いけりり@前回ICH10Rのサウスブリッジ経由でスコアがあまり伸びず、RampageIIのIOならもっとがんばれるはずとX58のほうでがんばってみようとノースブリッジ経由に挑戦してみます。以前はRAIDボードというと、企業向けのイメージで、バックアップバッテリーがついていたり、取り付けや設定が面倒だったのですが、最近は手軽になりました。今回試してみるのは HighPoint TechnologieのRocketRAIDシリーズです。
私の心の中の格付けだと Adaptec神 > 3Ware(ASICのソフトの作りでカバー) > LSI(安価なサーバーRAIDはほとんどこれ) > HighPoint え、何という感じだったのですが、失礼しました。15年やっているカリフォルニアと中国の会社です!しかも評判もよい感じでないですか。ということで、今回導入したのはビデオカードがPCI Expressのx16レーンも使うので、RampageII Extremeのあまったx8レーン(純粋帯域でPCI Express2.0だと500×8=4.0GB/sというそれでもすごいレート)を使う、PCI Express x8対応のRAIDカードのRocketRAID 2720です。→株式会社ディラック : HIGHPOINT RocketRAID 2720 当然目指すはRAID0、ストライピング(SSDなら大丈夫、問題ない。あとカードのMTBFは920,585時間)どこまでがんばれるかなぁ。
SASの内部ポートが2つついているだけのシンプルなもの。バッテリーもメモリボードも見つからないのですが、安価なカードなので、一括したマイコンでおそらくASICのプログラム勝負なのかなぁ。
標準添付はSASの2本、ええ、使いません。SAS1本からSATA4本にするケーブルがあるので、kといらを使ってSATAへつなぎます。ちなみに、SATAは6GB/s対応!
ときたら現在SATA6GB/sへ対応している唯一に近いSSDこと、Crucial RealSSD C300 128GB CTFDDAC128MAG-1G1を導入です。ああ。このときSATAが4つと気づいていたら64GBを4本にしてました。。。仕方ないので、既存のIntelのX25Mを使って4台でRAID0を組みます。
→その2へ

BIOSとドライバは1.1にアップデートしました。→ RocketRAID 2700 シリーズ ドライバは標準では認識しないので、別途インストール時に適用が必要ですが、Windows7やWindows Server 2008以降、このあたりは非常に便利になってます。

とりあえず、SATA3GB/Sが2台、SATA6GB/sでボトルネックが起きそうな感じですが、とりあえずやってみます!

結果はこんな感じです。Crystal Disk Markでの結果(1000MB時)、4桁いかなかったです。

CrystalDiskMarkでの100MBでのスコアはこんな感じです。チャンクサイズはこちらは自動?で512kbになっているみたいで、このあたりはまだまだ調整の予知があるかもしれません。

いけりり@7%OFFと、特典につられてIYHってしまいました。まずは先日使用感がとってもよかったコルセアの電源 AX750 →コルセアのGOLD電源きたよ Corsair AX750 とENERMAXの12cmのファンのAPOLLISH VEGASです。→www.links.co.jp/items/ener-others/ucapv14bl.html おまけですが、ENERMAXたん、赤ベレー帽とミニスカート、ブーツ、さらに、めがねっこだし、袖には80の腕章、パンツァーファースト(無反動砲とかRPG7)みたいなのを手に持っていて、それがENERMAXのロゴになってます!コルセアたんは眼帯、DominatorGTを大剣にみたてたものとかついていたり。

さてさて、早速ENERMAXのAPPOLISH VEGASの取り付けとレビューですが、今回導入したのは12cmのもの。用途はコルセアの水冷のCPUクーラーのキラキラ化です。こんなの(→コンテスト)までは目指しませんが、かっこよくしたいところです。同ファンはモードの点灯切り替えができるAPOLLISH Light(アポリッシュライト)を搭載していて、トグルスイッチでオフと全点灯、モード順次切り替えを含めて7パターンを切り替えます。また、ダイヤルで、ファン速度手動コントロールできるようになってます。


向きを変えてこんな感じにインストールしてみました。感想は、同じケースに入れたネオン管が目立ちすぎてキラキラ感が伝わらないので、アピール時にはネオンを落とすといいかもという感じです。

