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弊社取扱パケキャプツールCommViewForWiFiおよびサイトサーベイツールTamoGraphのWiFi6E対応ですが、
Intel AX210ではIntel最新ベースドライバで6GHzパケットキャプチャ・サイトサーベイ動作OKですが
、AX211では2.4/5GHzのみで6GHzが認識されない問題が出ています(環境により?)
(Intel側ファームウェアの初期スキャンに関連か?)現在TamoSoft社にも伝えております
ひとまずはAX210にM.2換装が回避策ですが、今後のバージョンアップをお待ちください
大好評の無線LANサイトサーベイツールが6GHz IEEE802.11ax対応
会社のオフィス、屋外の農地 都市部 橋梁やトンネルのさら管(監理業務)
ギガ構想の学校、工場や政府機関などでも広く使われています。
ヒートマップやカバレッジ図を作成・無線の設計・構築・トラブルシューティングに使えます
TamoGraph Pro / Standard バージョン8が登場しました
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)に正式対応します。
対応カード:AX210, AX211, AX411
Metageek社 WI-SpyDBx(2.4/5GHz)に加えOSCIUM社の2.4/5/6GHz 対応スペアナWiPry Clarityのサポートが追加
WiFi6Eのスペクトラム分析に対応。 カバレッジ図の2番目、3番目を見える化できるようになりました。
新たにWiFi6の対応カードも追加されています。
例 D-Link DWA-X1850, ASUS USB-AX56 FusionFutures AX1800
合わせて価格改定が行われますのでご注意ください。
これにより非常に強い信号を除いたカバレッジ図を作ったりできます。
また、GPUベースの計算をサポートしました。(要オープンCL1.2以降および対応グラフィックカード)
そして、アンテナのプロパティやバグフィックスが行われています。 日本語化 WiFi6E WiFi6 IEEE802.11ax対応
TamoGraph Site Surveyのおすすめポイント
買い切り!2アクティベーションで追加費用かかりません!
InteropTokyoの過酷な無線LAN環境でもノートPCでパッシブサーベイ+スペクトラム分析ができます
(もちろんアクティブサーベイでPingやTCP/UDPの上り下りの速度計測もOK)
リコー様、エクシオテック様、IPA様ほか納入実績多数あります
インターロップ東京2021会場(幕張メッセ)でのヒートマップ例
Ekahauが高すぎて導入が困難な企業様へ
同様の機能の安価なサーベイツールです。
アクティブサーベイ、パッシブサーベイおよび予測サーベイに対応
カバレッジ図・ヒートマップ 多数の帳表作成 連続マッピング等が行えるツールです。
ぜひご相談(→Online)くださいませ。
インターロップ東京2021会場でのカバレッジ図の例(もちろん、個別のAPやSSIDローミングに絞ってのカバー図を作成可能です)
サイトサーベイ初めての方向けに自分たちでサイトサーベイを行うための
無線LANサイトサーベイ教育も
行っております。(IEEE802.11ax WiFi6対応)
弊社での印象ですが、TamoGraph Proは非常に使いやすいサイトサーベイツールです。
TamoGraph ProはEkahauを意識していて、画面もEkahauに似てます。
Ekahauを使っている方なら、特に違和感なく使えます。 バージョン6になり、ついにWiFi6
IEEE802.11axに対応しました。
画面も洗練されたものになりました。
弊社はTamoSoft社の正規代理店です→TamoSoft社代理店ページ
サンプルレポート →パッシブサーベイ(PDF形式) →アクティブサーベイ(PDF形式)
製品資料 →データシート(PDF形式) →スペックシート(PDF形式)
→TamoGraphPro動画デモンストレーション@InteropTokyo2021(Youtube)
パッシブサーベイ+スペクトラム計測からヒートマップとカバレッジ図を作成する例
STEP1 推測半径を設定し無線LANをポイント計測 |
STEP2 レポートを納品用に調整(日本語OK) |
STEP3 ヒートマップ・カバレッジ図他を作成 |
![]() パッシブサーベイはポイント計測(おすすめ)や連続計測、GPS(屋外)が行えます。あらかじめ、計測するチャンネル、バンドなどを指定できます。また、Metageek社Wi-SpyDBxと連動することで、スペクトラム分析も同時に行うことができます。 |
![]() レポートを生成する前に、APやチャンネルの選択、APやSSID名の編集(分かりやすいように日本語を利用できます)、カバレッジ図、ヒートマップ、スペクトラム図をはじめとしたレポートの種類を指定できます。また、生成するレポートの文章などを編集できます。 |
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アクティブ+パッシブサーベイからICMPの往復遅延時間図やTCP/UDPの上り下りのスループット図を作成する例
STEP1 当該のSSIDに接続してサーバーを準備 |
STEP2 アクティブ+パッシブサーベイを実施 |
STEP3 上り+下りのICMP/TCP/UDP図作成 |
