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WiresharkのPCAPを、読める通信フローへ。

VisualEtherは、Wiresharkで取得したパケットキャプチャをプロトコルのシーケンス図へ変換するコマンドラインツールです。フラットなパケット一覧を、誰が・いつ・誰に何を送ったかが追いやすい図に整理し、通信の理解とトラブルシューティングを支援します。

Windows・macOS・Linuxに対応。Professional / Serverエディションでは、セッション追跡やMCPサーバーを通じたAIアシスタント連携にも対応します。

VisualEtherのシーケンス図とAIアシスタントによる通信解析の画面イメージ

パケットキャプチャ解析を、全体把握から原因調査まで

大きなキャプチャファイルでは、必要な通信をパケット単位で追うだけでも時間がかかります。VisualEtherは、プロトコル通信をシーケンス図として俯瞰し、セッション単位で確認できるようにします。図を入口に詳細なメッセージを追うことで、通信の流れや失敗箇所をチーム内で共有しやすくします。

Wiresharkで取得したDNS・TCP・TLSなどのパケット一覧を示す画面
1. キャプチャを読み込む
PCAP / PCAPNGを入力にして、プロトコルの通信を分析します。
セッションを結果別に整理するVisualEtherの画面
2. 通信を図で絞り込む
シーケンス図やセッション表示から、確認したい通信を見つけます。
MCP連携したAIアシスタントが通信遅延の原因を説明する画面
3. 必要に応じてAIで調査
対応するエディションでは、MCP経由でAIアシスタントに通信内容を質問できます。

VisualEtherの主な特長

プロトコルをシーケンス図に

パケットを単に列挙するのではなく、エンドポイント間のメッセージ交換として可視化。通信の開始から応答までを追いやすくします。

解析結果を複数形式で出力

PDFに加え、上位エディションではHTML、NDJSON、Markdownなどを利用できます。用途に合わせた確認・共有・後処理に活用できます。

AIアシスタントと連携

MCPサーバーを介してキャプチャ解析を支援。Claude CodeをはじめとするMCP対応クライアントから、セッションやメッセージの調査を行えます。

自動化とチーム利用

CLIを使った再現性のある解析に対応。Serverエディションでは共有CI・VM・サーバーでの利用権が含まれます。

エディションと評価について

Communityは無償で利用できるエディションです。Professional / Serverは同じ機能を備え、ライセンス上の利用者数と実行環境が異なります。最新の仕様はエディション比較をご覧ください。

VisualEtherはデスクトップGUIアプリではなく、ターミナルから実行するコマンドラインツールです。キャプチャの解析にはWiresharkのTSharkディセクタが必要です。対応OS、バージョン、エディションの条件は提供元の最新情報をご確認ください。

日本国内でのご相談・導入支援

いけりりネットワークサービスは日本国内のVisualEther販売代理店として、製品選定、ライセンス、導入・活用方法についてご相談を承ります。ご利用環境や評価したい解析内容をお知らせください。

購入・お問い合わせからご連絡いただけます。

製品情報の出典:VisualEther 公式サイト(英語)。機能・対応環境・ライセンス条件は更新される場合があります。ご購入・導入前に最新情報をご確認ください。