06/15: インターロップ東京いよいよ最終日よろしくお願いします。

いけりり@インターロップ東京最終日になりました。ラストスパートで頑張っていきます。興味のある方ぜひお声を掛けください。

無線ネットワークは大変ノイジーですが、Wi-Spy/Chanalyzerシリーズがあれば大丈夫です!
いけりり@インターロップ東京 幕張メッセです。今日より3日間幕張メッセにて開催いたします。→公式サイト(ikeriri) →いけりり特設ページ いよいよはじまりました!オライリーの前のところでがんばってます!
昨日は仕事がはいってホテルに戻ったのが4時です。寝てなくて死んでるよー。うう。がんばらないと。リバーベッドジャパンさまステージにおいて6/14(木)の12:00 - 12:15 Partner Session ? いけりり★ネットワークサービス株式会社 「Riverbed Cascade Pilot/AirPcap/Wiresharkによるテラバイト級の大容量pcapファイルのノンサンプリングフルキャプチャ分析」になります。どうかよろしくお願いします。

いけりり@インターロップ東京前日です。弊社ブースでは、Metageek社の無線LAN解析製品を新発表いたします。まず、まったく新しいパケット解析ツール EyePAです。独特なUIと操作性でおすすめです!

また、Chanalyzer/Wi-Spyシリーズもすべてそろえております。ChanalyzerProは新バージョン動態展示いたしますので、ぜひお越しくださいませ。

いけりり@インターロップ東京です。大量のpcapファイルを効率よく分析、統計を行う新パケットキャプチャツール、Cascade Pilotシリーズを発表しました。

現地にてAirPcap/Wireshark連携も含めて動態展示いたしております。ぜひこの機会にお越しくださいませ。→弊社紹介ページ

いけりり@今月はセミナー月刊で新入社員研修のほか、弊社が開催しているパケットキャプチャー頑張ってます。→最初はお客さんが少なくてどうしようかと思ったのですが、結果入門は満席になってお断りしたり、応用も8名、無線LANも6名と大盛況になりました。どうもありがとうございました。この場を借りて改めて御礼を申し上げます。 いろいろと準備をしたりパソコン持っていくのですが、今回の会場は毎回全部撤収しなくてはいけなくて結構くたくたになって頑張ってます。

そして4月にサーバーダウンした原因の一つであった電源トラブル対策として、以前から使っていたUPSのバッテリーを交換しました。結構定期的にやってなかったので、少し反省です。
6月にはインターロップ出展をはじめ、Sharkfest講演とさらに頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。
02/07: TurboCap2きました。
CEATEC Japanの写真が沢山あってまとめて公開しています。ご参加いただきどうもありがとうございました。
→CEATEC 公式 →いけりり★ネットワークサービス(株) →WiresharkとCascadePilotによるテラバイト級の有線 LAN 及び無線 LAN のパケットキャプチャとダンプ解析セミナーのご案内
10/12: 11 Cascade Pilot & TurboCap セッション実施しました。">CEATEC Japan 2011 Cascade Pilot & TurboCap セッション実施しました。
CEATECセミナー写真の紹介です。
たくさんの方にお越しいただきました。どうもありがとうございます。
パケットキャプチャの需要もあがってきたかもしれません。
今後ともどうかよろしくお願いします。
→CEATEC 公式 →いけりり★ネットワークサービス(株) →WiresharkとCascadePilotによるテラバイト級の有線 LAN 及び無線 LAN のパケットキャプチャとダンプ解析セミナーのご案内
CEATEC Japanの方、無事終了いたしましたお越しいただいた方どうもありがとうございました。無料セミナーはこんな形で大盛況となりました。ありがとうございます。
40~50人くらいの人に参加いただいたかと思います。今後イベント等も計画しておりますので何卒よろしくお願いします。
展示会が終了してようやく一段落ついたところです。AirPcap 、TurboCap、Pilotをはじめとして、ホームページの方も頑張っていきますのでよろしくお願いします。
→CEATEC 公式 →いけりり★ネットワークサービス(株) →WiresharkとCascadePilotによるテラバイト級の有線 LAN 及び無線 LAN のパケットキャプチャとダンプ解析セミナーのご案内

こんにちは。いけりり竹下です。CEATEC2011も2日目になりました。ここでRiverbedのWiresharkとの親和性の高いネットワークキャプチャ分析ツール、Cascade Pilotの新しいバージョンならではのViewなどを紹介していきたいと思います。→Pilotシリーズの紹介はこちらを まず最初のViewはTopTrafficです。こちらでは、チャンネルごとのバイト数、パケット数、CRCエラー数がテーブルで左上に表示されます。また左下にはMacアドレスでテーブルにした送受信バイト数とパケット数が上位順で表示されます。右側にはTopSSIDsという形で、SSIDごとのバイト数とパケット数が上位順で表示されます。右下はTopReceiverという形で、宛先のMACアドレス毎にバイト数とパケット数が表示されます。

次に紹介するのがScatterAnalysisにあるSourceAnalysisです。こちらでは、X-Y平面に頻度に応じて○の大きさで表した形で、無線の送信元を分析できます。具体的には、APとステーションの再送の頻度、APとステーション毎のチャンネルの利用、そして、ステーション、APごとの信号の強度、端末、AP毎のアソシエーションの拒否の状況を可視化できます。

Channnel Usage over TimeのViewでは、チャンネル毎の利用状況や端末を簡単に可視化できます。こちらからWiresharkに移行したり、さらにドリルダウンすることも簡単に行えます。

SSID Bandwidth Over TimeViewでは、SSIDごとに伝送量とパケット量を可視化することができます。CEATEC会場だけあって、大変混雑してます。