11/16: NH228 MUC-HND
11/11: NH228 MUC-HND ごはん

いけりり@早いもので帰国です。ちょっと日本語がいっぱい聞こえてほっとします。

洋食を選択。まずはアパタイザがきて

おしゃれな前菜はエビとかほたてで白ワインで

パンはあったかくて美味しい。オリーブオイルやバターで食べるよ

お肉きたよーステーキすごい

朝ごはんは和食にしました。

ということで戻りましたー

11/10: OS111 VIE MUC
11/10: MUC LHセネターラウンジ

いけりり@あたふたしていた1週間はあっという間に過ぎていき
もう最終日です。移動で宿泊したMOXY Vienna Airportですが
素晴らしかったです。部屋は上等になっているしお水・お菓子に
バーのチケットをくれたのですが翌日すごい早くて
濃いのを頼むぜーっていったら意外とするっと飲めて
さらに濃いのを頼むぜーっていったらバーテンダーが
強力なのを作ってくれて、ぐっすり眠れました。
しかもこれはチケットじゃないので払うよーってカードをだしたら
なんと無料でよいとのこと、きょうは嬉しい一日でした。

そして、VIE Austrian Loungeへこちらはオーストリア航空のラウンジですが
朝すごく早いこともあって、普段のフランクフルト空港やミュンヘンの激混みの
スタアラLHラウンジと違ってゆとりがあって、お酒もゴージャス

