08/10: トムブラッドレイはUAーANAに優しくないよ
トムブラッドレイはUAーANAに優しくないよってことで
いけりり@いつものANA-UA接続を多用する向けの方への乗り継ぎ情報を
時期は2023年8月、NH106 HND-LAX-LAS参考情報です。
NH106 HND0042 LAX1855 / NH7276 LAX2235 LAS2359
HNDが0:30でLAXが15分早くなって18:55でした。
過去の例にもれなく航空機でぐっすり眠れても、LAXは地獄です。
前回同様、一度降りて、イミグレ・税関ととおるのですが、遅い便でもLAXの長い列は健在
待ち時間は60分くらいですみました。(タイミングによってはもっと長いかも)
直前の人が追い返されて緊張するも、さらっとイミグレ通過でした。回数いっているからか指紋なかった。
税関は前は専用アプリ端末があって、それに入力して、これも長い列だったのですが、
期間限定?不評で廃止?なぜかイミグレでまとめて申告する形に。この時点で19:10くらい
バゲージからはそのまま外へそうなのです。SFOや他の空港と異なり、いきなり外なんです。
蒸し暑い中、トムブラッドレイIntlははしっこ、そしてUAは逆のはしっこT7です。
バスがあるらしいのですがあまりに来ないので今回も歩きます。歩きます
IntlからT3、T4、T5、T6、T7と、ひたすら歩いて40分くらい。ここで19:50
そして今度は普通の米国のチェックインが始まります。ここのゲートが地獄混みだったのですが
UAばっかりのT7はスタアラゴールドには優しく、ファーストトラックが利用できたので
するっと並ばず、靴を脱いで、水を捨ててチェックポイント通過。ここで20:10くらいでした。
United Clubいこうかなぁと思ったのですがゲートがまたものすごい端っこで82で、これなら
歩いてゲートでまとうとゲートついたのが20:30くらいでした。それでも1時間以上前に到着
なので、バスを待ってゆっくり歩いても2時間30で大丈夫。今回のように約3時間30なら余裕です
08/09: HND Dラウンジごはん
160;
いけりり@SAN-SFOです。米国便はUnitedに登録していないと
いろいろと乗り換えのときつらたんです。
乗換情報ですが
NRT→SFO→SANは AirTrainに乗らなくてもOKでした
この場合、出口の方にいかなくてよいので、比較的早かったです
SANの窓口が大量のアジア路線慣れしているからかなぁ
一方、帰り道のSANは本当に大変でした。
TSA Preの列、普通の列と分けておいて
あとでごちゃまぜだったり
こっちに並べといわれて今まで並んでいたところが
リセットされたりと多少運もありますが、
キャパシティがないので1時間30で安心。
チェックポイントまでは1時間みたいた方がよいです
一方でSAN→SFO→NRTはSFOがAirTrain乗り替え必須(2023年6月)で
ユナイテッド系米国国内線ですと、預入荷物はそのままNRTまでもっててて
もらえますが、自分は一度出てターミナル乗り換え・再度のチェックポイント処理が
入ります。こちらも時間がかかかるので30分-1時間くらいを考えるとよいかも
06/18: United Poralis Lounge
いけりり@SFOです。ユナイテッド航空の
ポラリスラウンジに来ました。
地獄なユナイテッドクラブと比べてC以上でないと
入れない制限もあって、人は。。。。多すぎでした。
ごはんも並ぶし、レストランは60分以上の待ち時間で
大声出している人もいたりしてSFOさすが米国便
06/10: NH8 NRT-SFO
06/10: NRT Fラウンジごはん
04/17: Suiteラウンジ@HND
さて、OKAを乗り継いで、深夜便なのでターミナル間の制限エリアのバスもなくて
一度でてMCT1時間の中を急いでいったのですが、30分以上余裕ありました。
ということでわずかな時間ですが、Suiteラウンジへ。
いつものANAラウンジよりお酒がちょっとゴージャス
Suiteならではのメニューとか
とりあえず水割りを作ってサーモンいくら丼と
11/07: 映画の感想(帰り道)
BULLET TRAIN 65点
珍しくソニーコロンビアなハリウッド映画で日本が話題になっているタイトル。
ハリウッド特有のあまりに偏った勘違いニッポンなのですが、
本当に日本人向けに作っているようなコメディ作品でした。
殺し合いものなのですが、そんなにアサシン感がなくて、
結局みんな死んでないという。
戦犯DAVID LEICHですな。日本付きはわかるけれどもあまりに
拗らせた感じです。まあ、本当に日本市場を意識したような
ありえない新幹線を楽しめます。東京から京都を越えて
なぜか支線で大爆発はお約束です。R18ながら笑ってみれる作品です。
あと普通に日本語のセリフが聞けるので、その辺りは
ネイティブスピーカーとして楽しむべしということで
内容的にはあんまり感動やタメになるとかないですが
ギャクリールとしてみたら良いのかも。
THOR LOVE AND THUDER 55点
量産型マーベル。ポリコレの元作られた無難さな作品で
ガンのステージ4とか、元カノとかの設定マーベルにいるかなぁ。
それは別の映画でいいと思うんだけれども。
思いっきり神々の戦いを期待してたのがいけなかったかなぁ。
ちょっとだけ出てきた銀河のヒーローの常連が救いです。
いわゆる現代MARVELなんだよね。
DC LEAGUE OF SUPER-PETS 65点
ピクサーディズニーじゃないけれどもCGの毛のフサフサ感が
かなり良くなっていて映像が素晴らしいです。まずここ加点
私ももうかなりのおばあちゃんのミニチュアダックスのチョコレートと
一緒だからなんだか切ないストーリー展開は共感。
逆に救いのないLyzyちゃんが報われないところに目が入ってしまう
ディズニー含めペットもの多いですが、無理やり量産型DCに
紐付けたところが大減点。これをDCでやる必要があるのかなぁ。
DCやMARVELは原作を企業が持っているから日本の漫画・アニメの
文化と違ってこんなヤケクソ気味な作品ができるのかと