07/21: 12 ORD-NRT">NH12 ORD-NRT
いけりり@いろいろあったけれども乗れてよかった
シカゴ空港でした。Unitedラウンジごはんからの帰り道です。
あとでわかったのですがお客さんのうち
乗継が8割でほとんどの人は乗継です。
日本人がこれだけ少ないANA便もめずらしいかも
ウォールマウント型のコンセントは入らないので
何かプラグを用意しておくと吉です。
では帰ります
07/21: Unitedラウンジ@シカゴORD
いけりり@早いものでもう帰り道です
コロナ禍の中、今回は本当に手続き大変でした
宣誓書・質問票・3回のワクチン証明書
一番大変だったのが出発の12時間以内で取得する
RT-PCR検査の証明書でした。
これらを政府のアプリに登録してようやく帰り道です
まずはMCI-ORD カンザス空港でUnited Firstという
ちょっとプレミアムクラスにあげてもらいました。
手荷物あったので助かります
07/12: シカゴのギャンブル自販機
07/12: 日本から米国到着 乗継情報
いけりり@NRT-ORDです。これからORD-MCIが待ってます
やっぱりすごく遠かったです。ktktです。
シカゴ便で乗り換える日本の方に若干フォローを
日付7月11日 時間1455到着予定で若干早くついたのですが
アメリカあるあるのスポット利用中でスポットをうろうろして
15分くらい遅れて15:10ごろに到着、ブリッジ出たのが15:15
ここからがすごく長いです。スポットがはずれの場合、
歩くだけで15分くらいかかりました。すると渋滞開始。。。
あれって思ったら入国のところで思いっきり詰まってます
ロサンゼルス(ブラッドレイ)のようにESTAや情報を入力して
紙をもらう端末はなく、米国市民・その他すべて同じ列へ
クルー列がどれだけうらやましかったことか。。。
約45分くらい並びでかかり、16:15ごろに税関へ
並びがランダムなため、はずれ列に入ると大変かも。
今回は早い列で聞かれることほとんどなく、通過ですが、
1時間15ー30分くらい考えていた方が良いかもしれません
制限エリアの中で国内線・国際線の接続はできません。
一度完全に外に出ないとダメなタイプです(ロサンゼルス等と同じ)
外を無料のターミナル間モノレールが走っているので、これを待って
ターミナル乗り換えがスタアラ系の方ならユナイテッドで
1タミのBゲートなどなので、だいたい15分くらいでしょうか?
そして、ここからアメリカ国内線のセキュリティ通過です。
これもTSAパス以外はファーストトラックなどなく、
今回はここで30分くらいかかったと思います。
基本的に日本みたいに係員が乗り換えだからといって
前には入れてくれないですし、グランドスタッフもないので、
今回のような混んでいるパターンでは2時間、
できればもうちょっと余裕もっているといいかもしれません。
暑かったし、重たいリュックだったので、かなり体力使います
ユナイテッドラウンジのトイレでほっとしましたw
乗り換え大変度 米国編
バンクーバー(なぜかカナダ経由米国がすごく楽)◎
デトロイト(建物内のモノレールと混んでるけれども窓口多くてすいている)△
ロサンゼルス(いやだ、できれば使いたくないけれどもラスベガスなどでは定番、非常に歩くのといつも工事中で通れないなどたくさん、外は暑いし、案内わかりにくくて)××
サンフランシスコ(米国入国はすっごく並ぶけれどもそれ以外は小さめの空港なので楽かも)×
ニューヨークJFKの方(並ぶし人も多いけれども処理能力がすごい)△
ワシントンダラス(意外と小さめ空港でたまたまかもしれないけれども楽でした)△
などでしょうか。どうかよろしくお願いします
07/11: 12 NRT ORD C">NH12 NRT ORD C
07/11: コロナ禍のANAラウンジ@NRT
いけりり@ANAラウンジです。
コロナ後ほんとうに3年ぶりの米国で
シカゴ経由でカンザスシティにいってきます。
出国手続きは恐ろしくスムーズで
拍子抜けするくらいでした。
一方で帰国のときの証明書(日本政府指定)が
カンザスでうまくとれるか心配です。
定番のカレーがって思ったら別にトマトのカレーが
あるのですね。久しぶりで忘れてました。
豚骨ラーメン食べていってきます。
12/26: JFK-NRT混んでなかったよ
12/26: BAラウンジからJFK-NRT
いけりり@早いもので帰り路です。もっとNY寒いと思っていたのにJFKは今日はすごく温かい感じでした。
行きとまったく同じCAさんたちにいじられながら、(中二日)JFK-NRT帰ります。
BAのラウンジ朝ごはんはこんな感じです。
12/25: NRT-JFK the room
いけりり@年末になるとPPのためになぜか飛んでいる夢ねこです。今年は乗ったのですが、特典が多くて、最後の最後でHND-ITM-NRT-JFK-NRT-ITM-HNDをセットすることになりました。
というのもANAの臨時セール運賃でクリスマスに新機材が入ったばかりのthe roomの席があったからなのです!!
