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ラズベリーパイにてWireshark動かしてみました。
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Raspberry Pi 3に3.5インチの中華製タッチパネルをつけてケースを組んで OSはKaliを入れてみましt。
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Aruduinoと違って4コアですごく高速です。楽しい。
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4コアでKali Linuxを入れてみると、体感はAtomなんかのタブレットより高速でした。同サイズの3.5インチの中華タッチパネルなのですが、現実的にはコマンドラインでの操作になりそうです。
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キャプチャについては、NICとCPU依存ですが、IntelでPro1000クラスでフレームサイズが64バイトという極端な場合で140Mbpsでドロップ発生していくので、フレームサイズにもよりますが、ラズパイだとLAN9514,無線がBroadcomなので、どれくらいかというところですが、平均的なフレームサイズなら100Mbpsまでなら実用的なキャプチャができるのではないかと思います。
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