今年もこうしてふなうさぎばなたChanにあえたことに感謝！
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今年もやってきましたよー
２００７年のふなうさぎばなた
２００8年のふなうさぎばなた
２０09年のふなうさぎばなた
２０10年のふなうさぎばなた
２０11年のふなうさぎばなた
２０12年のふなうさぎばなた
2013年のふなうさぎばなた
２０14年のふなうさぎばなた
ということで、今年もきました。

ふなうさぎバナタは今年も元気でした。すごい天気良くてよかったです。→ふなうさぎバナタの紹介記事

りあえずさサシバのおなかのあたりの展望台から。「ふなうさぎバナタ」 名前の由来は、昔、沖縄本島のなどに旅立つ人や出兵兵士を見送った処からきています。また、松の木などの木材を、この場所から海に落とし帆船で運んでいた、ということで「木ーうるすバナタ」とも称しています。

ここまで来れば下地島空港はあと少し楽しみですタッチアンドゴーを繰り返す下地島空港です。滑走路３０００ｍは伊達じゃないです！ついこの前まで米軍が来るとかで問題になったくらい、貴重なこの滑走路は、国内唯一のANA/JALのジェット機の練習になっています。訓練スケジュールとかは→オーシャンハウスINさしば　サシバの里の宿泊施設です。

もちろん、ストラトス４見た方は聖地かと。飛ばした紙飛行機はきちんと持ち帰りましょう。今年もこうやってくれたことに感謝です。上に上がるとひたすら続く青い海がすごく綺麗です。伊良部からレンタカーで下地に橋を渡って入って、海沿いをドライブするとあります。

いけりり＠毎年下地に行くと、必ずチェックして動画や写真を撮り続けているのが「フナウサギバナタ」です。この鳥はサシバという鷹みたいな渡り鳥で冬の時期になるといっぱいきます。

最初のきっかけは紙飛行機を飛ばすシーンで、多分2006年くらいですが、毎年必ず来ていると思います。いいよーいいよーってひたすらみんなに勧めるようになってこうやって今年も来ている感じ。

ちょっときちんと検索していないのですが、過去の記録はこちら
多分2007年ぐらい？
多分2008年ぐらい？
多分2010年ぐらい？
多分2011年ぐらい？

意味としては旅人を迎えるって感じで立っています。

今年のフナウサギバナタは強風がすごくてちょっと羽がゆれていて、飛んじゃいそうでした。

またこうやってくれたことに感謝して来年も行けるといいなと思います

写真はそれぞれ拡大すると大きくなりますので、興味のある方は見てみてください。

いけりり＠さしばの里の食堂のごはんです。相変わらず量が多いよー

ボリューム上がってお腹いっぱいです。

宮古島からまずいら伊良部島へはフェリーに乗っていきます。毎年その時間にあった船になるのですが、２社あるうち、今回ははやてフェリーでした。何だか台風接近があったのか。すごくスピードアップしててものすごく揺れたものの、あっという間につきました。

再来年には橋ができてしまうと思います。→伊良部大橋
　そして伊良部島からは橋で繋がったストラトス４の聖地、いやダイビングスポット、いや何といっても日本唯一のジャンボジェットの訓練場がある下地へ！

いけりり＠今年も池間島にきましたー。大好きな黒糖ピーナツで補給してまずは新しくできた海中公園行ってみます。



天気は良くなってもこの時期なのに暑くて汗がでます。

いけりり＠平良港からフェリーに乗って伊良部島へ向かいます。マイパマビーチの向こうには伊良部大橋がもうかなりできそうになってます！




今年もこうして「フナウサギバナタ」とあえたことに感謝です。嬉しいさ。→去年2011のふなうさぎばなた　→2010年のふなうさぎばなた これで６年間ぐらい毎年宮古島に来ているのですが、今年もこうやってふなうさぎばなたちゃんを見れることに感謝です！
天気も良くて空がずっと遠くまで見えました。

いけりりにとってのメモリアルプレイスこと、ふなうさぎばなたです！もちろん、ストラトス４見た方は聖地かと。飛ばした紙飛行機はきちんと持ち帰りましょう。今年もこうやってくれたことに感謝です。