飛行する方向と逆向きで3点シートベルトに座るというのは新鮮でした。モニターはさらに大きくなって HDMI もついてます。
ちょうど車のシートベルトみたいに上から降ろすと、腰のシートベルトと結合されます。
コントローラーとかも新しくなっていてカラー液晶のゲーム機みたいです。
夕焼けの中を出発です行ってきます。
11/09: MUC乗換の戦い。20分でなんとかなる!実況
MUC乗換の戦い。20分でなんとかなる!実況
はい、今回もやってきましたMUC乗換です。路線はTAP554 LIS1440 MUC1850からのNH218 MUC2000からHND1540+1です。
LIS-MUC
例によってTAPですがご飯は美味しいです。飲み物のポルトガルの地元のジンもすっごく美味しかったのですが、昨年同様いい意味で適当で、スタアラ他社便とか気にしてくれないのと、乗換情報は自分で入手です。LISを含め、ヨーロッパの飛行機は普通に出発ゲートが変わることが多いため、TAPはとりあえずチェックイン時SMS番号を登録しているとSMSでゲート教えてくれるので便利。さらにフライトアプリでゲート確認してLISを出発。
MUC乗換レポート 実測18分くらいでした。
のはずがまあ、遅れます。まずは出発がバス出発。さらに滑走路渋滞。。。着陸が1900ですが到着が1910くらい。さらにゲートがMUCの1タミの端っこです。さあレースの始まりだ。で、MUCのゲートを出たのが1915くらいでしょうか。まえのほうの席で助かった。既にHND出発があと35分ときています。(MUC-HND便を含め出発便のドアクローズはせいぜい10前くらい)さあ焦るよ焦るよ今回も。
まずはMUCの1タミですがゲート体系がすごく多くて、Kなのですが、これから乗換先はHです。国際線はだいたいHになります。当然LISでは不明なのでアプリ等で確認がおすすめです。
まずは1タミKを歩くのですが、お店は多くて長い長い。このあたりはTAPなどがよく使うところみたいでした。シュンゲン協定内部かな。それからHと書いているところへ向かうのですが、GやIなども一緒で看板にはそっちが書いていて心配になりますが、ちゃんとHも書いてあるので大丈夫。長いエスカレーターを登って歩いて、さらに長いエスカレーターを折りてようやく1タミ内の電車乗り場へ。(写真参照)
これはKとかとHなんかをつなぐ自動運転の電車なのですが、目の前で電車が出発していき、焦るも昨年経験しているので、待ちましょう。5分で次がきます。ここで5分+1分のロスでした。
1タミ内電車のHタミ駅で降りると、今度もまたお店があるのですが無視してまずは税関へ。MUC乗換の可否はこの税関にかかっています!しかしながら、昨年同様、19:00以降のHタミの飛行機はアジア行く数本なのですいているはず。今回もここを3分で突破でした!
あとはびっくりするくらい目の前にANAゲートがあるはずです。急に周囲に日本語が聞こえてきて安心。さあ、優先搭乗開始ということで、今回の結果は実測1905-1925で20分でした。ICT50分は伊達じゃないので、MUCでのシュンゲン内から国際線接続はなんとかなるのでがんばりましょう!
あいかわらずANAのCAさんは目の前の小さなバッグを持つ男性の手荷物をわざわざ手でもって載せているのに、それよりずっと重いPC一杯はいったリモアを必死に上げてても見て見ぬふりですが、それはご愛敬。私がCAでもそうだろうし、米系に比べれば天国みたいなところです。比較的公平なANA大好き。女性の皆様、重い荷物も両手で身長の高さを生かして自分で入れましょう。(まずはデルタにでも乗るんだ。。