PCは、CPU,メモリ、グラフィックなど、早いものをつなぐバスのノースブリッジと、HDDやUSBなど、遅い速度のものをつなぐサウスブリッジという2つのチップがのってます。ASUS Rampage II Extremeの場合、NorthBridgeはX58というトリプルチャネルのメモリバスをもつものがあり、SouthBridgeには、ICH10Rというのが乗っていて、これがRAIDの機能を提供してます。チップはIntelが作っているのですが、こちらにMatrix Storage Technologyという機能の名称で、RAID 0と1と5と10をサポートした機能が入ってます!おお、RAIDボード買わなくていいさー。ということで、早速設定してみたよ。

BIOS画面でないなーって思ったら、まずマザーボード側のストレージ設定をACHIからRAIDに変えて、さらに起動時にCtrl+Iを押してストレージ設定画面がでてきます。Windows7はドライバなしで認識!すごい。ストライプサイズ(おそらくチャンクサイズのこと?)は8kbが評判がよかったので、こちらでやってみました。。。
が、満足しない感じで、SATA3の力を使えば、もっともっといけるはず、ノースブリッジ経由ならもっともっと早くなるはず。ということでやってみました→次回に続きます。
いけりり@周囲の人にいいよぉいいよぉと言われるので、使ってみないとわからないということで、可変加重の東プレ(東京プレス)のキーボードこと、REALFORCEシリーズを導入してみました。同シリーズは静電容量無接点方式キーボードといって、軽さが特徴。→http://www.topre.co.jp/products/comp/index.html (公式) 今回のは108UBKといって、指に合わせてキーの押下荷重を変えた変荷重仕様になってます。
いけりり@キーボードは現地のものにあわせる派で、特に好みは少ないほうです。むしろ、小さいのがすきで、ノートPCのパンダグラフとか、Ctrlが小指で押せるといいなぁというくらい。101でも大丈夫な感じでしょうか。で、触ってみた感想ですが、とにかく軽い、軽すぎてだめな人もいるかもしれませんが、長時間には向いているかなぁ。カチットしないとだめな旧PC-98とかのカチャカチャキーボードと対極なので、好みは分かれますが、仕事で、文章作ったりする人には向いているかもしれません。まずは使ってみます。Nキーロールオーバーでゲームにもいいのかも!
11/03: 2010 自作PCの組み立て方@その4 電源取り付け
今回使ったコルセアの電源はすっごく丁寧な作りなのと、想像よりも軽くて小さかったです。化粧箱とか7年保証とか、AppleやWACOM的なものを感じました。コルセア好きかも。ということで、電源は通常重たいですので、取り扱いは気をつけてください。


最近の電源の多くはモジュール式といって、必要なコネクタを端子でつなげる方式になっているので、こちらをつけていきます。最初に必要なケーブルをおおよそ見積もっておいて、マザーとVGAくらいは先につないでおくと簡単です。また、Rampage3の電源コネクタはすっごく多くて12Vとか、3.3とか、5Vとかいろいろとあるので、こちらも漏らさずつけるとマザーの電源供給が安定します。
2010年の自作マシンの構成(暫定版)※当該記事へのリンクつきです
マシン名:未定(つくもたん2号)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit→Windows7一周年記念の秋葉原@つくもたんタペストリーほか
CPU:Core i7 980X Extreme Edition→やっちゃいました。夢のヘキサコアなCPU
マザーボード:ASUS Rampage III Extreme →USB3.0とSATA6G!
メモリー:CORSAIR Dominator GT 2G×3 →2000MHz挑戦してみたいです
メモリオプション:CORSAIR AirFlow Pro →利用率と温度がわかるキラキラパーツ→こんな感じ
ビデオカード:ひとまずSAPPHIRE HD 5770の片方を1枚
補助記憶装置:Intel X25-M Mainstream 160GB SATA 2.5-Inch MLC Solid State Drive→とりあえずシステム用
光学ドライブLGのブルーレイマルチドライブ→つくもたん紙袋のためもあってジャスト10kくらいです。
CPUクーラー:Cool IT System Vantage →液晶LEDが6色に光る!水冷!
ケース:SilverStone RAVEN2→縦置きにマザーボードを設置して上に排気するケース。横はクリアパネルだよ。
電源:Corsair AX750→コルセアのGOLD電源。750W足りるかなぁ。
ディスプレイ:Dell 3008WFP (2台目、すでにあり)→ 2560×1600 こちらはDual Link DVI接続
キーボード:OCZ SABRE→有機ELなカスタムキーと意味もないキラキラLEDつき
マウス: Wacom Inituitos4 → いい感じのタブレット
Webカメラ:未定(ハイデフいいなぁ)
サウンド:ひとまずPolicom Communicatior →一体型USB
11/03: 2010 自作PCの組み立て方@その1 メモリー取り付け

