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カテゴリー: motercyclediary
投稿者: ikeriri
波之上自動車学校@那覇にてついにやりました!!
今度は早起きも大丈夫っ。念願の大型自動二輪免許取得です。
ううぅ。波状路も一本橋(ちょい時間不足)も問題なし。
受験者のみなさんともすっごく仲良しになり、ユンタク状態。
合格後のバーベキューがすっごく美味しかったです!!
これで大きなバイクに乗れるサー

にゃ
カテゴリー: maintenance
投稿者: ikeriri
Scarverが届きました。うれしいなあ。まずは慣らし運転です。スカーバはアイドリングが正常で1500くらいとちょっと多め。最初は5000くらいまで回して乗ります。
印象としては、すぐエンストする。あ、別に壊れているとかじゃないです。私の運転が下手なだけ。。。
教習車がCB750だったので、雑な運転でも良かったのですが、単気筒のエンジンはかたかたかたとがんばって回るので、きちんと速度に応じたギア比を選ばなくてはいけません。うっかりアクセル開いてエンストさせてしまって、減速するなか、バランスをとって再度エンジンをかけるのに慣れました。
いや、それよりもまずは運転に慣れなくては。。。まだABSも動いた経験ないし。。。うう。

10/08: アドニス

カテゴリー: maintenance
投稿者: ikeriri
バイクでツーリングをしていて、つくづく思うのが連絡手段です。アマチュア無線をしているいけりりにとっては、大型自動二輪免許をとって、バイクに乗ったのですから、当然無線連絡は取りたいものです。
そこで、調べると、市場はヘルメットを加工するKTELとワンタッチで取り付けるアドニス電機が主要なメーカーのようです。買ったばっかりのヘルメットを切って加工というのはさすがに安全面でも怖くて、取り付けが簡単なアドニス電機のものに決定。早速手持ちのVX-7に接続するヘッドセットを秋葉原のロケットで探してきました。

にゃ

当初、ボタン型のPTTで十分と思っていたので安価なHP-800と思っていました。話を聞くと安価なHP-800は50km/hが限界で原チャリレベルらしいです。また、PTT(Push To Talk)スイッチをベルクロでクラッチのところに取り付けるのですが、PTTが押しボタン(ボタンを離すと戻るもの)であり、ほんのちょっと話すのが精一杯で、トグル型のスイッチに比べて危険というのも納得して、HP-1000か、HP-1500で悩みました。結局、200km/hも出さないし、在庫もあったHP-1000に決定。CT-91というスタンダードのVX-7用のマイクコネクタと一緒に防水で作ることにしました。

にゃ
カテゴリー: maintenance
投稿者: ikeriri
極度の方向音痴の私は広大な長野では下手をすると自宅に帰れません。先日、夜の雨の日はあれーこのへんかなあと周りの車や交通につられて走っていたら、思わず臼井という遠いところまで行ってしまう始末。これは重傷です。
そんな私にとってはバイクといえどもGPSは必須。ひとまずはこれまで自転車につけていたGarminのGPSVをRAMマウントを使って取り付けてみました。F650CSは比較的融通がきくハンドルまわりのおかげで、アメリカンなバイクなどと異なり、比較的簡単にセッティングできました。電源もBMWのシガーからとれてなんとか大丈夫そうです。
GPSVはガーミンの比較的古いGPSです。20万分の一の地図データを入れると、ナビができるようになります。乾電池やDCやシガーで起動し、防水で徒歩や自転車、バイクに付けるものです。今日登場しているバイク用のGPSに比べると、モノクロで、ルート検索が精一杯のGPSVですが、地図が表示されて、ルーティングしてくれるというのはありがたい限りです。
今日はいきなり夜になると道がわからなくなるという危機に遭遇しましたが、無事広大な長野の経路を選択して、無事支度まで帰ってこれました。経路制御って素晴らしい!!ありがとうGPS。

にゃ
カテゴリー: maintenance
投稿者: ikeriri
早速今朝からガレージで必死の取り付け作業。バイクのヘルメットにはヘッドセットを取り付けます。そして、ヘルメットからのケーブルはバイクを通してミラーの所を使って左手のグリップ部にスイッチボックスを設置します。そして、マイクのケーブルを分岐して無線機はバイクのタンク部に設置しました。

にゃ

まず、スイッチボックスですが、バイクのハンドルのミラー部分を外して取り付けます。金属部分が曲がるので、かなり融通がききますが、クラッチ操作をしながら、左手を離さずに触れる上下のPTTのトグルが良いと思いました。
アドニスのヘッドセットの場合、ヘルメットは加工なしでつけられるのですが、重要なのが位置です。私はBMW System4 RVOというチンアップタイプというジェットとフルフェイスの中間のヘルメットでした。そこで、マイクのクリップ部分をあえてはずして、ヘルメット内のクッション部分にマイクをそのまま埋めました。スピーカーは耳のそばだと痛くなるので、首側に設置したのがポイントです。

使ってみての感想ですが、非常に助かります。本当に便利です。風切音も気にならず、非常にクリアに交信することができました。また、PTTもトグル式で絶対良かったと思いました。
カテゴリー: Canondale
投稿者: ikeriri
このブログでは、主に著者の都内での自転車の毎日を中心に紹介していきます。... 一度だけ往復100kmの地獄を経験した意外は本当に素人なのですが、たまたま知り合いが元プロの選手だったこともあり、自転車にはまることになりました。

このブログでは、主に著者の都内での自転車の毎日を中心に紹介していきます。MTBおよびホールディングが中心で、Canondale F3000SLとトレンクル6500に乗ってます。一度だけ往復100kmの地獄を経験した意外は本当に素人なのですが、たまたま知り合いが元プロの選手だったこともあり、自転車にはまることになりました。どうかよろしくお願いします。

にゃ
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