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投稿者: ikeriri

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Fクラスのシートはとにかく大きくて、部屋みたいな感じ。自宅よりもはるかに上をいってます。涙型になっていて、フルフラットのベットになります。エアバッグがぶるぶるするのはなんだかこそばゆいです。あと、いろいろな部分が可動するなあって思いました。コンセント供給も軽くOKです。電話はクレジットカードを差し込むタイプでした。

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KRUGですよ。ドンペリでさえすごいのに、いきなりKRUG飲んでます。結構辛口でさらっとしている感じ、一瞬で泡が消える高級感というか、いずれにせよ人生で初めて飲みました。おつまみはビジネスのときよりもちょっとゴージャスな感じです。


注文はおまかせにしました。まずはキャビアにはシャンパンがアイマスということで、キャビア トラディショナルガーニッシュを添えて 若鶏のスモークとなすのエキゾチックサラダ ハニージンジャーヴィネグレットソースでいきます!!


メインディッシュは仔羊のプロヴァンス風 グレービーソース ここでは別のワインで食べてくださいということwktk。。。もうおなかいっぱいです。

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投稿者: ikeriri

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LH1357 SRT-FRAはまたEurowings運航の飛行機でした。16Fって前の方かと思ったら最後尾で、隣には仕事で移動のLHのCAさんがいっしょでした。ロシアみたいな正式の帽子が素敵。当然沖止めでSRTの端っこまでバスで移動です。到着も巨大なFRAのもっとも端に到着。やっぱシュツットガルト便はそんな扱いなのかなあ。20070401129.3gp - 903.5 KB

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いけりり@FRAです。FRAの端っこに到着です。一度パブリックエリアにおろされてしまい、まだかなり時間があるので、しまった!!と思ったのですが(通常チケットカウンターは3時間前くらいじゃないと開かないのです。)ルフトハンザのおねえさんが乗るときに全区間チェックインしてくれたおかげで、チェックインしないでそのまま乗り継ぎできました。以前のLH(スタアラ)からアルタリア(JAL:ワンワールド)の乗り換えでは考えられない親切さ。グートでございます。ルフトハンザ。やっぱり同一グループで乗るとこのあたり得する気がします。スタアラかワンワールドのどちらかにそろえるといいのかも。


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それで、いよいよANAは2タミC搭乗から出発です。現在Cタミのユナイテッドのファーストクラスラウンジにいます。実は噂のLHのFラウンジにいってみたかったのですが、1タミの先や2タミBタミみたい。UAのFラウンジは結構地味なのですが、SFCやLAX便で混み合うとなりの一般ラウンジに比べてひとがほとんどいないのが気楽です。さすがにファーストクラスラウンジだけあって、ビジネスコーナーなど存在しません。客層はおやじがいるくらいで誰もいません。途中でアジア系の低身のリュックしてて大きい女性がいきなり突入。なんとサンドイッチを手にとり、ソーセージを口につめてユナイテッドのおねえさんや他のお客が絶句するなか消えていきました。おそらくドイツ語読めない、場所知らないふりしてFラウンジの入り口突破したんだろうなあ。どうしてこういうずるをする人って日本っぽい顔をしているのだろう。。日本人嫌われそうだ。。と私の方が鬱になってしまう。さてさて、電源も確保。がんばって仕事するにゃー。おーおー。

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20070401804 シュツットガルト空港のラウンジです。スタアラということで使っております。いつもはスタアラゴールドで低身で入るのですが、今回は赤いチケット(LH発行のNHのF)があるので、ちょっと気分は社長です。(あ、特典だけどもね)人は少なめで、プレッツェルかじったり、炭酸水を飲んだりとほんわりしてます。電源は確保成功。Tモバイルの電波がきてます。あとは家族連れくらいしかいなくてのんびりしてました。

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20070401800なんだかんだで最終日。まずは食べまくりということで、シュツットガルトで土曜日に人で並んでいるお店を攻めました。1件目はドネルゲバブのお店。HBFすぐにあって、すっごく並んでいるので、とりあえず便乗して並んでみました。3.3ユーロで、もうすごい量。野菜もいっぱい入って味もGudです。

次はガレリアのそばのSATURNが入っている建物にあった微妙な日本?アジア料理やさん。寿司とかもあるのですが、私はいちばん人気のなんとかをゲット。こちらは4.5ユーロ。ごはんに白い豚肉がどさっとのっかって、その上に醤油風味の中華丼が乗ってます。なんか、ホイコウロウが醤油味で中華丼みたいな。日本の定食屋さんで野菜いためと中華丼とホイコーローを混ぜるとこんな感じです。美味しい!!というかこの味を現地の人が分かるのかなあ。量も多めで大満足でした。

そして、まずはシュツットガルト空港へ。日曜日はドイチェは全然電車なくて、一時間に1本という時点で、お金もほとんど使わなかったので、タクシーをお願いしました。アウトバーンに乗ってとばすとばす。120km/hでてます。WEILMDORF~シュツットガルト~空港が20分だよ、20分。ガイドとかだと60分のところを超特急で到着です。もちろんいっぱい御礼しましたが、クレージーな走りでした。