いけりり@PC自作開始です。ついにやってきました980X 目標は4.5GHz安定稼働というところです。がんばってみます!
1:メモリの取り付け


結構面倒でした。CORSAIRのDominatorGTはまず、ヒートシンクがあるのですが、これがチクチクして痛いのがひとつ。取り付けは本当はグラウンドとった方がいいのですが、いつも適当にやってます。10数年運良くメモリを壊した経験がないからかも。Rampage3の場合、片側でかちっととまるので、少し簡単です。次にAirFlowなのですが、面倒です。まず留め金をつけて、それから、メモリの端っこにひっかける感じで固定するのですが、調整に苦労しました。最後にAirFlowProというLEDのパーツを取り付けます。これが大変でした。まず、AirFlowの電源をきれいに取り回して、マザーボード側のピンにつけて、さらにAirFlowを覆う形で、AirFlowProをひっかけるのですが、その前にDominatorGT側の拡張端子にすっごく小さい管理用のケーブルをつけて、さらにAirFlowProの裏面にある管理用のコネクタにつなぎます。私は3つでしたが、これ6つやる方は大変さ。そして、これらを実装します。X58はトリプルチャネルですが、マザーボードによって取り付ける位置や対応があるので、必ず確認するといいです。今回は3枚で6GBです。
2010年の自作マシンの構成(暫定版)※当該記事へのリンクつきです
マシン名:未定(つくもたん2号)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit→Windows7一周年記念の秋葉原@つくもたんタペストリーほか
CPU:Core i7 980X Extreme Edition→やっちゃいました。夢のヘキサコアなCPU
マザーボード:ASUS Rampage III Extreme →USB3.0とSATA6G!
メモリー:CORSAIR Dominator GT 2G×3 →2000MHz挑戦してみたいです
メモリオプション:CORSAIR AirFlow Pro →利用率と温度がわかるキラキラパーツ→こんな感じ
ビデオカード:ひとまずSAPPHIRE HD 5770の片方を1枚
補助記憶装置:Intel X25-M Mainstream 160GB SATA 2.5-Inch MLC Solid State Drive→とりあえずシステム用
光学ドライブLGのブルーレイマルチドライブ→つくもたん紙袋のためもあってジャスト10kくらいです。
CPUクーラー:Cool IT System Vantage →液晶LEDが6色に光る!水冷!
ケース:SilverStone RAVEN2→縦置きにマザーボードを設置して上に排気するケース。横はクリアパネルだよ。
電源:Corsair AX750→コルセアのGOLD電源。750W足りるかなぁ。
ディスプレイ:Dell 3008WFP (2台目、すでにあり)→ 2560×1600 こちらはDual Link DVI接続
キーボード:OCZ SABRE→有機ELなカスタムキーと意味もないキラキラLEDつき
マウス: Wacom Inituitos4 → いい感じのタブレット
Webカメラ:未定(ハイデフいいなぁ)
サウンド:ひとまずPolicom Communicatior →一体型USB
11/03: 2010 自作PCの組み立て方@その2 CPU取り付け
最近のソケットはピンが増えて現行は1366です。ちなみに箱が巨大なのはクーラーが巨大なためで、実際にはこれくらいです。