写真を縮小しすぎたかもしれませんが、とりあえず宮古島のスナップショット紹介します。まずは風車。台風の影響を受けて、折れてしまった風車も今は回復しています。印象的だったのは島の南部の方に行くと、メガソーラー施設とかあって、レールガンみたいなぁとある南の宮古島です。→宮古島メガソーラー実証研究設備建設工事　安全祈願祭

こちらは少し全国区に デビューしたかもしれません。宮古島の交通安全の人形でいたるところに置かれている宮古まもるくんです。→パニパニジュニア × 宮古まもる君のうた

テレビ番組で有名になった。民宿です。観光バスも止まってます。

池間島にある雪塩工場、ミネラルの含有分が世界一でギネスブックをもらったのです！ソフトクリームもおいしいのでおすすめポイントです。写真は浸透膜を使った変換のようす

→宮古島の雪塩公式サイト | トップページ　お土産とかにいいかも。

北部にいくと見ることができる宮古馬さんたちです。ポニーくらいの小さな馬で親子でかわいかったさ。

何といっても青空ですね、どこまでも続きます。

外で食べた食事としては、古謝本店や海の幸などです。写真はうやきそば。すごいボリュームでした。

毎年繰り返し訪れている下地島のいけりりにとってのメモリアルプレイスこと、ふなうさぎばなたです！もちろん、ストラトス４見た方は聖地かと。飛ばした紙飛行機はきちんと持ち帰りましょう。今年もこうやってくれたことに感謝です。

上に上がるとひたすら続く青い海がすごく綺麗です。伊良部からレンタカーで下地に橋を渡って入って、海沿いをドライブするとあります。 →過去ログその1。過去ログその２。フナウサギバナタ紹介サイトはこちら→ふなうさぎ？なんだ？と思いましたが、兎とは全く関係なく、宮古口で「船を見送る所」みたいな意味があるとか。

とりあえずさサシバのおなかのあたりの展望台から。「ふなうさぎバナタ」 名前の由来は、昔、沖縄本島のなどに旅立つ人や出兵兵士を見送った処からきています。また、松の木などの木材を、この場所から海に落とし帆船で運んでいた、ということで「木ーうるすバナタ」とも称しています。

これで5年間ぐらい毎年宮古島に来ているのですが、今年もこうやってふなうさぎばなたちゃんを見れることに感謝です！

伊良部島の高台にあるのは牧山展望台です。こちらも島のイメージであるサシバの形をしています。ストラトス４でもでているので、ファンの方はもちろんいってみるといいですよ。また、前回行った時には、蝶々の楽園になっていて本当にいろんな種類のチョウがキラキラとはたいって言って夢のような場所でした。今回は道の両側の雑草が整理されていて、蝶々は少なめですが、それでもいっぱいバタフライいました。

2月ですが、花がいっぱいあります。自動車で奥まで入るようになっているので、トイレ休憩も兼ねて行ってみるのもいいかもしれません。→前回は歩いてきました。

いちおう頑張って近寄って撮った写真です。チョウチョわかるかなぁ。

乗り換えて乗り換えてついに宮古島に着きました。これからはさらに船で移動です。来年からこの船もなくなります。（ついに宮古島と伊良部島・下地島をつなぐ橋ができます。すごく立派な橋で、びっくりするのですが、実は宮古島等沖縄本島との間はかなり距離があって公海を達のです。そのため、中国の艦艇が盛んにここを通っています。下地島空港はそういった意味で非常に貴重なポイントなので、そのような軍事的な意味もあるという興味深い話も聞きました。）→伊良部大橋Wikipediaより

連絡船は大体30分ぐらいで、佐良浜港に到着します。レンタカーを使っていっても比較的安価なのでおすすめです。往復で買ってしまうと片方の会社しか取れないのでその点には若干注意が必要かもしれません。→宮古フェリー

灯台のあたりです。かなり先に行っても波形がなくてほとんどサンゴ礁！沖縄さー。宮古さーってことで。

とりあえず、ふなうさぎバナタと下地島空港を押さえてきます！

日露戦争のときの久松５勇士をすぎると、ドイツ村があります。
なんでドイツというと、商船を助けて、ヴィルヘルム王に感謝されてます。やるな宮古！
沖縄サミットのときにシュレーダー首相もきたところです！
 
船のりました。グラスボートだー！とこのときはよかったのですが

普通のプレジャーボートなので、ものすごく船酔い

きれいだったのですが

珊瑚も魚もよかったのですが、死にそうでした。ううー