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![]() アクティブサーベイではあらかじめ、PCの無線LANカードでSSIDに接続しておきます。また、計測用の無線LANカードとともに用いることでアクティブサーベイとパッシブサーベイを同時に行うことができます。 |
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TamoSoft SiteSurveyの主な機能
主な計測方法
パッシブサーベイ(受信のみ、あらかじめ対象のSSID/BSSID/チャンネルを絞り込み可能)
アクティブサーベイ(単純なPingのほか、TCP/UDPの上り下りのスループット測定も可能)
スペクトラム分析(Wi-SpyDBxと一緒に用いることでスペクトラム分析図を場所ごとに作れます)
予測サーベイ(RF Planner機能、CADソフトのように壁、パーティション、屋根、素材を入力して
実測することなくヒートマップやカバレッジ図を作成できます。)
予測サーベイ(RFプランナーのメニュー画面)
計測もしっかりとデータが取れ、Ekahauよりメモリを消費しないので動作が軽いです。
パッシブサーベイ+スペクトラム分析やパッシブサーベイ+アクティブサーベイも可能です
(ポイント計測・連続計測・GPS対応)
スペクトラム分析を行うと計測点ごとにWi-SpyDBxから情報を取得して図を作成できます
一般的なパッシブサーベイ、アクティブサーベイはもちろんのこと、
本格的な予測サーベイ機能を持ち、さまざまなレポートを作成することができます。
弊社では電設屋さんや設計事務所、キャリア様などで実績があります。
そして、NetSpotよりは高額ですが、エカハウよりはずっと安価です!
ぜひ体験版を使ってみてください。→米国TamoSoft
TamoGraph Proで簡単に無線サイトサーベイができます!
「フロアを計測してはじめてエレベーターシャフトの「むこうのすべての机のところには電波がきてないってわかったよ。」
TamoGraph Proはすべての場所において、電波強度を計測すると同時に自動的にスループット測定も行います。また、Visiwaveと同様にWi-Spyシリーズにも対応しており、無線LANカードからではなく、スペアナで計測した電波強度をマップに反映することができます。
主な機能
エカハウと似ている操作感覚で、パッシブサーベイ、アクティブサーベイ、本格的な予測サーベイを
行い、詳細なレポートを作成することができます。
さまざまな形式の地図や図面を読み込みできます。
複数の無線LANカードによるパッシブスキャンおよびアクティブスキャンに対応しています。
推奨無線LANカードとの組み合わせで広域の計測をサポートしています。
Wi-Spyでのスペクトラム分析を統合化しています。
簡単で使いやすいレポート生成画面
TamoGraphProで生成したレポートはそのままでも有用ですが、さまざまなカスタマイズと変更が可能です。ヒートマップやカバレッジ図はもちろん、実測ベースのスループット図なども生成できます。
屋外でのサーベイ例 GPS連動 ポイント計測 連続計測などに対応
TamoGraphProの計測は高速で簡単です。GPS連動 ポイント計測 連続計測などに対応しており、高密度の計測でも簡単です。また、実際に計測をしなくてもAPを仮に設置することで推測を行うことができる仮想WiFiプラニングも行えます。
→詳しくはTamoSoft(米国公式) もご確認くださいませ。
TamoSoft社 TamoGraph Pro SiteSurvey Pro動作要件 (Windows)
Microsoft Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2.それぞれ32ビットおよび64ビット版対応
Intel Core 2以上 Intel i5 / i7 推奨 2 GB以上のメモリ 60MB以上のディスク領域
対応スペクトラムアナライザ
Metageek社Wi-SpyDBx(2.4GHz/5GHz)
OSCIUM社WiPryClarity(2.4/5/6GHz)
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)対応 推奨無線LANアダプタ
Intel AX210, AX211, AX411
802.11ax (Wi-Fi 6)対応 推奨無線LANアダプタ
D-Link DWA-X1850, ASUS USB-AX56 FusionFutures AX1800
Intel AX200, AX201 2.4 GHz/5 GHz 内臓型 Windows 10 推奨
Killer Wi-Fi 6 AX1650w, AX1650x, AX1650s 2.4 GHz/5 GHz 内臓型 Windows 10 推奨
802.11ac 推奨無線LANアダプタ
ASUS USB-AC68 2.4 GHz/5 GHz USB型 Windows 7以上
D-Link DWA-192 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
Edimax EW-7822UAC, EW-7833UAC 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
Linksys WUSB6300 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