ソケットを開いて、ちょうど折りたたむ形で格納します。ピンが心配ですが、切り欠きにあわせて入れれば大丈夫さ
閉じたらグリスを塗ります。昔先輩に身体に悪いから取り扱いに気をつけるようにいわれたのですが、いつも指で慣らしてしまいます。今回はシリコングリスですが、液体金属のものもあるので、特に取り扱いは気をつけてください。すぐに手は洗いましょう。
CPUを取り付けたら、最近のCPUは裏面にリテンショナー用の穴(CPUクーラーを取り付ける際に補強するもの)があるので、こちらに使うCPUクーラー用の足をとりつけてください。今回はTHINKIT VANTAGEを使っています。また、水冷ヘッドのほうにも簡単にグリスを塗っておくといいかも。リテンションをとりつけたら、いよいよ水冷ヘッドを取り付けます。
CPUクーラーの水冷ヘッドを取り付けます。VANTAGEは手回しねじになっています。気を遣う人は対角線上にとめていきましょう。VANTAGEは表面がボタンと液晶がついていて、カラーで温度やクーラーの設定ができるようになっています。同時に、CPUファンのコネクタをマザーボード側のピンに取り付けておくといいかも。また、ラジエターとかのコネクタは後にした方が設置の際に楽です。
2010年の自作マシンの構成(暫定版)※当該記事へのリンクつきです
マシン名:未定(つくもたん2号)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit→Windows7一周年記念の秋葉原@つくもたんタペストリーほか
CPU:Core i7 980X Extreme Edition→やっちゃいました。夢のヘキサコアなCPU
マザーボード:ASUS Rampage III Extreme →USB3.0とSATA6G!
メモリー:CORSAIR Dominator GT 2G×3 →2000MHz挑戦してみたいです
メモリオプション:CORSAIR AirFlow Pro →利用率と温度がわかるキラキラパーツ→こんな感じ
ビデオカード:ひとまずSAPPHIRE HD 5770の片方を1枚
補助記憶装置:Intel X25-M Mainstream 160GB SATA 2.5-Inch MLC Solid State Drive→とりあえずシステム用
光学ドライブLGのブルーレイマルチドライブ→つくもたん紙袋のためもあってジャスト10kくらいです。
CPUクーラー:Cool IT System Vantage →液晶LEDが6色に光る!水冷!
ケース:SilverStone RAVEN2→縦置きにマザーボードを設置して上に排気するケース。横はクリアパネルだよ。
電源:Corsair AX750→コルセアのGOLD電源。750W足りるかなぁ。
ディスプレイ:Dell 3008WFP (2台目、すでにあり)→ 2560×1600 こちらはDual Link DVI接続
キーボード:OCZ SABRE→有機ELなカスタムキーと意味もないキラキラLEDつき
マウス: Wacom Inituitos4 → いい感じのタブレット
Webカメラ:未定(ハイデフいいなぁ)
サウンド:ひとまずPolicom Communicatior →一体型USB
今回最高に大変だったのがこの行程です。まずバックパネル。どのメーカーのもそうですが、今回のRampage3にしろ、ケースのSilverStone Raven2にしろ、そんなに精度が悪い訳もないのですが、とにかく大変。私は手をけがしてしまいました。


Rampage3のバックパネルはこんな感じ。ちなみに写真はRC ControlというBluetoothのモジュールをつなげてます。iphoneや携帯などからBluetooth経由でオーバークロックできるというもの。 すごいぞ。というかそこまでやるのがASUSです。バックパネルは一生懸命ニッパーややすりで微調整しました。それでもはまりにくくて、手を結構すりむいてしまいました。この作業は力のある人にやってもらうのがおすすめです。


ケース側のリアパネルにとりつけたところです。Raven2のバックパネルは上にある!のでこんな風になります。そして、motherboardを取り付ける板をはずして、こちらにしっかりとマザーボードを取り付けます。何カ所も穴があるので、うまくケース側とあわせて、とめていきましょう。気を遣うかたは対角線の順番で止めるといいよ。


