07/29: ベンダーブースの様子とか@DEFCON25
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
DEFCON25のベンダーブースの様子です。Hak5やSecurity Arsenalとかは元気ありますね!儲かってるなぁ。
書籍が安いので、こちらも手を出したりとか。
公式以外のTシャツやグッズ、あとほぼ無関係なジャンクまでいろいろとありました。
鍵とかハードウエア関係もあります。
最終日の値引きに少し期待したりとかです
07/29: セミナー会場はこんな感じでした@DEFCON
いけりり@セミナー会場を見せてもらってきました。結構広いのと、日本と違って受講生のサポートはまったくないです。自分でやれっという感じです。
結構広いので、マイクないときつそうかな。練習しておかないと。
07/29: Capture The Packetコンテスト
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
DEFCON25 Packet Hacking Villageです。コンテストとして、Capture The Packetが盛り上がってます。
Capture The Packet contestはノリとしてはCapture The Flagみたいなもので、パケット解析のレースみたいな感じです
07/29: DEFCON25スピーカーバッチもらいました!
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
いけりり@DEFCON25です。Packet Hacking Villageのワークショップのスピーカーバッチをもらいました!ちょっとかこいい。
予約うまったみたいでほっとしましたが、話しかけられる率が上がった気がする。
06/23: JSON関連のセッションとか
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105

いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105
こちらはフェイルセーフ対応のリンクに挟んで用いるGigabitEthernetの2ポート(PoEパススルー対応 1-2番ポート)をバイパスして接続することで、キャプチャを行うタップです。
従来製品と異なり送信と受信を2つの有線側のモニターポート(4-5番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは従来通りAggregationポート(3番ポート)で1枚のNICでキャプチャすることもできます。

いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105
こちらはフェイルセーフ対応のリンクに挟んで用いるGigabitEthernetの2ポート(PoEパススルー対応 1-2番ポート)をバイパスして接続することで、キャプチャを行うタップです。
従来製品と異なり送信と受信を2つの有線側のモニターポート(4-5番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは従来通りAggregationポート(3番ポート)で1枚のNICでキャプチャすることもできます。
いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Dual-Mode Gigabit Copper & Fiber Ethernet TAP ETAP-2306
まずは1000BASE-T & 1000BASE-X Regeneration TAPです。
何よりも、光ファイバのキャプチャに対応しました。SPFモジュールを2つ搭載しており、光ファイバのリンクに挟んでパケットキャプチャを行います。この際、送信と受信を2つの有線側のモニターポート(1-2番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは有線側のGigabitEthernetポート(3-4番ポート)で従来通り、Aggregationポートとして1枚のNICでキャプチャすることもできます。
このタップはディップスイッチを変更することで、有線側の調査タップとしても使うことができます。具体的には1-2番ポート(PoEパススルー対応)を回線に挟むことで、有線側の2ポート(3-4番ポート)となんとSPFモジュール側のポート(3-4番)でAggregationポートとして用いることができます。有線をファイバ側でモニタするという非常にまれな用途があってもこれで安心ですね。

Dualcomm Dual-Mode Gigabit Copper & Fiber Ethernet TAP ETAP-2306
まずは1000BASE-T & 1000BASE-X Regeneration TAPです。
何よりも、光ファイバのキャプチャに対応しました。SPFモジュールを2つ搭載しており、光ファイバのリンクに挟んでパケットキャプチャを行います。この際、送信と受信を2つの有線側のモニターポート(1-2番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは有線側のGigabitEthernetポート(3-4番ポート)で従来通り、Aggregationポートとして1枚のNICでキャプチャすることもできます。

このタップはディップスイッチを変更することで、有線側の調査タップとしても使うことができます。具体的には1-2番ポート(PoEパススルー対応)を回線に挟むことで、有線側の2ポート(3-4番ポート)となんとSPFモジュール側のポート(3-4番)でAggregationポートとして用いることができます。有線をファイバ側でモニタするという非常にまれな用途があってもこれで安心ですね。
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
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投稿者: ikeriri