Proxim ORiNOCO 9100 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
ZyXEL AC240 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
ZyXEL NWD6605 WUSB6300 2.4 GHz/5 GHz USB Windows 7以上
およびNEMAプロトコル対応GPS受信機
TamoSoft社 TamoGraph Pro SiteSurvey Pro動作要件 (macOS)
Yosemite (10.10), El Capitan (10.11), Sierra (10.12), High Sierra (10.13), Mojave (10.14)
. MacBook, MacBook Pro, or MacBook Air 2011年以降
4 GB RAM 60MB以上のディスク容量 GPS受信器 USBスペアナWi-SpyDBx
※弊社ではソフトウエアおよび対応無線LANアダプタ+Wi-Spyでお取扱いいたします
Microsoft Windows | macOS | |
互換アダプタ | 推奨WiFiアダプタを利用 | MacBookの内臓アダプタ |
ドライバかパケットキャプチャエンジンのインストール | TamoSoft社のTamoGraph用のキャプチャアダプタをインストール | パケットキャプチャエンジンをインストール |
アクティブサーベイとパッシブサーベイの同時計測 | 2つの異なるアダプタを利用することで対応可能 | サポートなし |
複数アダプタの利用 | 複数アダプタをサポート | サポートなし |
種別 | パッシブサーベイ ※別途Wi-SpyDBxを用意することで |
アクティブサーベイ | 予測モデリング |
(予測サーベイ) | |||
いつ実施するべきですか | いつでも強くお勧めします。最も重要なWLANの特性やメトリクスを網羅した、最も総合的な調査型です。 | オプション。WLANの実際の性能特性の測定が必要な場合に実施します。 | オプション。WLAN を計画し、その特性をシミュレーションするために、導入前に実施します。 |
ハードウエア要件 | Windowsの場合は、互換性のあるワイヤレスアダプターが必要です。互換性のあるアダプタの最新のリストについては、当社のウェブサイトをご覧ください。macOSでは、特定のアダプタは必要ありません。 | Windowsでは、アダプタベンダーが提供する最新のドライバを搭載した最新のワイヤレスアダプタであれば、事実上すべて動作します。macOSでは、特定のアダプタは必要なく、アプリケーションはMacBookの内蔵アダプタで動作します。 | 高速マルチコアCPUです。Intel i7を強く推奨します。ワイヤレスアダプターは不要です。 |
追加のソフトウエア設定要件 | なし | テストする WLAN の Windows プロファイルを作成する必要があります。macOS では、テストする WLAN が優先ネットワーク の下にリストされている必要があります。 | なし |
TCP および/または UDP スループットの測定を計画している場合は、WLAN の有線側でスループット・サーバ・ユーティリティを実行する必要があります。 | |||
どのようにデータが収集されますか | アプリケーションはパケットを受動的にリッスンし、WLANへの接続を試みません。 | お使いのWi-Fiアダプタをお好みのワイヤレスネットワークに接続して、実際のスループットレートやその他いくつかの測定基準を測定します。 | 現場でのデータ収集は行いません。作成した仮想環境を元にデータをシミュレーションします。 |
作成可能なレポート図 | Signal Level (信号レベル図) |
Actual PHY Rate (実測PHY図) |
パッシブサーベイと同じ |
Signal-to-Noise Ratio (信号ノイズ図) |
TCP Upstream Rate (TCP上り実効速度図) |
||
Signal-to-Interference Ratio (信号干渉図) |
TCP Downstream Rate (TCP下り実効速度図) |
||
AP Coverage Areas (APカバレッジ図) |
UDP Upstream Rate (UDP上り実効速度図) |
||
Number of APs (AP数図) |
UDP Downstream Rate (UDP下り実効速度図) |
||
Expected PHY Rate (PHY速度図) |
UDP Upstream Loss (UDP上りロスト図) |
||
Frame Format (フレーム形式図) |
UDP Downstream Loss (UDP下りロスト図) |
||
Channel Bandwidth (チャンネル帯域図) |
Round-trip Time (往復遅延時間図) |
||
Associated AP (対応AP図) |
|||
AP一覧とその情報の一覧表示 | 可能 | NG | 可能 |
同時にサーベイを実行できますか | Windowsでは、お使いのコンピュータに 2 つの異なる Wi-Fi アダプタが装備されている場合は、アクティブ + パッシブの同時調査を行うことができます。そのうちの 1 つはパッシブ調査と互換性がある必要があります。 | 不可能 |
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