05/09: 高速道路でパンクをした話@広島北付近
カテゴリー: maintenance
投稿者: ikeriri
東京から鹿児島までプリウスで縦断中、初のパンクを経験しました。以下長文暇な人は参考までに。 夜9時に小田原を出発して、東名、新東名、伊勢湾岸、名神、中国、山陽道と順調にきて、吉備SAで休憩して、尾道ICの次の八幡PAで仮眠をとったとき、車が揺れてないかなあと思ったけれどもくらい。
その後、20kmくらいの間巡行していたけれども、まったく気がつきませんでした。そして、志和トンネル出口の事故で渋滞。そこで、時速10kmくらいで走っていると、ランテックのトラックの運転手さんが大声で叫んでいて、最初は気がつかなくて、チョコレートがわんわん吠えてようやく窓を開けると、左後ろのタイヤがパンクしているとのこと。その時点でさえもまったく気がつきませんでした。情けないです。
とりあえず渋滞直後の広島東ICで降りて幸い目の前のGSに入るとタイヤがぺっちゃんこでした。。。なぜ気がつかない。。。本当に日本車も北米みたいに音でパンクを検出する装置を義務化した方がいいと思いました。おそらく仮眠をとった八幡PAで木ネジをはさんで、雨で吸着して、刺さった模様です。