いけりりネットワークサービス株式会社竹下は来週6月10日から15日までサンディエゴ大学で開催されるWireshark開発者会議Sharkfest 2023 USにて「Capturing WiFi6E with Wireshark」について講演します。
公式ページは https://sharkfest.wireshark.org/sfus/agenda/
Sharkfestについては https://www.ikeriri.ne.jp/wireshark/ をご覧くださいませ。
いけりりネットワークサービス株式会社竹下はシンガポールのNanyang Technological Universityにおいて開催されているWireshark開発者会議 Sharkfest 2023 ASIAにおいて、「Visualize Application Traffic using Wireshark」について講演しました。
301講堂@NTU

Sharkfest2023ASIA公式はhttps://sharkfest.wireshark.org/sfasia/ 弊社サイトはhttps://www.ikeriri.ne.jp/wireshark
11/05: Sharkfest 22 EU 終了
いけりり@Sharkfest'22EU エストリルです
早いものでもうWireshark開発者会議終了です
Geraldさんと最後にセルフィーとりました。
いけりりはこれからもWiresharkの弱小な
コントリビューターではありますが、
がんばります!頑張らないと。
Top N analysis using Wireshark
いけりりネットワークサービス株式会社竹下恵は10月31日から11月4日までPalacio Estoril(ポルトガル エストリル)にて開催されるWireshark開発者会議 Sharkfest ’22 EU において「Top N analysis using Wireshark」について講演しました。

現地ではWiFi Coconutによる2.4GHz帯14チャンネルの同時キャプチャもデモンストレーションしました。
11/03: SF22EU Profitap社ブース
いけりり@Sharkfest'22 EuropeのProfitap社ブースです。
Profitap社のハードウエアキャプチャ機器 ProfiShark10G
一連のProfitap社のProfiSharkシリーズです
Interop Tokyo Best Of Show Awardを受賞した
IOTA 10G+です。
VLANタグの付与可能なアグリゲーション型タップ
複数回線をまとめて異なるVLAN入力として
パケットキャプチャ機器へ10Gbps(SFP+)で
送ることができます。
いけりりネットワークサービス株式会社では
Profitap社の日本国内正規代理店として各種製品を
取り扱っております。またサポート、教育も
行っております。どうかよろしくお願いします。
→https://www.ikeriri.ne.jp/aboutus/src/abt_info.html
いけりり@Sharkfest22EUです。Allegro Packetさんのブースにて同社マーケティングのRemcoさんとともに
新しいAllegro Packet Multimeterシリーズです。
いけりりネットワークサービス株式会社では
Allegro Packetss社のNetwork Multimeter製品の
正規代理店であるとともに、技術サポート、導入支援を
行っていきます。ぜひご相談くださいませ。
お問い合わせは→https://www.ikeriri.ne.jp/aboutus/src/abt_info.html
11/02: SF22EUキーノート

CQ出版社より明日発売される雑誌「Interface 2022年11月号」のネットワーク・プログラミング特集において、いけりりネットワークサービス竹下が“パケットを見える化!定番LANアナライザ「Wireshark」事始め“を執筆しております。機会がありましたらご覧ください。 https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF202211.html
いけりりネットワークサービス株式会社竹下です。このたび、Wireshark開発者会議で話す関係でミズーリ州カンザスシティにて開催されているWireshark開発者会議Sharkfest'22 USに参加しています。
弊社の取り扱っております。TamoSoft社CommView For WiFi バージョン7.3 および
ノートPC(参考GPD Max)のM.2端子にはIntel AX210が接続されている状態でテストを行いました。
起動時にIntelのAX系アダプタは初回のスキャンにおいて、アダプタの稼働している場所を判別するようになっています。今回は米国ミズーリ州であるため、
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)でのパケキャプを行うことができます。
上記の画面のように6GHzの1CHから233CHまでが表示されるとともに、シングルチャンネルで固定してのパケキャプ、およびチャンネルホッピングモードにおいても6GHzバンドを2.4GHz/5GHz帯域と同じように扱ってパケットの取得(WiFi6E 160MHzまで)が可能です。
弊社では長年TamoSoft社のWiFi6Eキャプチャ製品 CommView For WiFiを扱っております。
詳細および販売についてはぜひいけりりネットワークサービス株式会社にお問い合わせください
→https://www.ikeriri.ne.jp/develop/tamosoft/commviewforwifi.html