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ダイムラースタジアム駅へSバーンで出かけました。今日はサッカーの試合(ブンデスリーガかな)があるみたいで、激しく混んでます。最初このお客さんがみんなダイムラーベンツ美術館にいくのかと思ってました。スキンヘッドのこわそうな兄ちゃんやねえちゃんが大声でシュツットカードーシュツットガルトと歌っていたり、すでにスタジアムからは太い声があがっていて、盛り上がってます。20070331122.3gp - 966.2 KB その2 20070331123.3gp - 934.1 KB

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スタジアムを通ってけっこう歩いたところにメルセデスベンツ博物館があります。ポルシェ博物館に比べると、規模は100倍を超えているでしょうか?ベンツ系には興味がないのですが、さすがは内燃機関の元祖、ダイムラーのお膝元は違うぜーといったところ。その3 20070331125.3gp - 1.6 MB 

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さて、いよいよポルシェ博物館に入りました。小さいながらも、楽しかったです。20070330110.3gp - 692.6 KBちなみに入場は無料でした。ポルシェ萌えーと約数時間滞在してしまいました。


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20070330627 まず入り口にあったのが、1998年のルマン24の優勝車です。ポルシェってルマンでがんばってましたよね。ルマン車ってF1に比べるとかなり大きくて、実車の大きなスポーツカー並かそれ以上のサイズです。シールドがない状態のコックピットは中が見えるようになっていて、すごく広かったです。パドルシフトでした。ティプトロなのかなあ。モービルのロゴやドライバーの名前がでカールに貼ってありました。ちなみに500PSで330Km/h。ルマンは3人ドライバーがどんどん回るから、耐久性しっかりしてました。


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20070330628こちらもルマン車です。こちらは911シリーズ(市販車ベース:本当か)フルカーボンのポルシェウイングが印象的です。正面はすっごく涙目のヘッドライトがポルシェっぽい感じがして、きれいな流線のデザインでした。ルマン車なのにポルシェってなんかおしゃれなスポーツカーに見えてしまいます。動画はこんな感じです。 20070330111.3gp - 1.9 MB

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ポルシェ博物館はSバーンでS6にいって、Neuwirtshausという駅にあります。さびれた感じの小さな無人のSバーンの駅なのですが、駅名にNeuwirtshaus(Porscheplaz)と書いてあるくらい、外に出るとポルシェだらけ。道には356や911、普通にカレラがいたりするし、建物もポルシェ関連のばかりで、駅前の大きなポルシェの建物を美術館と勘違いしたくらいです。

20070330624 駅前のディーラー(美術館並の巨大施設)はこんな感じです。カイエンやケイマンのほか、認定中古車もかなりあって、おやじやおばちゃん達がみてました。いいなあ。とか、気持ちはだいたい通じる感じ。いままで、カイエンださーって思っていたのですが、大量のカイエンが走っていたり、止まっているのをみて、案外カイエンもいいかもって思ったり。さてsて、ポルシェ博物館は、現在大きなものを建設中みたいです。駅の目の前に大きなメッセみたいな建物をがんばって作ってます。駅の名前もPorschePlatsだから、これから名物になるのかもしれません。私の方はというと、定番の説明なのか、美術館はこっちにゃーこっちにゃーと教えてもらい(英語のできるひとだった、というか、シュツットガルトはみんな英語話せる気がしてきました。ちょっと北ドイツと雰囲気違うのかなあ。)無事ポルシェ敷地の2番館(けっこう距離あったよ)の中へ

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こんな感じで、街全体がポルシェです。入り口はかなり奥にあって、こんなに地味という感じです。ポルシェデザインのお店も兼ねていて、思ったよりもちょっと小さい感じがしました。これが駅前に移転したらすっごくなるのかなあと思ったり。ひといないなあっと思って歩いていたらちょうどお昼時間になりました。あっという間に周囲はほとんどポルシェ社員だらけです。みんなそこらじゅうのポルシェの建物からでてきて、敷地でお昼広げてたり、みんなで談笑してたりしてます。何気なく着ているポルシェロゴの服(制服や作業服)がかっこよすぎです。20070330108.3gp - 1.0 MB

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修理が終わったポルシェ(空冷の古いものなども!!)がこの道をぶぶぶぶぶーと通っていきます。ポルシェだけで道が渋滞するという信じられない光景も目撃しました!!さすがはNeuwirtshau。建設中の駅前の新博物館はこんな感じです。この調子だと数年先になりそうですが、完成したらきっとチェックしに行きそうです。20070330109.3gp - 856.1 KB

 

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20070330618 ふひー。とようやくレストランのビュッフェとピルスナーにありついてくたっとしているところです。き、きつかった。何だかんだで迷ったり大変だったけれども、こうしてビール飲んで、晩御飯にありつけることは幸せサー。調子に乗ってビュッフェはいろんなのをちょっとずつ取っていったのですが、チーズフォンデュみたいで美味しそうって思ったのを思いっきり多めにとったら、まったく想像外の味で、全然チーズフォンデュじゃなくてUMAみたいな味に泣きそうになって完食しました。今度は美味しそうなものでもちょっとづつチェックしてから食べるようにしなくては。。。明日のビュッフェも楽しみかも。

お客さんはアジアン私だけなのか、いろいろと店員さんがサービスしてくれました。嬉しかったので、かっこつけてBillに5.0ユーロ追加で書いたら、27ユーロ、ビール2杯飲んだとはいえ、ちょっと高かったかなあ。

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