06/21: IAD/ORD乗換情報
以下の乗継・乗換情報はあくまで個人の実体験であって、今後の路線や
その時の空港や航空会社のオペレーション、米国TSAの動きなどで
大きく変わるのであくまで参考としてください。
ワシントン ダラス(IAD)空港◎65点
国際線はMAINターミナルですが、ダラスは沖留め対応バスというか、ブリッジのまま歩いて乗り込む動くボーディングブリッジなバスがあり、こちらでまずはMAINに連れて行かれます。
トランプ以降でイミグレでは前の人はスルーっとでしたが私は結構根掘り葉掘り聞かれた感じです。税関を経て乗り換えへ。
LAXのような一度屋外なんてことはなく、そのままセキュリティチェックポイントへ。この時間帯の便が少ないからか、15分くらいで通過できました。
PC入れっぱでいいのも大きいです。ここでリッチモンドはA1BというコンコースAの端っこなので、ターミナル間のシャトルに乗ってAまで1駅です。しかし、このAが凄まじく広くてゲートが50近くあります。IAD-RICですが30分の飛行でマイナー路線のコミューターなので沖留めやバスラウンジまではいきませんが、すごくはしっこのターミナルのところでまとめて処理されます。端っこへは急いで20分くらいです。合計すると急いで60分、安全で90分というところでしょうか?
ラウンジははっしこなのでポーランド航空などがよいかも。(青組で入国→地方便の方
しかしながら、歩けばなんとかなるというのとセキュリティポイントを回避できる
などのメリットがすごく大きいです
シカゴ オヘア空港(ORD) ◎80点青組限定 赤はおそらく青のLAXなみの苦行
青組の帰国ルートの場合ですが、Unitedでくると航空会社のページやChatGPTなどですと地獄の行軍みたいなことが書いてありますそのため低評価と思いきや、最近のUnitedはT2に国内線がおりてきます。多くの日本人が東部の都市から帰国するとなると、これが非常にありがいのですまず、AFやJLなど赤の人は専用ターミナルのT5で、T5はT1-4のようにくっついてないため、一度制限エリアを出て外にあるモノレールの始発から最後までいって、しかも預けている荷物も全部受け取ってもう一回チェックポイントを通して預けなおしという苦行そのもので、大幅に時間もかかるのですが、Unitedの場合、劇的に改善されてます。
リッチモンド空港はラウンジもなく、ちっこい飛行機でRIC-ORDとT1にユナイテッドの国際線は到着します。さらにポラリス便というか、ANAやLFなどの国際線はT5ではなく、T2から出ます。T2は巨大で2つのコンコースと大量のゲートがあるものの、T1からはターミナル間の徒歩のガラスの感じのいい通路で最初なので、急げば5分、ゆっくりでも10-15分くらいでいけます。すると当然荷物もスルー処理、セキュリティポイントなしで移動可能。さらにはスタアラGでC乗れた場合はT2のC側にあるポラリスラウンジを使えるのです。HNDやNRTのDラウンジどころでない豪華さで食事もバーも最高なのでさらに加点です。
ただし、NHの国際線はT2のBから出るので、T2のB<>C間は15分くらいで、NH便の出発ゲートにもよりますが30分前にはポラリスラウンジを出ているといいかも。
11/16: NH228 MUC-HND
11/10: 111 VIE MUC">OS111 VIE MUC
国際線 乗換情報です。NH223 HND-FRA OS216 FRA-VIE
フランクフルト空港が着陸後待ったものの、早めの17:20到着 到着時にセキュリティに全員パスポート提示あり(不定期っぽい
ここで、FRAはとても広いため、看板を見ながら進むとよいです。途中でものすごい長さの行列に出くわすも
全く関係ないところの行列と把握して歩くよ。20分くらい。そして、ゲート間の電車にのります。
電車で1駅ですが、フランクフルト空港はターミナルが2つ、色がついていて赤いのが1です。(LHスタアラ系?)
電車1駅でA民へ。そこまでいって荷物検査開始、意外にも並んでませんでした。乗換だからかなぁ。
だいたい10分程度で荷物検査通過して、今度は入国審査へ。こちらも幸運にもまったく混んでなくて5分で通過
すると階段を上ってAタミへ。OS216はA16からA14に変更になってました。このあたりはアプリがあると便利かも。
予想に反して40分くらいで乗換OKでした。一度完全に外に出なくていいのが強いのかも。
以下過去の
LAX 最悪 トムブラッドレイから必ず外に出て反対のターミナルへ。税関も並ぶ
バンクーバ 米国乗換専用レーンがあり、そこを歩いていくだけ最高の乗り換え空港かも
サンフランシスコ 空港規模が比較的小さく、外に出なくてOKも小さいため税関がかかるかも
デトロイト、ターミナル移動があるが外に出なくて良い、デルタ中心のため、スタアラは大幅移動もモノレールがある
シカゴ 大変 荷物も含めて一度撮らなくてはいけない、ユナイテッドなどはそこからRe Claimするところがあり。日本からは1たみ、米国は5たみで再長距離を歩くことに
シアトル 中のモノレールに従えばOK、規模も小さくありがたい
JFK 巨大空港のため、比較的大変も、意外に看板が多くて安心
ヒースロー 最悪空港の一つ、出ないとだめ、さらに制限エリア内で抜き打ちで大幅時間ロスと、かなり余裕をとるべき
ミュンヘン乗換、フランクフルトよりはマシも、かなりターミナルや会社が変わるので見逃し注意
フランクフルト乗換 距離のあるターミナル移動を覚悟
06/17: スミソニアン航空宇宙博物館 コンコルド・回転翼
06/17: スミソニアン航空宇宙博物館ー冷戦から現代
いけりり@スミソニアン航空宇宙博物館です。WW2関係は日本機やドイツ機がしっかりそろっています
双頭デザインなP-61C
アドバンスト大戦略でお世話になるドニエプル Do335
日本機は感動もので、左は震電(本物)のノーズ
後方プロペラデザインのすごくかっこいい小型機
右は川崎の水陸機のそうりゅうです
06/17: 1">スミソニアン航空宇宙博物館 SR-71
とにかく大きいスカンクワークスの秘宝ことSR-71です。現在最速
ディスカバリーチャンネルで嘉手納で朝鮮半島のSAM発射を検知しつつ逃げ切った話を聞いたり
全体とるには上からでないと大変なサイズでした。
06/16: スミソニアン航空宇宙博物館ーディスカバリー

いけりり@スミソニアン航空宇宙博物館です

いました!ディスカバリー。カナダアームといっしょに実機がありました。

機首のバーニアあたりです。

サターンやマーキュリー、巡航ミサイルもひととおり飾ってました。

オービターはかなりの大きさで、ぐるっと一回りする大きさです

ミサイルもすぐそばにあって、ポセイドンC3 ICBMが指揮所といっしょにありました。退役ですが、冷戦期に発射されててもおかしくない。。。

ヨーロッパや日本のロケットもありました。アリアンや日本はH2の模型などもあります。

後方のノズル部分。すごい迫力です。

カナダアームと一緒に飾ってました。

アポロの司令船はレプリカでした。

無料でみられるのもありがたかったです

成層圏からの宇宙服なども