
いけりり@Chanalyzerでみた5GHz帯域の様子です。すっごい混雑です。56chでさえも使い切っているのは珍しいかもしれません。2.4GHzはもう完全に信号がぶつぶつになってます。。。

いけりり@為替がいろいろと変動して大変ですが、Riverbed Technology社AirPcap シリーズまた大量に入荷しました現在在庫豊富にあります。ぜひご相談ください。

技術適合基準を取得しているAirPcap クラシックやAirPcap TX をはじめ、IEEE802.11n のパケットキャプチャが可能な AirPcap NX もいろいろと取りそろえております。

弊社の製品紹介のページなどもありますのでぜひご相談ください。→お問い合わせフォーム
11/07: AirPcapNX大量入荷しております(いけりり竹下

いけりり@AirPcapシリーズ大量にそろえております!ぜひご相談くださいませ。写真は弊社の在庫状況です。Riverbed Technology AirPcapシリーズ AirPcapNX AirPcap Classic AirPcapTX いろいろとそろえております→ぜひご相談くださいませ。

いけりり@CEATEC Japan 2012です。とりあえず、現地の無線は大変なことになってます。複数のスペクトラムが重なる状況では、Chanalyzer Proのデバイス検出機能が非常に有用です。

→ChanalyzerProの紹介ページ

いけりり@幕張メッセです。今回のCEATEC Japanでは、初のUSB電源のネットワークタップを出展いたします。これらの製品は、米国Dualcomm社のregenerate型の製品で、トラブルシューティングの現場にキャプチャー環境や電源がなくても、すぐにパケットキャプチャを行うことができます。

まず最初に、10/100Mbps対応のDCGS-1005 提供価格 6,000円以下 及びギガビットに対応した 10/100/1000Mbps対応のDCGS-2005 提供価格 15,000円以下の販売をCEATEC Japanにて発表します。またすぐに販売を開始いたします。→ニュースリリース出ました!
09/22: 久里浜の陸上自衛隊通信学校で仕事をすることになりました。

いけりり@Sharkfestです。KisMetの作者としても有名なMike Kershaw & Michael Ossmannさんらにより、新しいはオープンなハードウェアオープンなソフトウェアを使った無線の物理解析ツールとして、Kisbee 802.15.4が紹介されました。弊社でも1点入手することができました。こちら頑張って作ることもできます。

弊社自体は Metageek社 Wi-Spy シリーズ Chanalyzer シリーズ等も扱っております。今後ともよろしくお願いします。また、Kisbee802.15.4については、http://www.kismetwireless.net/kisbee/を確認くださいませ。

いけりり@USです。カリフォルニア何度もいっているのですが、以前からどうしても行きたいなと思うところがあってでも仕事とかで時間がとれなくて行かなかった場所がありました。そう、ヲタなら必ず行くべきであるマウンテンビューのコンピューター歴史博物館です!で、いってきました!す、すごいすごかったよ。動画もとっているので、ぜひそちらも。

まずはARPANET(初期のインターネット)の接続機器であるConectionMachineです。実物だよ。すごすぎる
06/15: インターロップ東京いよいよ最終日よろしくお願いします。

いけりり@インターロップ東京最終日になりました。ラストスパートで頑張っていきます。興味のある方ぜひお声を掛けください。

無線ネットワークは大変ノイジーですが、Wi-Spy/Chanalyzerシリーズがあれば大丈夫です!

いけりり@インターロップ東京です。大量のpcapファイルを効率よく分析、統計を行う新パケットキャプチャツール、Cascade Pilotシリーズを発表しました。

現地にてAirPcap/Wireshark連携も含めて動態展示いたしております。ぜひこの機会にお越しくださいませ。→弊社紹介ページ