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L3SW

コースコード:l3sw1
レイヤ3スイッチ スイッチング・ルーティング
高信頼ネットワーク 設計構築運用セミナ
Catalyst  WS-C3750V2-24TS-E x6台利用して実際に設定しつつ
L3SWを活用したスイッチング・ルーティングを活用して
高信頼のネットワークの設計・構築・運用を行うセミナです

L3SW
セミナー名・コード
日程・時間
概要

コースコード:l3sw1
レイヤ3スイッチ
スイッチング・
ルーティング
高信頼ネットワーク
設計構築運用セミナ

1日間
(10:00-18:00)

L3SWを活用したスイッチング・ルーティングを活用して 高信頼のネットワークの設計・構築・運用を行うセミナです
Catalyst  WS-C3750V2-24TS-E x6台利用します
人数は最大6名まで Cisco資格試験取得にも活用できます

ネットワーク構築・設計の事例を紹介するとともに、予算・目的に応じたネットワーク設計の最善例を紹介します。
さらに高信頼性のネットワークを構築する技術とその導入場面、メリットやデメリットについて紹介します。

実機を利用した演習を通じて高信頼ネットワークの設計技術を身につけます

使用テキスト・使用機材
講師
目的

★配布物
・書籍(応相談)
・資料レジュメ
・CD-ROM
・USBメモリ
・いけりりバッグ マグネット

★お弁当

★使用機材
・L3SW 3台以上

※ベンダ・機種・応相談
・PC1人1台
(Windows)
・LANケーブル・ルータ
・ネットワーク環境
・ホワイトボード
・プロジェクター


MegumiTakeshita
竹下恵

いけりり★ネットワークサービス株式会社

learning-photo1

予算と目的に応じてネットワーク設計のひな形を知ります。
L3SWのスイッチング・ルーティングを活用したネットワークを構築します。

ネットワーク設計においての、高信頼技術のメリットとデメリットを知ります。

実機を用いて、スループットや切替動作について確認します。

レイヤ2/レイヤ3での信頼化技術と長所と短所を理解します

実機の設定・スループット測定を通じて実際にL3SWを
使ったネットワークの構築と運用ができるようにします。

セミナーの詳細 New

・ネットワーク設計の考え方
・Ethernetネットワークの特徴
・予算と目的に応じてのネットワーク設計

・ブロードキャストの影響
・帯域とスループット

・Ping/ポート/SNMPによる管理
・3レイヤーモデルの機能と機器の分散事例

・L3SWの基本設定
・ポートの速度と半二重/全二重設定
・スイッチングハブのカスケード
・スイッチングハブのループ

・バッチファイルの作成
・ポートのモニター
・SNMPによる管理 

・スイッチングハブの信頼化設計の考え方
・レイヤ2/レイヤ3での信頼化技術とその長所と短所

・フローコントロール
・スパニングツリー
・ポートトランキング

・動的ルーティング

・デフォルトGWの二重化 ・事例紹介

・フローコントロールの設定と確認(IEEE802.3x)
・スパニングツリーの設定と確認(IEEE802.1d/802.1w)
・ポートトランキングの設定と確認(IEEE802.3ad)

・動的ルーティングの設定と確認(RIPv2/OSPF)

・(付録)ネットワーク設計演習

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