10/18: Sharkfest Europe 開催中
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
Sharkfest Europe開催しました。現地結構にぎわってます。
Geraldさんのキーノートから、開発者まとまってのセッションへ
引き続き、セッションが続きます
今回は主に小さなところのトラックを中心に受講しています。
結構いろいろと発見があって楽しいです。
竹下のもがんばります!
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
いつも開発者グッズとかをもらっていて、Janiceさん本当にありがとうございます!今年のSharkfestのグッズはこんな感じです。
サッカー風の服とか、忘れ物なくすビーコン(Bluetoothタイプ?それともiBeacon?)とかです。
明日がんばります!
いけりり@SharkfestEuropeが開催されました!今回はオランダのアーネムにある、パペンダルホテルでの開催で、初のヨーロッパ開催になります。200名以上の方が集まって、Wiresharkコミュニティが米国以外でもどんどん大きくなってきています。
歓迎ディナーとともに、スポンサーのベンダー展示も開催期間中行っており、いつものベンダーはもちろん、ヨーロッパならではのベンダーもあったりします。
いろいろと面白い製品もあり、回っていけます。
10Gに対応したタップなどもあります。SPF対応ですね。
10Gの機器の割には意外と小さかったりします。
もちろん、いつものベンダーも米国から出張してます。
AmazonEchoがあたるキャンペーンなんかもありました。確率高めです
09/08: Wireshark2.2.0が登場しました!
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri

いけりり@Wireshark プロジェクト日本語化担当です。
以前は開発版であった2.1.x系の多くの機能が取り込まれて一般安定版の Wireshark2.2.0が登場しました。
ダウンロードは https://www.wireshark.org/#download
リリースノートは https://www.wireshark.org/docs/relnotes/wireshark-2.2.0.html
主要な変更点としては
WiresharkやTsharkでパケットをJSON形式でエクスポートすることができるようになりました。
選択したバイト列をASCII, HTML, Image, ISO 8859-1, Raw, UTF-8, a C array, YAMLで表示できます。
ストリーム追跡画面がついに UTF16に対応しました。
正規表現がパケット検索画面やその他のフィルター関係画面で使えます。
パケットの名前解決の動きが改善され、パケットから DNS を引くのではなくその場で DNS を解決して反映できるようになりました。
sshdump/ciscodumpに対応(Win/Mac)
などなどになります。
いけりり@セミナー2日目になります。HTTP2やTLSのセッション単位での解読など頑張っております。
どうかよろしくお願いします。
06/16: ゲームで3位になりました@Sharkfest
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
Sharkfestの2日目の夜のイベントのゲームで思わず3位になってました。ほとんど眠たくて眠たくて覚えてないです。。。すみmせん。
ごはんも控えめにしたけどもこっちはスイカとメロンがたくさん出てきて薄味でおいしいよー。ビールはFATTIREが好きになりました。
メダルはこんな感じです。
06/10: WiPryデモしております@InteropTokyo
いけりり@InteropTokyoスタートしています。現地にてApple iOSデバイスにてSSIDスキャン、RSSI表示、物理スペクトラムアナライザ対応のWiPry Proをデモしております。
どうかよろしくお願いいたします。
06/09: Interop2日目どうかよろしくお願いします。
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
いけりり@早いものでInteropも2日目になります。昨日ですでにのどが痛くて歳を感じるこの頃です。
今日ものんびりやっております。ブースの隣のところでメールや対応作業していたりしますので、すぐそばにおりますので、お呼びくださいませ。
今日は雨なので、お客さん少な目な感じです。
本日もどうかよろしくお願いします。
06/08: WIPRYシリーズに新しい製品が登場します
いけりりネットワークサービス株式会社はインターロップ東京2016において、スマートフォン5GHzに対応した2.4GHz/5GHzスペクトラムアナライザ SSIDスキャナのWiPry 5xを紹介します。実製品は7月以降の販売を予定しています。 WiPry 5xでは、初めてiOSだけでなくAndroidでも利用できるようになりました。WiPry-Pro同様にiOSの制限を回避してSSIDの検索およびRSSIの表示に対応しています。 IEEE802.11a/b/g/n/acおよび802.15.4(ZigBee)のチャンネルガイド機能を搭載しており、チャンネルの状況をからFで表示します。 USB MiniBインタフェースからLightningコネクタへの変換ケーブル(iOS用)と USB MiniBからUSB Aへの変換ケーブル(Android用)が付属しており、 付属のフックとベルクロでスマートフォンの後ろに簡単に設置できます。(バッグ付き) iOS/Androidで5GHz/2.4GHzのスペクトラム分析とSSIDスキャンを行う唯一の手段です。ぜひご検討ください。