11/21: 仕事なKOJでした
11/21: HND-OKA-HNDごはん
夢ねこ@原稿書きながらダイヤのプロモがあり
あとちょっとだけでHND-OKAです
国際線機材でテーブル広い
食事は軽食です。ケーキが美味しい!
11/09: PCごはん@HND-OKA/OKA-HND
11/07: 映画の感想(帰り道)
BULLET TRAIN 65点
珍しくソニーコロンビアなハリウッド映画で日本が話題になっているタイトル。
ハリウッド特有のあまりに偏った勘違いニッポンなのですが、
本当に日本人向けに作っているようなコメディ作品でした。
殺し合いものなのですが、そんなにアサシン感がなくて、
結局みんな死んでないという。
戦犯DAVID LEICHですな。日本付きはわかるけれどもあまりに
拗らせた感じです。まあ、本当に日本市場を意識したような
ありえない新幹線を楽しめます。東京から京都を越えて
なぜか支線で大爆発はお約束です。R18ながら笑ってみれる作品です。
あと普通に日本語のセリフが聞けるので、その辺りは
ネイティブスピーカーとして楽しむべしということで
内容的にはあんまり感動やタメになるとかないですが
ギャクリールとしてみたら良いのかも。
THOR LOVE AND THUDER 55点
量産型マーベル。ポリコレの元作られた無難さな作品で
ガンのステージ4とか、元カノとかの設定マーベルにいるかなぁ。
それは別の映画でいいと思うんだけれども。
思いっきり神々の戦いを期待してたのがいけなかったかなぁ。
ちょっとだけ出てきた銀河のヒーローの常連が救いです。
いわゆる現代MARVELなんだよね。
DC LEAGUE OF SUPER-PETS 65点
ピクサーディズニーじゃないけれどもCGの毛のフサフサ感が
かなり良くなっていて映像が素晴らしいです。まずここ加点
私ももうかなりのおばあちゃんのミニチュアダックスのチョコレートと
一緒だからなんだか切ないストーリー展開は共感。
逆に救いのないLyzyちゃんが報われないところに目が入ってしまう
ディズニー含めペットもの多いですが、無理やり量産型DCに
紐付けたところが大減点。これをDCでやる必要があるのかなぁ。
DCやMARVELは原作を企業が持っているから日本の漫画・アニメの
文化と違ってこんなヤケクソ気味な作品ができるのかと
帰り道の機内食シリーズ TP1368 LIS-LHRごはん
遅延しまくりのTAPだけれどもご飯は超美味しい‼︎ パスタにしようと思ったけれどもありがちなので地元料理にしました。にこごりのお肉版みたいなの デザートも新感覚 特にお豆腐みたいな白いのに塩味の効いたサーモンと黒い粒がポートワインに合います

NH212 ヒースローからの帰り道です
The Roomはドアとハーフドアが閉まると
ネカフェみたいな感じです。

アパタイザはエビやらローストビーフなどでした。

メインは肉を選択。黄色はお芋です。
日本人には卵焼きに見えます。

デザートなしで夜にラーメン食べ ておなかいっぱいです

あさごはんは和食にしました。
11/01: Sharkfest’22EU 開発者ディナー
Wireshark開発者会議 Sharkfest '22 Europe 始まりました
今回はエストリルのPalacio Estorilにて開催されます。
ヨーロッパは寒いはずなのに、ポルトガルは乾燥してて汗かくくらいです
朝夜以外は半袖でも大丈夫な感じです。
開発者ディナーはTOSCANOというポルトガルの地元海鮮料理やさんへ
もうカニ、イセエビ、おっきなエビとすっごい豪華でした。
ほぼ西洋の人たちがカニみそ部分を全員残すのです、なんてもったいない
ここが貴重でお酒にあって美味しいのにって、さっそくもらって全部食べましたw
今回は2つのトラックで開催されます。
→ https://sharkfesteurope.wireshark.org/
10/30: エストリル到着
10/30: 映画の感想など
いけりり@映画の感想戦です。
例によってネタバレ注意です
spoiler alert
ELVIS
エルビスプレイスリーの伝記的映画です。どちらかというとエルビスのマネージャーというか、専属プロモーターは悪いという視点で作ってます。大佐でなくてオランダで戸籍不明、サーカス的なスノーマンっぽい書き方です。エルビスさんとプロモーターの関係やお金周りの色々を全然知らないので、ちょっと話が見えないところがありましたが、ハウンドドッグ、ソウルミュージックからエルビスが生まれてきたことは了解。キング牧師やケネディなど政治的な側面も多い感じです。最後の方の事故や晩年の記述なしですが、本人をそもそもあまり知らない世代なので、うーん。60点でしょうか?
ドクターインマルチバース
アベンジャーズは今回はドクターが主役ですが、一応みんな出てきます。今回の敵はウィッチです。
原作を企業が持つと、脚本はその時その時のいろんな人が来てて、今作はもうマルチバースだから良くねと
本当にヤケクソ気味というか、前後のつながりや恋人から宿敵まで全部リセットsてやり放題です。
これから並行世界って言えば、何作でも作れてしまいそう。しかしながら、映像は素晴らしく
ドクターとマルチバース能力を持つアメリカが吹っ飛ばされて様々な並行世界を駆け抜けていく映像は一見の価値あり。
70点というところでしょうか
バズ・ライトイヤー
ピクサーのトイズから続くCGもの。バズが主役です。とにかくニャンコロボ可愛いい。
さらにはR3D2みたいなことから、脱出支援に計算にと大活躍。ねこCGはモデルも素晴らしいです。
メインストーリーはウラシマ現象に、相対性理論にSFがしっかりしている印象です。
失敗してもいいんだよ。後悔してもまたやり直せばいいんだよ。っていうメッセージが骨太です。
観測した世界を自分だけならチャラにできるけれども、そこを過ごした家族・友人・世界は
圧倒的な事実であり、無かったことにはできないというストーリーは嫌いじゃないです。
ピクサーディズニーな定番のCG通って思いましたが70点
ジュラシックワールドドミネーション
もう何作も作っているから伏線回収だけで忙しすぎる感じです。
とにかく登場人物を過去作全部から持ってきたから群像劇になっていて、
本作からでも見れますが、一連の作品見てないとイマイチかもしれません。
また新キャラを含めて、登場人物が多すぎる上に全員に見せ場を用意してて
無理やり感があります。ただ、圧倒的なSFXと技術力アップしたCGはすごいです。
1984との接続をドローンにしたりとか。システムのネタも踏襲してます。
あとスピルバーグだからか、敵組織がなんだか愛らしいというか、別に悪くないのです。
相手組織もいい人がいっぱいです。敵ボスも憎めない感じでした。65点
10/30: ロシア上空を回避するルートでアイスランドが見えました
いけりり@今年もエストリルです。まずは羽田からヒースローです。今回の飛行ルートはいつものシベリア脇を通らないで、一切ロシア上空を避けて飛行するルートです。そのため、北極圏ルートなので、アイスランドが見えました!!まずは長旅ですがイッテきます。