コマンドとログによるトラブルシュート入門セミナ

コースコード：troubleshoot1コマンドとログによるトラブルシュート入門セミナ
クライアント・サーバ・ネットワークのトラブルの切り分けと
原因の特定をレイヤ毎に学ぶトラブルシューティングセミナです。

	コースコード：troubleshoot1コマンドとログによるトラブルシュート入門セミナクライアント・サーバ・ネットワークのトラブルの切り分けと原因の特定をレイヤ毎に学ぶトラブルシューティングセミナです。

セミナー名・コード	日程・時間	概要
コマンドとログによるトラブルシュート入門セミナ (コード:troubleshoot1)	１日間 (10:00-18:00)	クライアント・サーバ・ネットワークのトラブルの切り分けと原因の特定をレイヤ毎に学ぶトラブルシューティングセミナです。 Windows/Linuxのコマンドシェルスクリプトログファイル（イベントビューア）のTIPSとテクニックを習得します。 WindowsとLinuxについて標準コマンドとシェルスクリプトログファイルやイベントビューアを活用したシステムやネットワークのトラブルシューティングを実機環境で確認します。 Windows/Linuxのログファイル・イベントビューアの利用とフィルタ効率よいログの探し方について実際に操作して学びますレイヤ別のトラブルの切り分け手法と原因の特定方法を各レイヤごとに習得します。
使用テキスト・使用機材	講師	目的
★配布物・資料レジュメ・CD-ROM ・USBメモリ・いけりりバッグマグネット ★お弁当 ★使用機材・PC1人2台（Windows/Linux）・スマートフォン（Android）・実習サーバー・LANケーブル・ルータ・ネットワーク環境・ホワイトボード・プロジェクター	竹下恵いけりり★ネットワークサービス株式会社	コマンドとシェルスクリプト、ログファイルを活用したトラブルシューティングの考え方と原因の特定、切り分けの流れを身に付けますクライアント（OS/アプリ）・サーバ（OS/アプリ）・ネットワークで発生する様々なトラブルについて、 OSIレイヤを意識して最短経路で効率的に切り分けを行う手法を取得します Windows/Linuxについて、標準コマンドを活用してレイヤの切り分けとトラブルシューティングを実機環境で確認します。さらに、シェルスクリプト（Bash/コマンドプロンプト/Powershell）を利用して作業をさらに効率化、バッチ化する方法を学びます。ログファイル・イベントビューアの種類、フィルタのかけ方、調べ方、効率のよい調査方法を習得します。プログラムの動作の確認やシンボル情報の出力、停止の原因の調べ方を学びます OSIレイヤ別のトラブルの切り分け手法と原因の特定方法を実習で確認します
セミナーの詳細 New
トラブルシューティングのガイドライントラブルシューティングの順序と考え方コマンドでのレイヤー別の切り分けリダイレクトとパイプの活用簡単なシェルスクリプトの作成システムの調査方法ログファイルの種類と場所ログファイルのフィルタと検索		物理層・レイヤ２のトラブル解決レイヤ３のトラブル解決レイヤ４のトラブル解決アプリケーション（クライアント・サーバ）のトラブル解決プログラムの調査方法アプリケーションのデバッグ（付録）パケットキャプチャによるトラブルシューティング