04/19: Sharkfest 2023 ASIA 終了しました

いけりり@始まってしまうとあっという間で、Sharkfest 2023 ASIAも終了になりました。
Geraldさんと。米国の非営利組織の登録もできてソースコードもGitlabへ移行して
Wiresharkは今後より広くオープンソースソフトウェアとして広がっていくと思います。
次回はサンディエゴのカリフォルニア州立大学サンディエゴ校になります
04/19: Profitap社IOTA新バージョン登場

Sharkfest 2022 Asiaにて、Profitap社 社長GeoffreyさんとTDS CTO Domさん

新しいタップ製品もありました。

新しいIOTAは非常に美しくて実用的なWebUIになっています

特にIOTAのWebUIでは、昔のSnifferを彷彿させるようなマトリックス図が特におすすめです。
詳細はこちらを →https://www.ikeriri.ne.jp/develop/profitap/iota.html
04/17: NTU one-north 会場

いけりり@NTUです。Nanyang Technological Universityの
One-NorthというところでSharkfest 2023 ASIAが進んでます
お客さんはまあまあというとことです

いけりり@Sharkfest 2023 ASIA 現地つきました。
Nanyang Technological Universityはおしゃれなところで
何よりも空調がものすごくきいていていい感じです。
今回のTシャツ、バッチ、キーホルダーなどです
かわいい。
いけりりネットワークサービス株式会社竹下恵は4月17日から4月19日まで南洋理工大学 Nanyang Technological University(シンガポール)にて開催されるWireshark開発者会議 Sharkfest 2023 ASIA において「Visualize Application Traffic Using Wireshark」について話します。
→https://sharkfest.wireshark.org/sfasia/
04/13: Wireshark4.0.5 リリース
Wireshark4.0.5がリリースされました。
主な変更点はwnpa-sec-2023-09/10/11のセキュリティ対応、
RTPプレイヤーのオーディオ同期、終端/対話画面の*でクラッシュする問題の修正をはじめとしたバグフィックス、
DHCPのRFC8925対応などのダイセクタの更新です。
https://www.wireshark.org/download.html
03/07: 6GHz beacons in Japan
finally, I got 6ghz trace file from Windows environment in Japan!!
though dissector is not exported correctly ( wlan_radio.frequency, radiotap.xchannel.freq etc) for now, but it is a great step to debug 6Ghz ordinally, we do not need to lie I am in US ( iw reg set US) with Linux attached with comfast card, we do not need to have a Sheild room to avoid initial scan to determine contry. I talked to TamoSoft person to fix exporting function of CommViewForWiFi.
now we success with base driver Intel AX210 Driver Ver.22.190.0.4 or 22.200.0.6 with Windows 11 Pro using TamoSoft driver ( CommView For WiFi 7.3 Build 911) I know all American say oh we got normally last year... but it is a big leap in Japanese air space
弊社取扱パケキャプツールCommViewForWiFiおよびサイトサーベイツールTamoGraphのWiFi6E対応ですが、
Intel AX210ではIntel最新ベースドライバで6GHzパケットキャプチャ・サイトサーベイ動作OKですが
、AX211では2.4/5GHzのみで6GHzが認識されない問題が出ています(環境により?)
(Intel側ファームウェアの初期スキャンに関連か?)現在TamoSoft社にも伝えております
※シールドルームなどの初期スキャンのない環境では動作する可能性があります。
現在の対策としては、ひとまずはAX210にM.2換装が回避策ですが、今後のバージョンアップをお待ちください
TamoSoft社のCommViewForWiFiがバージョン7.3に更新され、インテルの最新ドライバと組み合わせることで、普通に6GHZのパケキャプができるようになりました!もうシールドルームやLinux+regなんとかしなくても、普通に6GHzのパケットキャプチャやトラブルシューティングができます!
Intel AX210 Ax211 AX411 Intelベースドライバ 22.180.0.4以降(190/200推奨)また、WiFi6対応の無線LANカードも追加されています。
https://www.ikeriri.ne.jp/develop/tamosoft/commviewforwifi.html