tronのヒロインのほか、有名な女優さんです
11/10: Cidercade Houston TX
いけりり@ヒューストンです。念願のCIDERCADE行ってきました!
サイダーケードとは、ダラスやオースチンなど、テキサス州に展開されている。ゲームセンターです。
営業スタイルは、米国でよくあるのですが、入場料を払うと遊び放題になっていて、お酒を飲んだり食事をしたりもできるような夢のような天国です。
主に1980年代位からのクラシックアーケードゲームに始まり、全盛期のゲームセンターのアーケードゲーム、そして大量のピンボールが合計200台以上あり、自由に遊ぶことができます。
以下の写真は1部なのですが、動画をよかったらYouTubeのほうに載せているので見てみてください。本当におすすめの楽しい場所です。てきさすに来たら必ず行くべき
あーけーどは日本のようなテーブルやシットダウン筐体ではなくて、ほとんどがアップライト筐体なので、ジョイスティックやボタンも固めなので、ちょっとプレイングには工夫が必要だと思います。一方で体感ゲーム、ガンシューティング、ピンボールは種類が多くて楽しめますのでおすすめ
11/09: SpaceCenterHouston 4/4
民間のロケットで飛ばすアルテミス計画はイーロンマスクのスペースXが受注することになりました。
新たなスターシップの写真や
過去のNASA宇宙飛行士の写真や
月にいく最初の女性になる方
新たなエンジンのほか
さらに2030年以降を目指して火星への有人飛行の計画もありました。
宇宙服
国際宇宙ステーションの実験設備
それからさらにトラムに乗って、現在開発しているエリアに向かいました。
ここは宇宙ステーションやラボの実験設備のモックアップ、場合によっては本物が置かれていて、研究開発が行われている現場です
ISSのモジュールはもちろん、アルテミス計画もまさに進んでます
ボーイングの提案のStar Linerもありました。
そして、1番奥にあったのがアルテミス計画のモジュールで
月で移動するカプセルとなる月着陸船でした。
以上、生きている間に行きたかったので
ジョンソン宇宙センター行けてよかったです!
11/09: SpaceCenterHouston 3/4
ヒューストンのジョンソン宇宙センター続きです
トラムツアーのときには、横に農場があって巨大なテキサス牛がにゃーって寝てます。
また、入口のB747は実際に中に入れるようになっていて、軽量化のための工夫や、風洞実験などをした装置がそのまま残っています。
それから中に入ると、初期の宇宙ステーションのSKYLABがありました。
同じサイズのモックアップです。当時、運動する空間
実際に実験をしたり、寝ていたり、作業しているところがそのまま見られます
べっどがあったり
指令装置の方を見たりもできました。
また、月の石を触ったりもしました
あぽろ計画の最後司令船(別の場所に本物が展示されています)
移動のためのはっち
実際に、月面移動の際の自動車や歩行の模型もありました。
月面歩行の実物大のジオラマです
アポロ17の司令船は本物も展示されています。
大気圏に降りる時、かなり焼けたのか色がただれてました。
隕石とか
調査船とか
ISSのコーナーにいくと若田さんもいました!!
11/09: SpaceCenterHouston 2/4
サターンVですが、1番目から3段目まで分離された形で展示まされていて、さらにその1段目の先には指令船や着陸船もあったり、緊急脱出用のポートまできれいに分離されて置かれています。
大迫力の1番目です。画面に入りきらない
一つ一つのエンジンのバーニアだけでも、小さな衛星を飛ばせそうなサイズです。
通路を歩くと、サターンロケットとともに、アポロ計画のそれぞれのプロジェクトと、その成果が書枯れています
なんといっても注目してしまうのはアポロ11ですよね
アームストロング船長、コリンズ操縦士、オルドリン操縦士の写真や記録がいろいろと紹介されています
3段目になると、さすがに小さくなってきますが、その先にさらに指令船や着陸船も入ってます
3段目の説明の先に、さらに緊急脱出用のものが先についてます
着陸モジュールのところも確認できるようになってます
先端のところが、脱出装置です。
反対側回っても分離部分は歩けるようになっていて、すごくよく見えます
そして映画にもなったトラブル続きで本当に大変だったアポロ13号の救出のシーンがあります
実際に、実物大のフィギュアが飾ってました。
接合部はそれぞれ横から見ることができます
実際に指令船なんかが入ってるところは、本当に大きいんだなと言うのが
分離している部分です
2段目と3段目のつながってるところ
大迫力ですごかったです
11/09: SpaceCenterHouston 1/4
今回のヒューストン旅行の1番の目的の
元のジョンソン宇宙センター Space Center Houston行ってきました
まず目を引くのが入り口であるボーイング747の上に乗っかったスペースシャトルです。
すぐそばには、サターンのちょっと前のロケットもあって、盛り上がります
今回はヒューストン空港についてすぐで、かなり眠い状態ですが、開館直後を狙うため頑張ってきました。いんたーねっとで時間を指定して購入しておくと、ちけっと売り場で買わないで良いので、それだけでも早く入れておすすめです
すぺーすすてーしょんの体験施設とか
スペースデブリの展示があるのですが、かなりの破壊力で結構怖いです
宇宙あしすたんとろぼっと(初期型などもありました
面白かったのが、やっぱり宇宙トイレ、スペーストイレットで。無重力だといろいろ大変ですよね。
ISSで東京オリンピックを祝賀した法被とか
若田さんの写真や映像もありました。
どらむに乗って外のツアーにも参加します。まずはロケットパークへ
サターンの前のマーキュリーのロケットです
かなり狭そうで大変
ドラムで移動すると、本物のサターンVがあります!
経済性を重視する現在の方がロケットの大きさは小さいから、本当にその巨大さにびっくりします。
ひとつのエンジンでこれくらいです。結構小学生とかが来ていて、その人に説明している先生の話を聞くと世界に3つ残っているとのことでした。
やはり1段目のろけっとがすごい大迫力でした
とりあえずロケットと一緒に写真を
11/08: ヒューストン空港(IAH)乗り継ぎメモ
米国乗り継ぎ大変な日本のスタアラ勢のためにヒューストン空港の感想と一口メモを
便名 NH114 HND -IAH 機材は787
まずターミナルEにつくのですが、ここが国際でUnited ClubとPolarisラウンジがあります。
入国ルートはGlobal Entryがあります。が、一般のイミグレーションも非常に空いていて好印象。
アナウンスは常に英語とスペイン語です。そして、LAXと異なり、地獄のターミナル移動はないです。
まず屋外に出なくていいです。制限区域内で移動可能。そして、すっごく小さな遊園地の電車見たいな可愛い地下鉄が自動運転でターミナルAーBーマリオットーCーDーEを循環しています。
これに乗るだけで楽に移動可能。UberはターミナルAの出口のA113ドアあたりB1がおすすめです
ただし、荷物は受け取る場合と受け取らないで乗り継ぎする場合があるので注意が必要。
11/08: プレエコごはんHND-IAH
いけりり@HND Dラウンジです。サーモン丼と和食をチョイス
朝出て同日の早朝につくという便ですが、しっかり15時間弱あります。
今回はプレエコごはんでした。お肉(チキン)を選択
最初のごはんはこんな感じです。
朝ごはんはおさかなの煮物でした。
11/08: NH114 HND-IAH
いけりり@今年の最後の海外は人生初のヒューストンです
なんとANAから直行便がでてて羽田から乗り換えなし
ラスベガスとかはないのに、なぜヒューストンなのか
某工場などのおかげかなぁ。
約14時間くらいになります。