料理はきれいなおねーさんが入れてくれました。

いっぱい入れるんです。おねーさん。すごいボリュームで
かしわの手羽先をかなりスパイシーに煮込んだのとかで
朝からおなか一杯になりました。
11/09: ウイーン1週間 Vienna
仕事でウイーン1週間滞在の続きです。地元ビールはZeipherみたいな名前のでラガー目です
まず電車を乗り継いで行ったのがクリスマスマーケット。日本のそれとは違ってあんまり商業主義っぽくなくて、ほんわかしてて、
子供達がみんなで 歌を歌ったり、手作りの可愛い小物が売っていたりとすごく素敵な感じでした。
城の前には大きなツリーが飾ってあって、スケートは本物の氷でなくて滑りやすい樹脂とフィギュアの靴もちょっと違う感じになってました。
ツリーの向こうで子供の合唱団が歌ってます
それからまた電車にのって、街を歩いて感じの良い素敵なレストランでご飯でした。
地元のワインと地元料理です。
なんか空気ですごく膨らませたトンカツみたいなのもありました。
11/09: ウイーン1週間の感想など
仕事でウィーンに1週間滞在しております。
2018年に Imperial Riding School Renaissance Vienna に泊まった時と異なり、今回はすごい街中のホテルでした。
ホテルの前の公園に行くと、シューベルトやヨハンストラウス2世を始めとした音楽家の銅像がいっぱいあります。
街は簡単に言うと、愛する鹿児島と同じかそれよりちっこいくらいで特にインナーリンクと呼ばれるところは歩いて30分位、川に挟まれた大きな区間は大体2時間位で歩けます。
その中に有名な建物や観光地や議会などもいっぱい。カフェはすごいおしゃれです。ザハットルテやウィンナーコーヒーの元ネタ多数
11/05: Vienna Marriott Hotel
いけりり@夜の乗り継ぎを経てウイーンつきました。
ウイーンは街のエリアが小さくて、規模感は鹿児島みたいな感じです。
5年前にいった騎馬のロイヤルのところよりもずっと街中な感じです。
表を見ると、モーツアルトの像で有名な公園があります。
11/05: FRA A民 LHラウンジ
いけりり@ラウンジ情報です。FRA A民 LHラウンジ 時間は18:10くらいから1時間くらい滞在
混雑度 人多いもスペースもすごく広くてよかったです。
料理度 ハンバーグみたいなのと、キャベツが美味しい。芋料理もいぱい
お酒度 生ビールのマシーンあり。ワインもそこそこ。チーズとかはないよ
電源度 すべての座席に電源があるわけではないので注意。少な目
お菓子度 ケーキがかなりいろいろとありました。甘そうな感じです。
すぐ隣のLH ファーストラウンジや POLARに比べると環境下がるも
非常に快適で仕事や時間をつぶすには必要十分な感じです。
国際線 乗換情報です。NH223 HND-FRA OS216 FRA-VIE
フランクフルト空港が着陸後待ったものの、早めの17:20到着 到着時にセキュリティに全員パスポート提示あり(不定期っぽい
ここで、FRAはとても広いため、看板を見ながら進むとよいです。途中でものすごい長さの行列に出くわすも
全く関係ないところの行列と把握して歩くよ。20分くらい。そして、ゲート間の電車にのります。
電車で1駅ですが、フランクフルト空港はターミナルが2つ、色がついていて赤いのが1です。(LHスタアラ系?)
電車1駅でA民へ。そこまでいって荷物検査開始、意外にも並んでませんでした。乗換だからかなぁ。
だいたい10分程度で荷物検査通過して、今度は入国審査へ。こちらも幸運にもまったく混んでなくて5分で通過
すると階段を上ってAタミへ。OS216はA16からA14に変更になってました。このあたりはアプリがあると便利かも。
予想に反して40分くらいで乗換OKでした。一度完全に外に出なくていいのが強いのかも。
以下過去の
LAX 最悪 トムブラッドレイから必ず外に出て反対のターミナルへ。税関も並ぶ
バンクーバ 米国乗換専用レーンがあり、そこを歩いていくだけ最高の乗り換え空港かも
サンフランシスコ 空港規模が比較的小さく、外に出なくてOKも小さいため税関がかかるかも
デトロイト、ターミナル移動があるが外に出なくて良い、デルタ中心のため、スタアラは大幅移動もモノレールがある
シカゴ 大変 荷物も含めて一度撮らなくてはいけない、ユナイテッドなどはそこからRe Claimするところがあり。日本からは1たみ、米国は5たみで再長距離を歩くことに
シアトル 中のモノレールに従えばOK、規模も小さくありがたい
JFK 巨大空港のため、比較的大変も、意外に看板が多くて安心
ヒースロー 最悪空港の一つ、出ないとだめ、さらに制限エリア内で抜き打ちで大幅時間ロスと、かなり余裕をとるべき
ミュンヘン乗換、フランクフルトよりはマシも、かなりターミナルや会社が変わるので見逃し注意
フランクフルト乗換 距離のあるターミナル移動を覚悟
11/05: NH223 HND-FRAごはん 2回目
11/04: NH223 HND-FRA Cごはん 1回目
いけりり@Cごはんでした。機材は787-8
HND-FRAです。もちろん和食を選択
時差調整のためにとにかく寝ないとということで
シャンパンとワインを全種類突破しました。
お刺身と冷菜が美味しかったです
メインのお肉はボリュームいっぱいでした。
11/04: NH223 HND-FRA 789-8 7D
NH223 HND-FRA 787-8 7Dでした。
いけりり@ウイーン行ってきます。機材は789-8 座席は7D The Roomsではないけれども快適なセパレート型でよかったです
また、いつも20ドル払ってたWiFiのチケットをくれるようになっていて
地味ながら嬉しいです。
FRAではオーストリア航空への乗換がんばります
11/04: 新しくできたHND 2タミ ANA DIAラウンジ
いけりり@新しく国際線も2タミから出るようになって
たまたま今回のFRA便がHND2民ということで、行ってきましたANA DIAラウンジ
3Fと4Fになっていて、下のフロアは食事専用で洋食はパスタやバーガー
バーガーは焼きたての厚手のお肉が美味しい!
もちろん和食もありました。
そして、上のフロアはバーカウンター(チップ不要)でお酒や
オリジナルカクテルがある感じです。
驚いたのが海鮮丼ビュッフェで<ごはん盛り機でごはんいれて
好きなお刺身をつめ放題です
こんな感じでスモークサーモンも足して大マグロ、ねぎとろいくら、カニ丼になりました。