過去の自作で毎回すっごーく苦労して何度もケースを開けていた電源LED、スイッチLED、リセットボタン、電源ボタン、オーディオ、USB等のジャンパやピンの作業ですが、これは最近すごく楽になりました。ASUSの楽ちんとりつけアイテムを使って一気にできます。まず左のらくちんとりつけQ-なんとかにケース側のインタフェースからのリードとコネクタをとりつけてから、一気にマザーにとりつけます。極性間違えもなし。よかったさ。
2010年の自作マシンの構成(暫定版)※当該記事へのリンクつきです
マシン名:未定(つくもたん2号)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit→Windows7一周年記念の秋葉原@つくもたんタペストリーほか
CPU:Core i7 980X Extreme Edition→やっちゃいました。夢のヘキサコアなCPU
マザーボード:ASUS Rampage III Extreme →USB3.0とSATA6G!
メモリー:CORSAIR Dominator GT 2G×3 →2000MHz挑戦してみたいです
メモリオプション:CORSAIR AirFlow Pro →利用率と温度がわかるキラキラパーツ→こんな感じ
ビデオカード:ひとまずSAPPHIRE HD 5770の片方を1枚
補助記憶装置:Intel X25-M Mainstream 160GB SATA 2.5-Inch MLC Solid State Drive→とりあえずシステム用
光学ドライブLGのブルーレイマルチドライブ→つくもたん紙袋のためもあってジャスト10kくらいです。
CPUクーラー:Cool IT System Vantage →液晶LEDが6色に光る!水冷!
ケース:SilverStone RAVEN2→縦置きにマザーボードを設置して上に排気するケース。横はクリアパネルだよ。
電源:Corsair AX750→コルセアのGOLD電源。750W足りるかなぁ。
ディスプレイ:Dell 3008WFP (2台目、すでにあり)→ 2560×1600 こちらはDual Link DVI接続
キーボード:OCZ SABRE→有機ELなカスタムキーと意味もないキラキラLEDつき
マウス: Wacom Inituitos4 → いい感じのタブレット
Webカメラ:未定(ハイデフいいなぁ)
サウンド:ひとまずPolicom Communicatior →一体型USB


いよいよだいぶパソコンっぽくなってきました。今度はSSDです。Rampage3はSATA3.0なので、SATAケーブルが少し違います。3.0用のコネクタは少しシールドがあってきついので、力をいれて差します。また、SSDはIntelの160GBを選択してみました。Rampage3の場合はマザーボードを取り付けた後、パネルの背面に止めていきます。


ビデオカードですが、どんどんエコになっていくCPUとは逆を向いて、AMD(ATI)もNVIDIAも、どんどんインフレしているところです。今回はひとまず手元にあったRadeon5770ですが、このあたりのカードで100W程度、なんと上級カードは300Wくらいで、当然別途PCIExpress用の電源を必要とします。5770はPCIコネクタに取り付けた後、6ピンのPCIExpress用の電源をつけていきます。また、サイズも大きいのでケースとの干渉や周辺のパーツなどにも気をつけてください。
2010年の自作マシンの構成(暫定版)※当該記事へのリンクつきです
マシン名:未定(つくもたん2号)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit→Windows7一周年記念の秋葉原@つくもたんタペストリーほか
CPU:Core i7 980X Extreme Edition→やっちゃいました。夢のヘキサコアなCPU
マザーボード:ASUS Rampage III Extreme →USB3.0とSATA6G!
メモリー:CORSAIR Dominator GT 2G×3 →2000MHz挑戦してみたいです
メモリオプション:CORSAIR AirFlow Pro →利用率と温度がわかるキラキラパーツ→こんな感じ
ビデオカード:ひとまずSAPPHIRE HD 5770の片方を1枚
補助記憶装置:Intel X25-M Mainstream 160GB SATA 2.5-Inch MLC Solid State Drive→とりあえずシステム用
光学ドライブLGのブルーレイマルチドライブ→つくもたん紙袋のためもあってジャスト10kくらいです。
CPUクーラー:Cool IT System Vantage →液晶LEDが6色に光る!水冷!
ケース:SilverStone RAVEN2→縦置きにマザーボードを設置して上に排気するケース。横はクリアパネルだよ。
電源:Corsair AX750→コルセアのGOLD電源。750W足りるかなぁ。
ディスプレイ:Dell 3008WFP (2台目、すでにあり)→ 2560×1600 こちらはDual Link DVI接続
キーボード:OCZ SABRE→有機ELなカスタムキーと意味もないキラキラLEDつき
マウス: Wacom Inituitos4 → いい感じのタブレット
Webカメラ:未定(ハイデフいいなぁ)
サウンド:ひとまずPolicom Communicatior →一体型USB